チャーチル・クロコダイルさんの他のレビュー
コメント
こんにちは。
大石家は長野店でいただいたことがあります。
こちら岐阜に本店があるんですよね、向こうでは知られているのかと思いきやそうでもないのですか。
私の両親は、こういうものが「ラーメン」だとお気に入りなので長野の味覚には合っているようです。
mona2 | 2017年12月29日 07:58mona2(多忙中) さん、コメントありがとうございます。
昔は松本でも「美味いラーメン」と言ったら、「大石家」が必ず候補にあがりました。
勿論私もシンプルな醤油スープと分厚いチャーシューは好みの中華そばの一つです。
長野店もなかなか評価が高いので、いずれイッテみたいと思っています、、、
チャーチル・クロコダイル | 2017年12月29日 08:38
チャーチル・クロコダイル
麺遊草子


itokin
スーパーはせがわZ





岐阜・多治見の「大石家 本店」から暖簾分けの後、信州で増殖展開している醤油ラーメン一本勝負している「大石家」の一員。信州人には昔から馴染みの「家系」であり、唯一「朝ラー」も食える店。
12:10着、先客10名、6人してテーブル席に着座、後客15名くらい。昼時なので店内待ちも出るほどの人気である。取りあえずメニュー検討、ここはやはりいつもの‘中華そば 大盛り’(950円税込)でイクしかない。
岐阜チームの大垣出身の同僚に多治見の「大石家 本店」を聞いてみるが、「知らない」、という事。信州では北から南まで数店舗があるのだが、岐阜ではあまり知名度は無いのか?いずれにしても厚切りのチャーシューと生醤油的な醤油スープを味わって欲しいものだ。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー4枚、カマボコ、メンマ、刻みネギが、黒みがかった醤油スープに乗っている。
スープから。ベースのあっさりとしたスープはガラだしで、ほんのりとショウガが香り、うっすらとした動物感がある。合わせられた醤油のカエシは、濃口醤油で黒っぽい色の割には塩分濃度は適宜で醤油本来の風味がストレートに香り、コクもある。「お湯割りスープ」の様なシンプルな味わいながら実に味わい深い醤油のコクがイイ。課長もうっすら見え隠れ。シンプルな濃口醤油の風味とコクが信条の「大石家スープ」、実に美味い醤油スープである。
麺は断面四角のちぢれのある中細麺。やや硬めの茹で加減が良く、モチリ感があり、スルスルッと啜れる。なかなか美味い麺である。「大盛り」の麺量はまずまずも、もうチョイあってもイイかも。
具のチャーシューは厚さ1.5cmほどの豚バラ煮豚が4つ。周囲に軽く焼きが入っており、カリッとした食感でこちらもショウガの香る味付け、肉は適度な歯応えを残し、脂身はトロトロジューシー。食い応えがあって美味いのである。「大石家」定番のオレンジラインの入ったカマボコもプリプリしていて美味い。メンマは薄醤油の味付けで、太目カットのコリコリとした繊維感を楽しめる食感がイイ。刻みネギの薬味感は効いている。
スープ完飲。諏訪での超肉体労働の昼ラーに我が上官お気に入りのこちらの大石家での「中華そば」。腹ヘリなので、チョイと高めな「大盛り」でイッタのだが、「並盛り」よりも一枚増量されたチャーシューは食い応えもあり、シンプルな醤油の味わいを楽しめるスープと相まって「大石家」の醍醐味を味わえた。岐阜チームの二人も「初めて食った醤油のスープで、チャーシューもデカくて美味かった」と上機嫌。岐阜発祥で、信州にて広まった「大石家」の「中華そば」は岐阜県民にも好評であった、、、