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「地鶏塩拉麺」@麺画廊 英の写真東京メトロ半蔵門線水天宮前駅の近くの路地にあるお店。
お店の位置を正確に把握していないと辿り着けないと思われる。

5月の限定麺として珍しいタチウオ煮干し等を使った冷たいラーメンも提供されていたが、初訪なのでこの日も券売機左上の法則に従い標記メニューをポチッとな。870円。

麺はごく緩いウェーブが付いた中細麺。
茹で方に注文はつけられないが、ジャストなタイミングで茹でられているので、ほどよい歯応えがあってツルシコ。
最近、人気急上昇中の北海道産春まき小麦「春よ恋」を使った特注麺とのことで、なかなかイイ感じだ。

スープを口に含むと鶏、昆布それに野菜の旨味を感じる。
鶏の風味は比較的控えめで、浮いている香味油は鶏油ではなくネギ油かも。
ちょっとあっさりめのクリアーな味わいだが、ほどよい旨味と軽めのコクがあって飽きずに飲み続けることができる。

チャーシューは豚肩ロースのレアチャーと鶏ムネ肉の低温調理の2種類。
肩ロースはショルダーベーコンから燻製風味だけを抜いたような味及び食感でメチャ美味。
ムネ肉もサクッと噛み切れるのは当然のこととして、旨味を注入したのかと疑うほど味が濃かった。
銘柄鶏なのだろう。
また、ワンタンが1個だがデフォで入っているのは珍しい。
チュルンとした皮に、親指の爪ぐらいの大きさの豚挽肉と香味野菜が餡として入っていて、皮の食感やチャーシューとは違う餡の味わいが楽しめ、これは予想外のことなので嬉しい。
珍しいことに茹でたレンコンの拍子木切りが数本入っていて、シャキシャキとした食感がラーメンでは新鮮だった。
その他には白髪ネギ、糸唐辛子にミツバ。

量は多くはないので麺が伸びる前に完食し、スープも余すことなく味わった。
すっきりとした味わいのため、女性客が単独で訪れるのも納得だ。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
水天宮かあ~、遠いなあ。先日半蔵門線に乗った折に、水天宮までもうちょいかと思いましたけどやめました。
このお店、レビュを読む限りマイナス点は少ないように思うのですがなにか点数伸びませんね。
濃厚な鶏ムネ肉や春よ恋の細麺など、評価点になりそうなのですが。

mona2 | 2018年5月16日 19:08

>mona2さん

葛西や水天宮なら歩いて行っています。大した距離じゃありません。
非常に上手くまとまっていて万人にお勧めできる味ですが、いっぽうでラヲタが唸る感動や驚きがありません。

おやす | 2018年5月16日 20:22

こんにちは。
移転前に一回伺ってます。
美味しいのですが少し大人しい印象だったような。
水天宮にも行ってみたい店が沢山溜まってます。

kamepi- | 2018年5月17日 07:28

>kamepi-さん

大人しいは当然として、非常に上手くまとめてある、整った、上品な等といった言葉がふさわしいでしょうね。
カウンター5席に大きな4人掛けテーブル1つという小さなお店ですが、いずれも単独の女性客が2人も来ていました。

おやす | 2018年5月17日 10:23