なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「覆麺いじり(イカ肝出汁)・塩」@覆麺 智の写真2024年12月13日訪問

この日は、かねてから行きたかった神保町にある【覆麺 智】を訪問することができて、この日のメニューは限定メニューの≪覆麺いじり(イカ肝出汁)・塩≫の日だとのことだったので、そちらをいただきました🍜

覆麺智といえばがんこラーメンの系譜ですが、こちらの店舗がまだ【覆麺】だった時代に来て以来十数年ぶりに訪問することができて、当時の店主さんが被られていた覆面が店頭にディスプレイされる店内に入り、カウンター席で店主さんによる手際よい調理工程を眺めていたところに届けられた一杯は、この日は金曜日だったことからベーススープは「阿波尾鶏+牛骨+乾物」とのことで、そこにこの日の限定であるイカ肝出汁が合わせられているらしく、シルエット的にはスープはやや濁りのある白いものがベースとなりながら、香味油のようなオレンジ色の部分が一部あるというこれまでに見たことのないようなビジュアルの一杯となっており、さっそくいただくと一口目から旨味がガツンと来て後頭部を引っ叩かれたような衝撃を受け、その次にはしょっぱさがやってくるも、その後ろから絶え間なく旨味が押し寄せてくるという激しい旨さのスープとなっていて、そんな強烈なスープの中に入る麺はがんこ系列らしいサッポロ製麺のやや固めの細麺で、噛み応えがあって旨いししょっぱめなスープにマッチしているし、トッピングとして乗るチャーシューもしっかりと旨いのと、一杯の中央に乗せられる味付けミンチ的なものをスープに溶くことでまた違った旨味としょっぱさとミンチの甘さが広がり、よりクセが強い旨さが広がりながらも何による旨さなのかを脳が理解できなくなるような重層的な旨さが押し寄せてきて、いろんなところにいろんなクセと旨味が入り組んでいることから、麺を食べ進めつつスープをすくい具も食べながらスープをいただき…としているうちに、気が付いたらスープまでほとんど飲んでしまったため、助手さんからがんこ系列のスープ完飲の証である会員証を頂戴して退店することになり、帰路につきながらも結局何による旨味だったのかを脳が理解していないものの、また食べたくなるというちょっとしたジャンキー感のある病みつきになる旨さの一杯でした🤤

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。