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コメント
どもです。
ヤバいです、行きたくて堪らなくなってる
自分がいます!
わたしの母も82なんで感じる物があります(≧∇≦)b
ラーするガッチャマン(通院中) | 2018年4月17日 08:08こんにちは〜
80歳で現役でしかも手打ちとは凄いですね👌✨
今は亡き祖母が作ってくれた塩ラーメンを思い出してしまいました☺️
銀あんどプー | 2018年4月17日 11:43ご無沙汰してしまいごめんなさい。
読んでる途中でスマホの文字が涙で霞みましたよ(笑)
お客さんがドバッと押しかけても困惑されるでしょうし、、
それでもこのレビューを読んで行こうと思うラヲタは大勢いるでしょうし、、、
ワタシ?
チョットほとぼりが冷めるのを待って行ってみます!
角海屋 | 2018年4月17日 12:38こんにちはぁ~♪
感動の一杯ですね。
80歳過ぎて自家製麺、
このチャンポンはみんな食べてみたいと思うでしょう。
mocopapa(S852) | 2018年4月17日 12:45こんにちは。
50年近く変わらず作り続けるって想像以上に大変なことですよ。
体力の限界で惜しまれながら閉店された土浦の名店を思い出しました。
思い返せばRさんと初めてお会いしたのもそのお店でしたよ。
glucose | 2018年4月17日 14:08こんにちは。
感動が伝わってくる素晴らしいレポですね!このレポ見て追随する方がたくさんいるような気がしますww
poti | 2018年4月17日 15:35こんにちは
なんか味わい深いですね。
ラオタは行かないお店でしょう。
一杯づつ丁寧に作られてるのでしょう。
気持ちが伝わってきましたよ。
あらチャン(おにぎり兄) | 2018年4月17日 16:10こんにちわ~
コレは味わい深い一杯ですね~!
以前、志木にやはり高齢なご夫婦で営まれていた「珍華」ってお店があって、
腰の曲がったご夫婦が提供してくれた野菜炒めやラーメンを思い出しました♪
ラーメンは400円からで美味しかったんですよね~♪
しかし、80歳過ぎても自家製麺でタップリの野菜に自家製ラー油までとはマジで食べてみたいです♪
末永くお元気で営業して貰いたいお店ですね。
バスの運転手 | 2018年4月17日 17:12こんにちは。
よくぞレビューして下さいました。店内写真も渋いです。
「時代遅れ」のレビューと同様に楽しみました。
昭和45年... 1970年...大阪万博が開催され、
三波春夫の世界の国から♪が流行った年ですね。
奇しくも、太陽の塔の内部公開も始る(始った?)様で。
お達者に無理せずに続けて頂きたいですね。
おゆ | 2018年4月17日 18:34こんにちは。
感動の一杯だったみたいですね。
やはり、作り手の気持ちのこもった一杯。
これに限りますよね。
地元に欲しいです。
ももも | 2018年4月17日 19:34こんばんは。
このレポを見て、
お母さんに会いたくなりましたー。
って人、たくさんいると思います。
こんばんは。
こういうお店はいつまでも頑張って欲しいし、応援したいですね。
RAMENOIDさん、
気がついたら全部読み込んでしまいました。こういう店、長く続いて欲しいですよね。
まなけん | 2018年4月17日 21:56こんばんは.
こういうお店に出会えるのが楽しいのですよね.
誰もがこのお店で同じ感情が湧くわけではないと思いますが,そこがこのお店の魅力でもあるわけで.
それにしても,手打ち麺というのは意外でしたね.
Paul | 2018年4月17日 22:08こんばんは!
点がイマイチ伸びないのはナゼ?と思ったら、そういう理由なんですねェ〜
子供の頃ピーマンとタマネギが嫌いとは、意外でしたm(_ _)m
ラーメン大好き夫婦(nao) | 2018年4月17日 22:15こんばんは!
またまた感動の一杯!いいですね〜♪
作り手の思いが伝わって来る素敵ならーめんは嬉しくなりますよね。
自分もようやく茨城に遠征させて頂きました。
どこも大満足なお店でした。
麺’s | 2018年4月18日 23:17こんにちは^^
遅コメ失礼します。
拝見する内に目頭が熱くなりました。
お母さん、いつまでもお元気で。
としくん | 2018年4月20日 10:11じっくり読ませていただきました。
感動したお気持ちが凄く伝わってきました!
