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14時入店。先客3名。

ご夫婦らしい二人で切り盛り。余裕を持ったテーブルの配置で少しガランとした印象の店内は一見きれいに見えるが、雑然とした雰囲気。内装が素人の手によるせいだろうか。
店主らしき男性は劇画になりそうなアクのある顔つき。トラックでも転がしてた雰囲気。奥さんらしき女性はあまりこの仕事が好きではなさそう。

東池袋の流れを汲むらしく、山岸氏とのツーショット写真が飾られている。そして例の色紙も。味は確かに東池袋の味にかなり近い。汁も、麺も。

あっさりとして飽きのこない汁は、化調の嫌味が顔を覗かせなければ、悪くはない味だ。しかしインスタントと紙一重の部分も感じる。
それを補うのが麺だ。ここの麺はどうもパスタっぽい。けれどもこれはこれで良くあっている。

大勝軒としての完成形に近いのではないだろうか。しかしだからといってとりわけ旨いわけではない。「飽きのこない汁」と書いたが、毎日食べても飽きないという意味ではない。ご飯や味噌汁は毎日食べても飽きないが、それがインスタントなら、私は二日で嫌になる。ちょっと例えがあわない気もするが、まあそのレベルということだ、いわゆる大勝軒の味というものは。

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