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【2017.10.17初訪】レビューが前後してしまいました。小田急相模原駅至近のラーメン店『味。』が閉店するという話を、確か今年の春ごろに聞いた覚えがあります。私自身も最後に食べたのは随分前のこと。お客さんが入らなかったのかな?…何て考えていたら、全然そんなことはなく、特に夜遅い時間に近隣の飲食店関係者たちが多数利用していて繁盛していたのだそうです。ではなぜ?その疑問はこちらの店がリニューアルオープンして氷解しました。もともと店主はこだわりのあるラーメンが作りたかったのでしょう。店立ち上げの時は経営を軌道に乗せるためにそれどころではなかったのかもしれませんね。駐車場はちょっと離れた場所の立体駐車場に2台分用意されていました。その案内がYouTubeにアップされていて、初めてでもすぐに分かりました。13:30頃店到着。店は内外装とも完全にリニューアルされています。ちょっとカフェのような白を基調とした清潔な店内。リニューアル前と変わらず券売機制でした。他の方のレビューを拝読すると、いろいろなメニュー全てが高評価。なので迷いましたが、そんな時は券売機一番左上の味…醤油味でした…に決めました。「味玉醤油らーめん(850円)」の食券を購入して、空いているカウンター席に座ります。既に平日のお昼時を外れているにもかかわらず、店内は7割くらいの席が埋まっていました。そして既に常連になっているお客さんもいるようで、店主と談笑していたりします。フロアー係は店主の奥様でしょうか、確かリニューアル前からいらした女性でした。接客対応は丁寧です。程なくして提供された私のらーめん。とてもきれいな盛り付けです。それではいつものようにスープから一口いただいてみます。店主は相模原の食材にこだわっているそうですね。醤油は『井上醤油』製を使っているようです。これは大島の『KAZE本店』店主にも気入られて使っているもの。醤油そのものの旨味があるのです。そして動物系出汁は丸鶏かあるいはガラか…魚介出汁、香味野菜の出汁も確かに効いているはずですが、判別できません。非常にさっぱりしているけど内容的には複雑です。しかし絶妙なバランス。すっきりして美味しい。そしてスープの温度は意識して熱すぎないようにしているようですね。麺は自家製の細ストレート麺。一日寝かせて熟成させているというもの。加水率低めで非常に重みがあります。スープの持ち上げも良好。噛みしめるとしっかり粉の旨味が感じられます。この麺も旨い。チャーシューに使われている豚も相模原の香福豚。その内1枚は相模原の木“欅”のチップで燻製されたもの。ほんのり香る燻製の風味が食欲をそそります。どちらのチャーシューも焼き豚タイプで、中がしっとりしたもの。味付けは控えめでスープに馴染みます。味玉は黄身がしっとりして甘みがあります。この卵も相模原のブランド玉子。黄身自体の自然な甘みは格別。メンマが太くてカリカリ食感でした。私が好きなタイプのメンマ。そして微量のせられたレッドオニオンと分葱が相模原の花“紫陽花”を表現しているそうです。スープに馴染んで落ち着きを与えています。大きく変化していて驚きました。そして非常にレベルが高いです。私にとって近そうでいて意外に不便な場所なのですが、一通りのメニューは食べてみたいと思います。
レビューが前後してしまいました。
小田急相模原駅至近のラーメン店『味。』が閉店するという話を、確か今年の春ごろに聞いた覚えがあります。私自身も最後に食べたのは随分前のこと。お客さんが入らなかったのかな?…何て考えていたら、全然そんなことはなく、特に夜遅い時間に近隣の飲食店関係者たちが多数利用していて繁盛していたのだそうです。ではなぜ?
その疑問はこちらの店がリニューアルオープンして氷解しました。もともと店主はこだわりのあるラーメンが作りたかったのでしょう。店立ち上げの時は経営を軌道に乗せるためにそれどころではなかったのかもしれませんね。
駐車場はちょっと離れた場所の立体駐車場に2台分用意されていました。その案内がYouTubeにアップされていて、初めてでもすぐに分かりました。
13:30頃店到着。店は内外装とも完全にリニューアルされています。ちょっとカフェのような白を基調とした清潔な店内。
リニューアル前と変わらず券売機制でした。他の方のレビューを拝読すると、いろいろなメニュー全てが高評価。なので迷いましたが、そんな時は券売機一番左上の味…醤油味でした…に決めました。「味玉醤油らーめん(850円)」の食券を購入して、空いているカウンター席に座ります。既に平日のお昼時を外れているにもかかわらず、店内は7割くらいの席が埋まっていました。そして既に常連になっているお客さんもいるようで、店主と談笑していたりします。フロアー係は店主の奥様でしょうか、確かリニューアル前からいらした女性でした。接客対応は丁寧です。
程なくして提供された私のらーめん。とてもきれいな盛り付けです。それではいつものようにスープから一口いただいてみます。
店主は相模原の食材にこだわっているそうですね。醤油は『井上醤油』製を使っているようです。これは大島の『KAZE本店』店主にも気入られて使っているもの。醤油そのものの旨味があるのです。そして動物系出汁は丸鶏かあるいはガラか…魚介出汁、香味野菜の出汁も確かに効いているはずですが、判別できません。非常にさっぱりしているけど内容的には複雑です。しかし絶妙なバランス。すっきりして美味しい。そしてスープの温度は意識して熱すぎないようにしているようですね。
麺は自家製の細ストレート麺。一日寝かせて熟成させているというもの。加水率低めで非常に重みがあります。スープの持ち上げも良好。噛みしめるとしっかり粉の旨味が感じられます。この麺も旨い。
チャーシューに使われている豚も相模原の香福豚。その内1枚は相模原の木“欅”のチップで燻製されたもの。ほんのり香る燻製の風味が食欲をそそります。どちらのチャーシューも焼き豚タイプで、中がしっとりしたもの。味付けは控えめでスープに馴染みます。
味玉は黄身がしっとりして甘みがあります。この卵も相模原のブランド玉子。黄身自体の自然な甘みは格別。
メンマが太くてカリカリ食感でした。私が好きなタイプのメンマ。
そして微量のせられたレッドオニオンと分葱が相模原の花“紫陽花”を表現しているそうです。スープに馴染んで落ち着きを与えています。
大きく変化していて驚きました。そして非常にレベルが高いです。
私にとって近そうでいて意外に不便な場所なのですが、一通りのメニューは食べてみたいと思います。