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【2018.04.21初訪】最近はこの界隈での仕事も無くなってご無沙汰していた溝の口界隈ですが、たまたま駅から少々離れたところで打ち合わせがありまして、その帰りに駅の近くで昼飯を食べて帰ることにしたのです。13:45頃店到着。こんな変な時間なら空いているだろうと思ったら、何と店の前に行列らしき人影が!と思ったら券売機の前で悩んでいるグループで、店の中は空いていました。初めての店です。あまり予備知識もなく来てしまったので、何を食べようかちょっと迷いました。券売機のメニューを見ると、煮干し系の店のようですね。結局何となく「特製つけ麺(1100円)」の食券を購入。カウンター席に前の客に詰めて座るようフロアー係の店員さんに促されます。食券をカウンターに上げ、しばしまし待ちます。概ね7,8分で到着した私の注文の品。てっきり今流行りの超濃厚煮干し系だと思っていたら、豚骨魚介系のスープだったのですね。見るからにドロッとしていそうなつけ汁に魚粉が浮かんでいます。そのつけ汁は少なめ。麺はちょっと平べったい断面で、見た目から加水率が高そうです。それを1本、そのまま食べてみると、思った通りコシが強く、高加水でツルッとした食感。では早速麺をつけ汁につけていただいてみます。つけ汁は、最初は魚粉を混ぜずにいただいてみると、その状態でも豚骨と魚介出汁がしっかりと出ているのが分かります。さらに魚粉を混ぜて行くと、より魚介出汁が強くなっていきます。背脂もハラハラと浮かび、全体的に濃厚です。魚介風味は煮干しだけではなく、鰹とバランスされているようで闇雲な煮干風味に走っていないところが好印象でした。私自身はすっかり食傷気味になった豚骨魚介風味ですが、今でも新宿の『俺の麺 春道』など、美味しさを保っている店はいくつかあります。この店もその一つだと思います。かなりハイレベルです。しかし量が少ないので、麺にどっぷり浸けるとすぐになくなりそう。でも出汁がしっかりしているから、麺の半分くらいにつけただけでも十分美味しくいただけます。麺は先述の通り多加水の麺。恐らく麺量は200g前後。そこそこの食べ応え。麺とつけ汁の相性はとても良いです。しかし!後から私の隣に座ったお客さんは、調理係の店員さんから麺大盛が出来る旨を聞かれていましたぞ!さっきのフロアー係の店員さんは何も聞いて来なかったけどな…どうもこのフロアー係、私語が多くて私には聞き忘れたようです。ちょっと残念。チャーシューは冷製なのでしょうか。赤みが射して、脂身バランスの良いものでした。特製なのでたっぷり乗っかっています。これは旨い。最近はどこのラーメン店もチャーシューの出来栄えが良くなりましたね。嬉しい事です。味玉はしっかり味が染み込んでいました。黄身はゼラチン質。無難な出来栄え。最後のスープ割は、卓上のポットから各自で注ぐ方式。鰹出汁?か煮干出汁と思われ、2倍くらいに薄めるとちょうど良い濃さになりました。なかなかハイレベルな店で堪能できました。この店の場所は、以前も古いラーメン店があった場所ではないかと思います。かつてはあまりまともなラーメン専門店が根付かなかったこの界隈ですが、徐々に良い店が増えているようですね。今後期待できそうなエリアです。
最近はこの界隈での仕事も無くなってご無沙汰していた溝の口界隈ですが、たまたま駅から少々離れたところで打ち合わせがありまして、その帰りに駅の近くで昼飯を食べて帰ることにしたのです。
13:45頃店到着。こんな変な時間なら空いているだろうと思ったら、何と店の前に行列らしき人影が!と思ったら券売機の前で悩んでいるグループで、店の中は空いていました。初めての店です。あまり予備知識もなく来てしまったので、何を食べようかちょっと迷いました。券売機のメニューを見ると、煮干し系の店のようですね。結局何となく「特製つけ麺(1100円)」の食券を購入。カウンター席に前の客に詰めて座るようフロアー係の店員さんに促されます。食券をカウンターに上げ、しばしまし待ちます。
概ね7,8分で到着した私の注文の品。てっきり今流行りの超濃厚煮干し系だと思っていたら、豚骨魚介系のスープだったのですね。見るからにドロッとしていそうなつけ汁に魚粉が浮かんでいます。そのつけ汁は少なめ。
麺はちょっと平べったい断面で、見た目から加水率が高そうです。それを1本、そのまま食べてみると、思った通りコシが強く、高加水でツルッとした食感。では早速麺をつけ汁につけていただいてみます。
つけ汁は、最初は魚粉を混ぜずにいただいてみると、その状態でも豚骨と魚介出汁がしっかりと出ているのが分かります。さらに魚粉を混ぜて行くと、より魚介出汁が強くなっていきます。背脂もハラハラと浮かび、全体的に濃厚です。魚介風味は煮干しだけではなく、鰹とバランスされているようで闇雲な煮干風味に走っていないところが好印象でした。私自身はすっかり食傷気味になった豚骨魚介風味ですが、今でも新宿の『俺の麺 春道』など、美味しさを保っている店はいくつかあります。この店もその一つだと思います。かなりハイレベルです。しかし量が少ないので、麺にどっぷり浸けるとすぐになくなりそう。でも出汁がしっかりしているから、麺の半分くらいにつけただけでも十分美味しくいただけます。
麺は先述の通り多加水の麺。恐らく麺量は200g前後。そこそこの食べ応え。麺とつけ汁の相性はとても良いです。
しかし!後から私の隣に座ったお客さんは、調理係の店員さんから麺大盛が出来る旨を聞かれていましたぞ!さっきのフロアー係の店員さんは何も聞いて来なかったけどな…どうもこのフロアー係、私語が多くて私には聞き忘れたようです。ちょっと残念。
チャーシューは冷製なのでしょうか。赤みが射して、脂身バランスの良いものでした。特製なのでたっぷり乗っかっています。これは旨い。最近はどこのラーメン店もチャーシューの出来栄えが良くなりましたね。嬉しい事です。
味玉はしっかり味が染み込んでいました。黄身はゼラチン質。無難な出来栄え。
最後のスープ割は、卓上のポットから各自で注ぐ方式。鰹出汁?か煮干出汁と思われ、2倍くらいに薄めるとちょうど良い濃さになりました。
なかなかハイレベルな店で堪能できました。
この店の場所は、以前も古いラーメン店があった場所ではないかと思います。かつてはあまりまともなラーメン専門店が根付かなかったこの界隈ですが、徐々に良い店が増えているようですね。今後期待できそうなエリアです。