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「【期間限定】塩つけ麺」@らぁめん サンドの写真※ このメニューの提供は既に終わっています。

3月の4日(日)から12日(月)まで提供された久々の期間限定メニュー。850円。
この日を含めてあと3日間しかないので訪れた。

開店5分前の11時25分で10人が待っていた。
これなら20食限定という狭き門もセーフ。
また、席の方も1巡目最後の客としてカウンターの一番手前に座ることができたが、ここは入口に最も近いため客が来る度に寒風が吹き込み寒いのは致し方ない。
そうこうするうちに外待ちが発生していた。

最初に丼に入った冷や盛りの麺と小皿で沖縄海塩ぬちまーすが配られた。
麺に塩をパラパラと振って麺の風味を味わって欲しいという店主さんの意向だ。

その麺は石臼挽きの北海道産春まきパン用強力粉「春よ恋」の全粒粉をメインに、北海道産のパスタ用超硬質小麦「ルルロッソ」や東北農研センター育成の北東北での栽培に適した製麺用中力粉「ネバリゴシ」に日本製粉オリジナルの小麦ふすま「ブランエース」をブレンドして自家製麺したものだそうだ。
「麺がメインのシンプルな塩つけ麺」というコンセプトのためなんだろうが、えらく凝っているなという印象を受けた。
日本そばのような色をしているが、ツルツル、シコシコ、モチモチとした中華麺らしい食感のストレートの中太麺。
塩だけで食べると小麦の風味が強く感じられ極めて美味。

しばらくするとつけダレが配られた。
鶏と煮干しのWスープだそうで、塩ダレに醤油を少し混ぜているような色合いだ。
麺をくぐらせてみると、わずかに煮干しが香るものの鶏の風味と旨味が圧倒的だ。
これも麺の風味が分かるようにと言う配慮からか、塩加減は薄め。

つけダレの中には、いずれも低温調理の豚ロースと鶏ムネ肉が入っていた。
どちらも軟らかく、豚と鶏で味わいは異なるもののあっさりながら旨味もあって言うこと無し。
枕木メンマが2本入っていてジャグジャグと軟らかめで、味付けは薄め、特有の発酵臭がわずかに感じられた。
なお、薬味は木口切りの水さらしネギのみ。

つけ麺の場合、麺を食べ終わるとスープ割りをお願いするのが一般的だが、この限定メニューにはスープ割りは用意されていない。
その代わり、店主さんに「お吸い物を」と声を掛けると若竹汁が出てきた。
花びら状の生麩、刻んだ生のうるい(オオバギボウシ)と思われる青菜も入っていて「間もなく春だな~」と思わせる憎い演出だった。
なお、美味しいつけダレを残すのはもったいないので、それもグビグビと完飲した。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 7件

コメント

お疲れ様です。

麺が美味しそうですねー!
若竹汁のサービスもいいですね。

酒乱 | 2018年3月15日 21:54

おはようございます。
つけ汁は飲み干せる程度の濃さで麺が主役な感じですか。
相変わらずハイレベルですね~
暖かくなったら伺いたいです。

kamepi- | 2018年3月16日 06:56

おはようございます。
この限定は気になってたんですよ。
ここは近くにあったら私も通っていると思います。
塩だけでもつけ汁付けてもどちらも旨そうです。

イケちゃん | 2018年3月16日 07:54

>酒乱さん

麺もつけダレも美味しかったです。
ただ、割りスープではなく若竹汁にしたしたのか、その意図が分かりません。

おやす | 2018年3月16日 18:10

>kamepi-さん

ご存じのように、こちらは何を食べても外さない感じです。
お出かけ前にFacebookをチェックされることをお勧めします。

おやす | 2018年3月16日 18:12

>イケちゃんさん

ほかにも訪れたいお店があってあまり訪れていませんが、職場が近くならランチのために福島のめんや 薫寿三ツ山製麺工場 ラーメン事業部のように足繁く通うと思います。
麺を味わうなら塩、つけダレはそれ自身の美味しさが確認できる、そんなところでしょうか。

おやす | 2018年3月16日 18:32