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「ワンタン麺」@チラナイサクラの写真入口のドアに「思いっきり開けてください」などと書かれた貼り紙がしてある。実際にドアの取っ手を握ってみると、なるほど、確かに重たい。思いっきりドアを開けて、いざ入店。

何にしようか迷うヒマもなく、ワンタン麺を選択した。メニューにワンタン麺がある限り、私はワンタン麺を選ばなければいけない。そう言っても過言ではないくらい、私にとってワンタン麺は魅力的な存在なのです。

壁にはタイやインドを思わせる人物画が描かれていて「あれ?ここカレー屋?」などと錯覚しそうになったが、その一方で厨房に立つのは着物姿の女性。一体このコントラストは何なんだ?入口の貼り紙といい、若干怪しいムードに包まれる。

しかしそんな心配はあっという間に払拭された。個性的なラーメン屋が軒を連ねるこの界隈においても、まったく引けを取らない完成度を誇っているではないか!

スープは恐らくハマグリなどの貝を使っているのだろう。透き通っていながらも素晴らしく濃厚で、口に広がった風味がまるで氷が溶けていくかのようにスーッと引いていく。うっかり麺をいただく前にスープを飲み干してしまわないよう注意が必要だ。

麺は角切りの細麺で、瑞々しいスープをしっかりと持ち上げてくれる。香りも良く、スープとの相性もばっちり。これはいい。思わずニヤリとしてしまう。

具材がこれまたすごい。たっぷりの白髪ねぎと小松菜が爽やかさを演出し、鶏肉とベーコンが良いアクセントを醸し出す。そして注目のワンタンもしっかりとした風味と食べ応えがあり、ワンタン好きにはたまらない仕上がり。それでいて決して主役を邪魔しないバランス感は、ワンタン好きでなくとも是非一度は体験していただきたい。(ちなみにメンマは全般的に苦手なので、同伴者へパス)

いやはや、一時はどうなることかと思ったが、結果的に素晴らしい出会いを果たすことができました。大変お薦めです!

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