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【2017.10.16再訪】この店も定期的に、無性に食べたくなることがあります。大石さんの店と同じようになってきました。この日も豚骨スープのラーメン…しかもあの大石さんの味が食べたくなって、こちらの店に向かいます。13:00頃店到着。お客さんは後にも先にも私だけ。場所が場所だけに認知されにくいでしょうから、この客入りはちょっと心配になったりします。前回は“あっさり”メニューを食べたので、この日は“濃厚”メニューに決めていました。本当は麺大盛にしてチャーシュー増しで食べたかったのですが、満腹になりすぎるとその後の打ち合わせで眠くなるといけないので自重。今回は「濃厚とんこつ梅吉らーめん(680円)」だけの注文としました。そして、店内のメニュー表にあった“甘口にできます”というのが気になって、思わず注文してしまいました。甘口とは…店主の説明によれば、味付けに使っているタレのベースとなる醤油が違うだけなのだそうです。関東では、醤油はキリッとしょっぱいのが好まれますが、確かに西日本の醤油は甘口。何を食べるにしてもこの甘口醤油を使うことが好まれるそうで、九州出身のお客さんが食べて「懐かしい!」と仰ったとのこと。その本場の味が再現されているわけですね。提供されたラーメンのスープを一口いただいてみると…おおっ!確かに甘い!しかし決して嫌な甘さではないのです。しっかり摂られた豚骨スープとの相性が良いのかもしれません。そして丼表層を覆うマー油の香ばしさとも相まって美味しくいただけます。確かにこれは長いこと食べ続けると癖になる味かも。そしてマー油ですが、大石家時代と比較しても、そして従前この店で食べた物と比べても、その量が増えてスープが真っ黒に見えます。店主によれば意識的に変化させているそうで、今後も少しずつバランスを変えながら調整されていくのでしょう。このマー油によってパンチが出て悪くないです。そしてスライスチーズがスープに溶け込んでいくと…さらにコクが出ます。大石家時代からの定番の基本トッピングですが、初めて食べた時は衝撃を受けました。スライスチーズがラーメンに合うとは…。麺は前回食べた時のもの同様、もちっとした食感のストレート麺。加水率低めでスープを良く吸います。この麺は完成の領域に入りつつあるのではないでしょうか。素晴らしい美味しさ。並で160gと、かなり多めで食べ応えもあります。大盛にするとしっかり2倍の320g。相当な量ですが、以前食べた時はスルスルと胃袋に納まってしまいました。それくらい質が高いです。麺が旨い店は麺好きには嬉しい限り。チャーシューも旨い。シンプルな塩味付けの茹で豚チャーシュー。これは本当に大石さんが作っていたチャーシューによく似てきました。肉厚で2枚入りは良心的。そして木耳の量が増えたかも。カリッとした食感は、やはりこのスープに良く合っています。今回も美味くいただきました。甘口のスープも悪くないものですね。次回はノーマルのタレで同じ“濃厚”メニューをいただいて比較してみたいと思います。行く度に美味しくなるこちらの店、今後の変化も楽しみです。
この店も定期的に、無性に食べたくなることがあります。大石さんの店と同じようになってきました。この日も豚骨スープのラーメン…しかもあの大石さんの味が食べたくなって、こちらの店に向かいます。
13:00頃店到着。お客さんは後にも先にも私だけ。場所が場所だけに認知されにくいでしょうから、この客入りはちょっと心配になったりします。
前回は“あっさり”メニューを食べたので、この日は“濃厚”メニューに決めていました。本当は麺大盛にしてチャーシュー増しで食べたかったのですが、満腹になりすぎるとその後の打ち合わせで眠くなるといけないので自重。今回は「濃厚とんこつ梅吉らーめん(680円)」だけの注文としました。
そして、店内のメニュー表にあった“甘口にできます”というのが気になって、思わず注文してしまいました。甘口とは…店主の説明によれば、味付けに使っているタレのベースとなる醤油が違うだけなのだそうです。関東では、醤油はキリッとしょっぱいのが好まれますが、確かに西日本の醤油は甘口。何を食べるにしてもこの甘口醤油を使うことが好まれるそうで、九州出身のお客さんが食べて「懐かしい!」と仰ったとのこと。その本場の味が再現されているわけですね。
提供されたラーメンのスープを一口いただいてみると…おおっ!確かに甘い!しかし決して嫌な甘さではないのです。しっかり摂られた豚骨スープとの相性が良いのかもしれません。そして丼表層を覆うマー油の香ばしさとも相まって美味しくいただけます。確かにこれは長いこと食べ続けると癖になる味かも。
そしてマー油ですが、大石家時代と比較しても、そして従前この店で食べた物と比べても、その量が増えてスープが真っ黒に見えます。店主によれば意識的に変化させているそうで、今後も少しずつバランスを変えながら調整されていくのでしょう。このマー油によってパンチが出て悪くないです。
そしてスライスチーズがスープに溶け込んでいくと…さらにコクが出ます。大石家時代からの定番の基本トッピングですが、初めて食べた時は衝撃を受けました。スライスチーズがラーメンに合うとは…。
麺は前回食べた時のもの同様、もちっとした食感のストレート麺。加水率低めでスープを良く吸います。この麺は完成の領域に入りつつあるのではないでしょうか。素晴らしい美味しさ。並で160gと、かなり多めで食べ応えもあります。大盛にするとしっかり2倍の320g。相当な量ですが、以前食べた時はスルスルと胃袋に納まってしまいました。それくらい質が高いです。麺が旨い店は麺好きには嬉しい限り。
チャーシューも旨い。シンプルな塩味付けの茹で豚チャーシュー。これは本当に大石さんが作っていたチャーシューによく似てきました。肉厚で2枚入りは良心的。
そして木耳の量が増えたかも。カリッとした食感は、やはりこのスープに良く合っています。
今回も美味くいただきました。甘口のスープも悪くないものですね。
次回はノーマルのタレで同じ“濃厚”メニューをいただいて比較してみたいと思います。
行く度に美味しくなるこちらの店、今後の変化も楽しみです。