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「味玉覆麺」@覆麺 智の写真変わったパフォーマンスの割には味の評判がよいので、
ちょっと期待して行きました。
東京1週間では、大崎氏も推してます。
よく行く街、神保町ですし、気に入れば頻繁に通うことになるんですが....。

19時30分、外に3人組が待ち、その後も小さな行列が絶えません。
カウンターのみの小さなお店、噂どおり黒覆面の彼がせわしく働いてます。
食券を渡すと、「アンガーラ」とつぶやき、また仕事に戻ります。

これまた噂どおり、焦がしねぎを作ってます。
チャーシューも出す直前に切ってます。
カウンターのすぐ前に、スープの寸胴が見えます。
野菜がプカプカ、スープの色はあまり濃くありません。
大丈夫かな?という直観というか、不安を感じます。

7分ぐらいで到着、ではいただきます(-人-)。

口の広い、やや浅めの丼にたっぷり盛られたスープと麺、ボリュームは十分。
薄めに切られたチャーシューが2,3枚。多めのメンマ、もやし、
噂の焦がしねぎ。

麺はやや細め、茹で加減は、固め…がややふやけた感じ。
ジョキッとした食感は悪くないが、スープの油を纏うと、ややベタッと感じる。

スープは醤油、醤油の塩っ辛さはあまりなく、かといって旨味が深いわけではない、
しっかりダシは出てるけど、ダシの旨味はグッと来ない、なんかもどかしい。

もやしの食感は楽しいです。メンマもほどほどの硬さと味で悪くない、
薄めにスライスされたチャーシューはスープで解れたので、麺と一緒に
絡めて食べることに。これで多少、味の物足らなさを解消。
焦がしネギ効果はなかなかよい。これはよくありそうで、意外にない風味。

うーん、全体に、なんか野菜油に麺をからめて食べてるような、変な感じ。
美味さの雰囲気は伝わってくるけど、旨味そのものは伝わってこない。
遠目に見たら美人だけど、近寄ってみるとそうでもないというか、
角度によっては美人に見えるけど、しげしげと見ると不細工というか、
そういう味のものが、けっこうな量・ボリュームがあるもんだから、
なんだかもたれちゃって……。

結局、焦がしネギ以外、この店の味はこれ!ってものを感じなかったんですが....。

パフォーマンスや話題性もあるから、しばらくは客も入るだろうけど、
実は意外に激戦区の神保町で、代表的なお店になれるのだろうか。

退店間際にあらわれたもう一人の覆面さんが、おもわず
「ありがとございましたあっ!」
って、あわてて「アンガーラ」って言いなおしてたんで、最後にちょっと笑わせてもらいました。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。

行きましたか、行っちゃったんですか。私も怖いもの見たさ、でもないんですがネタ的にも「そのうち行かなきゃな〜」とは思ってたんですが。あー、でも結構きびし目の点数ですね。ちょっと気になります。