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「紀州鴨そば+炙りチャーシュー丼(870+350円)」@燃えよ麺助の写真大阪帰省シリーズ。その2。

有名店でどれだけ食べて帰れるか。

みつか坊主 醸』からの連食。

知り合いのお店に向かおうと思っていたらすごい行列。

あまりにも行列が長かった為、何のお店だろうと行列の先頭へ行くとラーメン屋。

正直、行列を見るまではこちらのお店はノーマークでした。

行列の一番後ろに並び、このお店の情報を調べてみたら、かなりの有名店なんだとか。

向かったのが日曜日だったため、福島の駅付近まで行列が伸びていましたね。

ノーマークではあったけど、こんなに並ぶお店なら食べて帰ろうと。

幸い連食なので、遅くなればなるほど先に食べたモノが消化されるし。

お客さんはカップルがほとんどだが、東京とは違い制服姿の女子高生も並んでたりする。(なぜ日曜日に制服姿なのかはわからない)

結局、お店の前まで到着するのに1時間10分。

お店に入るとそんなに大きくはないが、店員さんの数が多い。

チケットを高台に置き、モノの到着を待つ。

5分程度で配膳。

まずはスープから。

こちらスープは紀州鴨と阿波尾鶏を使ったモノ。

ロットが多かったわけではなかったと思うけど、スープが温い。

ただ、鴨の旨みはしっかりと出ているので、温いってところだけが残念。

鴨独特の旨みが前面に出ていて、美味く阿波尾鶏で味の補強が出来ている。

他には昆布が強めに感じるが、魚介も使っているようだが抑えめにしている。

香味油は鶏油、鴨の油も混じっている。

ややオイリー。

スープの温度が高ければ、オイルがクローズアップされることはなかったと思う。

カエシは控えめに使用しており、自慢のスープを活かした効かせ方。

醤油は小豆島の天然醸造生醤油と複数の醤油を使用しているんだとか。

生醤油の華やかな香りも少ししか感じなかったし、独特の酸味がなかったので、生醤油の使用割合も限定的だと思われる。

続いて麺。

麺は中細ストレート。ややカタメの茹で上がり。麺はまさにザクザクとした食感という表現がふさわしい。

麺の表面がザラザラでこのザラザラにスープが留まり、絡みが良くなる。

具材。

チャーシュー、鴨チャーシュー、ねぎ、メンマ、三つ葉

豚のチャーシューはレアに仕上げ、大判。

しっとり加減も塩梅も絶妙です。

厚みも厚からず、薄からずで食べやすい。

鴨もレアに仕上げている。

鴨は残念ながら鶏よりも繊維質が強く、こういう提供の仕方だと噛み切りにくい。

よって途中で咀嚼を止めて丸呑みする形になる。

鴨に関してはもう少し火を通した方が良い。

フランス料理ではロゼと言われる火の通し加減が一番鴨の旨みを引き出すとされているし、食べやすい。

材木メンマはザクザク食感よく、ほんのりとダシ感を感じ美味い。



炙りチャーシュー丼はご飯茶碗一杯分に半熟味玉半分、ネギ、チャーシューの切れ端がいっぱい乗ったもの。

何か特別なタレが掛かっているわけでもなく、塩コショウが特別に掛けられているわけでもなく、チャーシューの塩梅も強いわけでもなく、ホントにチャーシューの端っこが乗っているだけ。

鴨のスープを入れてみたけど、合うというほどでもなかったし。

すごく味気ないし、これはCP良くないね。

特に点数に関係はないけど。



麺やスープはバランスの取れたもので美味い。

鴨に特化したラーメンで鴨肉をこういう形での提供は残念。

スープが温かったのはオペレーションのミス。

東京でも鴨を使ったものはたくさんあるし、鴨の旨みという点ではより旨みを強く引き出したお店もいっぱいある。

美味いとは思うが値段も強気だし、正直、1時間以上並んだ割りには・・・という感じ。

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