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12:05過ぎに訪問。店外待ち2-30名の列に接続したが、回転は速く、10分強で入店、着席する事が出来た。店内は適度なスペースを有しており、多数のテーブル席が設けられている。程好く清潔にされており居心地はまずまず。中国人と思しき男女数名の店員さんによる切り盛りで、接客は手慣れた感じ。

本メニューを選択。辛さは4段階から選ぶ事が出来、上から2番目となる「極」を指定。さらに、パクチーのトッピングと小ライスの有無も選択可能で、両方とも有で頼んだ。着席後、暫く待って配膳。
漬物、小デザートも付いて来た。

スープは、表層をタップリの辣油が覆い、その下はベージュっぽい色合い。粘度はあまり感じられない。
飲んでみると、期待通り、しっかりと辛い。山椒の痺れ感も程好く付与されており、中々刺激的。食べている最中の発汗は免れない。激辛という程では無いかもしれないが、明らかに食べ手を選ぶレベルだろう。
基本的に麻辣が全体を引っ張る組み立てだが、一定レベルのコクも確保されており、味の厚みに不足無し。
また、塩分濃度も適度にコントロールされており、最後まで飽きの来ないキレを生み出している。
途中、卓上の「自家製秘伝激辛ラー醤」なるペーストを多めに投入してみたが、辛さと共にコク、甘みが付与されて非常に良い味変になってくれた。

麺は刀削麺。幅、太さが不均一で興趣をそそる。
食べてみると、しっかりと茹で上げられており、適度なコシと歯応えを有している。表面性の滑らかさとモッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。この一杯に於けるマッチング性も申し分無し。
量は普通位。ライス等と合わせると、自分には十分な満腹度。

具として、挽肉は多めに盛られる。大粒のものが多く、ゴロゴロとした食感を楽しめる。クセ、嫌みの無い味付けが施されており、スープに浸してライスと一緒に食べると鉄板の旨さだ。
茹でられたキャベツとモヤシの存在感は特筆に値する。特に前者は大ぶりのカットで、強い歯応えが残されたもの。雑という印象も否めないが、食感と味の両面で非常に大きな役割を果たしている。
また、パクチーは程好く多めに盛られており、その風味は絶妙のアクセント。

程好くパンチを打ち出しながらも、日本人向けにバランス良く作り上げられた麻辣刀削麺を大いに楽しむ事が出来た。夜に多人数で訪問して、色々な本格的四川料理を食べてみたくなる一店だ。

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