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「担々麺700円(辛さレベル4)+大盛100円」@中華四川料理 飛鳥の写真10/31/17
◆病院内のレストラン
◆人気メニュー

この店の人気メニューは何といっても汁そばの担々麺。
40年前にはすでに食べていた気がする。
もともと初代のシェフは、日本式担々麺を発明した陳建民の一番弟子的存在だったことから、日本担々麺のオリジナルの味に近いと想像される。

香港の四川料理のレストランで食べた汁なしの担々麺は、芝麻醤の感じはあまりなく、花椒、ラー油、それに甜麺醤味の肉そぼろだった記憶がある。
もちろん本場のものは、多種あるはずで、詳しくは四川で暮らしてみないと分からないはずだ。

さて、飛鳥の担々麺は花椒感が全くない。
その代わりに、芝麻醤とカシューナッツのペイストがメインで、スープは鶏ガラ・野菜である。
肉味噌は豆板醤あたりだろうか、甜麺醤感は少ない。
ネギの役目は大きい。

このスープは日本人が間違いなく美味いと感じるはずだ。
総合的には乳化豚骨に似たコクと味噌の旨味に似たコクのバランスの良さだと思う。
乳化・味噌的な味である。
ポイントは胡麻・芝麻醤とカシューナッツ。
胡麻の良さは、油脂類の美味さとアミノ酸の美味さ。
カシューナッツは油脂類の甘さと旨味、やはりアミノ酸だと思う。
これは豚骨系の辛味噌系の味にも共通するものがある。
油脂類とアミノ酸の旨味との融合が共通していると考える。


担々麺700円(辛さレベル4)+大盛100円:http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/252499449?size=1060#content
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/252499451?size=1060#content

φ24㎝下膨れの巨大丼。
二郎の丼より大きい。
大盛でも麺が見えない。
大きな丼はメリットも多い。

麺は中加水で、かん水は少ないタイプで、中華街に近い。
このメニューではなぜか汁をよく吸う。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/252499456?size=1040#content

具は少ないが、キクラゲや野菜がアクセントになる。
http://photozou.jp/photo/photo_only/286324/252499460?size=1024#content

汁リッチな麺と摺りごまやカシューナッツの微粉砕物と、肉そぼろをうまく絡めて無駄なく食べるようにする。
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陳建民の担々麺は四川風の本物ではないが、日本担々麺としてはとても美味い。
良くできた味だと思う。
その功績は大きいと思う。
現在の多くの担々麺に影響していることは間違いない。

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◆ネット活動の継続意欲

RDBに投稿を始めたころのほとんどの友人は、その活動を休止したか止めている。
現在でも活躍中の方は数人である。
それほど継続することは難しいようだ。

そういう私は『意地でも止めない』という強い意志に支えられている。
大事なのは自分の都合だけにより投稿を決めることだろう。

ランキングには、もちろん開始当初から参加していない。
それはそもそも私の参加目的とは激しくかけ離れているからである。

いいね!の数を増やしたいとか、アクセス数を増やしたい、コメント数を増やしたいとは、毛頭思わない。
それは継続を苦痛に感じさせるからである。

投稿内容を毎回詳細に、書くことはすでに止めている。
自分の負担になり、これが継続できない理由だからだ。
簡潔でありながら、毎回何かポイントになる事を書くことにしている。
力を抜く所と、そうでないところがあると読みやすいはずである。
あまり欲張っては続かない。


私は最初から、いただいたコメントには必ずご返事をし、尚且つその方の最新の投稿にコメントを入れるようにしている。
多くの古い友人たちは、絶対続かないから止めた方がいいとアドヴァイスしてくださったが、これだけは譲れなかった。
多い時はコメントを50個位いただき、それにお返しのコメントを入れていた。
しかし、投稿頻度が多いと、さすがに多くの時間を費やさないと実現できないので自由時間を圧迫してきた。
本心からいうと、コメントはその回のテーマやポイントに関してコメントしてほしいのである。

過去の投稿を遡るほど、返事をしたくなるような粋なコメントが多い。
いいね!訪問追随系コメントでは返事の書きようがない。
これでは本来のコメントの楽しさがゼロになってしまう。

そこでコメント数を激減させたいと考え、コメントをいただいたかたの投稿しか見ないことにした。
他にも理由がある。
他の方の考え方や空気に流されたくない、影響も受けたくないからである。
特に『いいね!』空気/同調・群れ意識には近づきたくない。
どう見ても幼稚な排他的仲間意識を感じる。
これはイジメ社会の根本原因・縮図でもある。

そういう意図があり、できるだけラオタに見てもらえないような店を選び、さらに執拗に非有名店のレポートに集中している。
これがアクセス数、いいね!、コメントを減らす最善の方法なのである。


・・・次回に続く

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 41件

コメント

こんにちは!
SNSは楽しいですけど
半面なところもありますから
仰る通り難しいですね。

eddie | 2017年11月24日 07:58

辛さが選択できるのは良いですね!
もっとも私の場合、辛さレベル1ですが(^_^;)
スープをよく吸う麺との相性よさそうです。

もうすぐ師走。今年もあと僅かですね。
お互いマイペースで行きましょう(^^♪

YMK | 2017年11月24日 08:00

心意気に励まされます
>できるだけラオタに見てもらえないような店を選び
=>なんだか最近まねしてしまってます(笑)

こんにちわ(^^)
担々麺、やはり私は冬になると食べたくなります(*‘∀‘)
KMさんのStyle好きですよ。
何かにせかされて書いたり、コメントやイイネを貰う事を考えて書くようなら、
その時は又書くのを止めてしまうと思います(*^_^*)

kook | 2017年11月25日 15:48

◆eddie さん
コメントありがとうございます。

SNSなどが発達して人間がどれだけ進歩したのか?
どれだけ幸せになったのか?
人間性は?
考える力は?

KM | 2017年11月26日 10:26

◆YMKさん
コメントありがとうございます。

辛さレベル1の方が食べやすいでしょうね。
それ以上では勢いよく啜るとむせて危険です。

貴殿はなかなかいいペースでやってますね。
内容も簡潔です。

KM | 2017年11月26日 10:28

◆とまそん@ラーメン食べて詠います・・さん
コメントありがとうございます。

いまのまま頑張ってください。
数人でも理解してくれればいいのです。

会社に勤めているとき、スタッフが何百人もいましたが、理解してくれているのは数人でした。
本当に理解してくれたのは一人だけです。

美味さの種類は丼の数だけあるのです。

KM | 2017年11月26日 10:33

◆kook さん
コメントありがとうございます。

担々麺は日本で花咲いたカテゴリーですね。
どんどん進化していくと思います。

基本的には自分の為に書いているので、本人が満足するかどうかです。

自分では昔のエッセイ風の書き物が好きですね。
元々小学生の時志賀直哉のエッセイに憧れていました。

詩は北原白秋が最高でした。

KM | 2017年11月26日 10:39