なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「Qラーメン」@ラーメンQの写真11月某日、昼、本日も昨日に続き久しぶりの連休であるからして、引き続きプチ・ラーツアーを楽しむべく「定食 手揉み中華そば とんぼ食堂」からの連食で突撃したのは20年ぶりとなるこちらの店。

松本駅前にある「ラーメン藤」の姉妹店。かつては「ラーメンQ 石芝店」もあったが、現在は裏町の本店的のここだけ。若かりし頃は裏町のフィリピンパブ通いの後に度々〆ラーとして立ち寄っていた店。

12:10着、先客2名、カウンター席に着座、後客無し。早速壁メニュー(メニュー写真)をチェック、やはりここはウリの‘Qラーメン’(500円税込)でイッテみる。連食なので、流石に「大盛り」は回避する。

厨房には「ラーメン藤」の店主のワンオペレーション。カウンターのみの小じんまりとした店だが、20年前と変わっていない佇まい。尤もいつもは深夜の突撃だったので、酔客はいないからして、静かである。それにしても価格も20年間変わっていないのは立派の一言。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3枚、山盛りモヤシ、刻みネギが、ラードの浮く醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしベースであるが、厚めのラード層もあり、動物系のコクと旨味は結構ある。決してあっさりでは無い。カエシも醤油ベースであるが、塩分濃度はやや高めで独特の濃厚なコクと風味がある。塩分濃度はやや高めであるが、野菜由来と思しき僅かな甘味もあり、課長のウマミも重なって、独特の旨味が形成されている。テイストは「ラーメン藤」と同じであるが、こちらのスープの方がコクが強めで美味く思える。(尤も「ラーメン藤」ではいつも酔いが入っているので冷静な判断が出来ていない)実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。茹で加減やや硬めが良く、ツルパツとした硬派なコシが残る食感が実にイイ。濃い目のスープもしっかりと絡んで来る。美味いのである。因みに厨房の麺箱は松本の老舗「熊谷製麺」の刻印がある。

具のチャーシューは豚モモ肉の薄切りチャーシュー。柔らかいモソモソとした食感で、薄味付けでの豚肉の旨味があって美味い。山盛りのモヤシはサッと湯掻いてドサッと盛られている。フレッシュなシャキシャキ感が実にイイのである。量も多いので野菜好きにはウレシイ。刻みネギはネギ独特の辛みが強いモノ。食後も暫くニガニガ感が後を引くのがイイのだ。

スープ完飲。若い時分は裏町の怪しげな飲みの後に酔い酔いで食っていたこちらの「Qラーメン」。今回初めて昼間に食ったのだが、独特の風味とコクある醤油スープに、やや硬めに揚げられたちぢれ麺、そして山盛りのモヤシに薄切りチャーシューの構成は「ラーメン藤」に通ずるテイストであるが、こちらの方がコクがあって美味い様な気がする。呑みの後はもちろん、素面で食っても美味いラーメンなのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。