tomokazu | 2018年4月21日 06:21
RAMENOID
味噌むらさき
がっち
RAMENOID
あずさ





長文レポになるが悪しからず。
この日はあまり遠出ができず,県内の未レポ店に行こうと,某熊本豚骨の店に行ってみたが,人手不足で営業不可,臨休との貼り紙。
そこで,行きがけに暖簾が出ているのを確認していたこちらに回ってみた。
気になってはいながらも初訪。
緑色の暖簾だけは立派だが,看板は片方外れていて,「天竜」が「竜」だけになっている。
店内はモロに昭和。
コカコーラの冷蔵庫,エアコン,照明,湯沸かし器,ブラウン管テレビ,椅子……どれもこれも,30~40年は使っているよね。
昔を懐かしんでディスプレイしてるわけでなく,全て現役なのである。
かなり歳を召した女性店主がお出迎え。
私がこの日初の客らしい。
壁に貼られたメニューは,らーめん類だけでなく,炒飯,そば,天丼,定食,カレー等々。
先レポを見て決めていた,標記メニューをすかさず注文。
600円である。
お母さんは,年季の入ったアルミの鍋に水を張り,これまた年季の入ったコンロに火を点ける。
これで麺を茹でるらしい。
次に渋い茶碗にお茶を注ぎ,コップに冷たいむぎ茶も入れて提供。
サプライズのダブルお茶!
もう話しかけたくてたまらなくなっている私がいた。
先ほどのコンロから離れた場所にある別のコンロで,年季の入った手鍋にスープを入れ,沸かし始める。
野菜類を取り出し,目の前で刻む。
おっと,全てゼロからなんだね。
包丁も使い込んでるなあ。
発泡スチロールのトレーにのせられた麺を取り出し,手でほぐして茹で始める。
打ち粉がたっぷりかかったちょっと不揃いの麺。
先レポで書かれているが,何と自家製麺なのだ。
「手打ちなんですか?」
お母さんに声をかける。
細く切ろうと思っているけど,なかなか同じ太さに切るのは難しくて……と,お母さん。
そこがいいのに。
この言葉をきっかけに,少しずつ話し始める。
昭和45年ごろから一人でやっていること,もう80歳を越えていること……。
そうか,これらの道具や内装,電気製品は,昭和45年からそのままなのだ。
スープの鍋に片栗粉を溶いて入れ,生玉子を片手で割ってまぜ,仕上げ。
茹であがった麺は平ざるで上げる。
鍋が小さくて,ざるが入らないのだが。
餡かけスープを麺に注いで完成。
提供されたのは,600円とは思えないほど具沢山なボリュームある餡かけではないか。
麺は加水を抑えたような中太ストレート。
手打ち麺と言うと多加水のピロピロを想像するが,かなり加水を抑えた感じなのが意外だった。
硬めに茹でたらボキボキという食感なのかもしれないが,しっかりめに茹でているのでそんなことはない。
この麺,メチャ美味い。
うーん,こんな麺,食べたことないなあ。
「おばあちゃんの手打ちそば」ってのがよくあるが,あの中華麺版かな。
まず,この麺にやられた。
どろっとヤワめの麺に絡みついてくるスープがまたメチャ美味い。
この店で手間のかかるスープを炊いているとは思いにくいので既成なのかもしれないが,肉や野菜の旨味が加わっていて,しょっぱ過ぎず,薄すぎず,円熟の極致。
かすかに香るごま油がまたいい仕事をしている。
玉ねぎ,ニンジン,ピーマン,青菜,薄切り肉……全てが調和している。
子どもの頃は野菜が嫌いだった。
特にピーマン。
少しでも入ってるだけでその料理は食べられなかった。
玉ねぎも嫌いだった。
でも,こんなチャンポンに出合ってたなら,それらも嫌いだとは思わなかっただろうな。
軟らかく煮こまれていて臭みがちっともない。
うーん,野菜って美味しいな。
この価格だから肉はあまり期待してなかったが,けっこうしっかり入っている。
この辺も不満なくいただけたポイントだ。
な,なんと,これだけではない。
味変のラー油まで別皿で出してくれる。
しかも,このラー油も自家製らしい。
終盤このラー油を入れると,ごま油の香りがさらに増し,ピリッとした辛味が効いて,素晴らしい味変になる。
うーーん,唸るよりほかない。
麺量は150gくらいかな。
それだけではない,いろいろ話したのが嬉しかったのか,たけのこの煮物まで出してくれ,食後のコーヒーまで……ただただ涙。
会計を済ませ,「すごく美味しかったです。」と告げて店を出ると,店の外までお見送り。
しかも,車を出しやすいようにと,店の前にある推しボタン式の信号のボタンをプッシュしてくれた。
おもてなし
日本の心,ここにあり。
お母さん,また必ず行きます。
その時までお元気で。
蛇足;
気持ちは感動の90点以上,100点付けてもいいくらいなのだが,客がたくさん来すぎてしまったら,お母さんがまいってしまうのではないかと思い,控えめにした。
本当はレポなんかしない方がいいのかもしれない。
もっと低くしてもよかったのだが,この後のレポに影響しそうなので。
この次の日,同じく80歳を越えている実家の母親の顔を見に行った。
歳を取ったなあ……。