豚骨醤油ラーメン まじめ家の他のレビュー
チャーチル・クロコダイルさんの他のレビュー
コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
信州にも着々と家系の侵略が・・・
見た感じ、直系タイプとは異なりますが、なかなかきちんと家系している感じですね~
>「家系」のみならず、「中華そば」もラインナップ
関東でも家系+あっさり醤油の二本立てのお店が何軒かありますね。
新興の家系チェーンだと、そういう差異化も図るのでしょうかねえ。
ぬこ@横浜 | 2018年5月22日 12:40ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
信州には直系は無いのですが、特に中信地区にはかなりのレベルの家系インスパがあり
重宝していますね。
こちらの新店も甘露醤油の味わいが実に良く、ハマりそうな予感があります、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年5月24日 20:01
チャーチル・クロコダイル










2月に安曇野農免道路沿いにオープンし、私的新店突撃猶予期間の3か月も過ぎ、ボチボチ色々と安定して来た頃となるなのでイッテみる。店名から予想される様に「家系インスパ」の店らしい。
13:50着、先客8名、カウンター席に着座、後客5名。券売機(メニュー写真)にて‘ラーメン 中(1.5玉)’(850円税込)を「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」をトッピで注文する。好みは「全部普通」でコール。「家系」のみならず、「中華そば」もラインナップ、こちらも何れイッテみたい。
情報によると「のんべえ食堂 天火」のグループ店らしい。という事は「寸八ファミリー」でもある?壁の能書きによるとスープは「ゲンコツ、背ガラなど5種類の骨を組み合わせ」、カエシは「松本の老舗、丸正醸造の「再仕込み甘露醤油」を使用」し、麺は「家系ラーメン特有の逆切り麺を県外から取り寄せ」とある。何か美味そうではないか。因みに麺箱は「三河屋製麺」とあった。そして待つ事5分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、ホウレンソウ、ノリ3枚、刻みネギ、そして半味玉2個が、チー油の浮く豚骨醤油スープに乗っている。松本界隈にある家系インスパ標準装備のキャベツは無く、正統派家系に見られるビジュアルである。
スープから。結構アツアツ。デフォでもチー油浮きやや多めのスープには、豚骨の炊き出し感があり、なかなか濃厚なコクのある動物感がある。その割にクサミは抑えられており、豚骨の旨味が結構凝縮している味わい。合わせられたカエシは、塩分濃度はやや高めながらも、醤油のコクと旨味と共に甘露醤油らしい独特のマイルドな甘味が奥にある。これが何気にイイのである。家系らしい動物系のコクと、甘露醤油の甘味を合わせたなかなか濃厚な豚骨醤油スープで実に美味いのである。
麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。麺は短めで家系っぽい。茹で加減は丁度良く、モチモチとした食感が実にイイ。次回は「硬め」でもイイ。濃厚スープとの相性も良好で、実に美味い麺である。
具のチャーシューは豚ロースチャーシュー。周囲には香ばしい醤油ダレが滲みているものの、全体的には薄味付け。薄切りながらも柔らかな弾力のある肉質感があり、美味い。ホウレンソウは柔らかめの茹で。家系必須の装備。ノリはまずまずの磯風味。刻みネギの薬味感は希薄。味玉は白身が淡く醤油色に染まっているが、薄甘味付けで美味い。
スープ完飲。連休の後半、二日間かけて畑にトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ネギ、トウモロコシ、そして大豆(枝豆用)を植えまくった褒美として昼ラーに突撃したこちらの店の「ラーメン 中」。それは豚骨の濃厚なコクあるスープに、甘露醤油のコクと甘味のあるカエシ、そして家系っぽい短めの中太麺を合わせたまさに「家系インスパ」の絶品。家の近くでほぼニア・イコールの家系にあり付ける事に感謝。名店の並ぶ「安曇野農免ラーメンロード」にまた見逃せない店が出来た、、、