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「塩ラーメン」@支那そば あおばの写真武蔵境と田無の中間、五日市街道沿いの住宅街にひっそり構える赤い看板の支那そば あおば さん。営業時間は11時から4時の昼5時間のみで創業20年を迎える。何度通ったか数えきれない。レポしないで純粋に食べに来た方が多いです。

平日の昼、徒歩2分程のコインパークに駐車して、決めていた塩ラーメンをオーダー。
故佐野実さんの味を受け継ぐ寡黙な店主の高橋さんは7席しかないカウンターの中でお一人でいつも手際よく調理をされています。

スープは名古屋コーチンの丸鶏中心に鶏ガラ、ゲンコツ、利尻昆布、干し椎茸、鰹節、干し海老、干し貝柱、香味野菜等が出汁に使われているそうで、どれかが特出する訳ではなくそれぞれが融合し旨みと甘みが抜群の塩加減の中に見事に引き出されたコクのある熱々の淡麗塩スープ。スープを覆う鶏豚の脂の幕も甘みとコクを出しています。
中々お目にかかれない逸品ですよ!誰が何と言おうとこの塩スープは滋味深く旨すぎる!暫くレンゲが止まりません。何とも幸せな気分にさせてくれます!

そのたっぷりのスープに泳ぐのは佐野レシピによるという三河屋製麺の細ストレート麺。茹で加減もスープに合う柔らかさでツルツルとスープを引っ張りながら頂けます。あーっ、麺も旨い!

チャーシューは薄い味付けで豚の旨みを出している大ぶりで厚めの柔らかい肩ロース。一口では収まりません。
メンマは塩漬けのものを時間をかけて水で戻して調理したもの。色付けと味付けも良くコリコリして旨い。
ネギは甘みのある彩りの良い九条葱。フライドオニオンは香ばしさと甘みをフォロー。

全ての拘りの素材と調理が素晴らしく非の打ち所がありません。短い営業時間に対して仕込みに時間をかけて安定したこの味を出しているのも頷けます。800円の価値は十分にあります。
今回も最後まで温かく幸せな気持ちで大変美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

★★★★★+★★

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