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「《土日限定》琥珀そば ¥900+味玉 ¥200」@麺LABOひろの写真日曜 11:20 先待ち3名 後待ち15名

日曜日の繁盛店訪問なので気合いを入れ開店前に来店。すでに行列あり。決して良い立地とは言えない場所にもかかわらず老若男女、家族連れなどの客層からも地元での人気がうかがえる。

今回は塩ラーメンを食べようと来店したが土日限定という文字に惹かれて薄口醤油ラーメンに決定。

ここのラーメンの見た目は古風ではないが安らぎと潔さを感じる。

スープは醤油ながら淡い黄金色に輝き、その上にきめ細かい鷄油がうっすらと覆っている。ひと口飲んだ時に通常の醤油ラーメンよりも少し角のある塩気を感じたが完食するまでにそう思ったのはその一回だけだった。ふた口目からは鷄油で口内がコーティングされてそれ以上の塩気は寄せ付けない。

麺はストレート角細麺。かなり細く加水も少なめのようで茹で時間か、湯切りから盛り付けまでの時間のせいなのか普段よりコシがなく柔らかく感じた。

具材の鷄ムネと豚ロースの低温焼豚や味玉は味付けや熱の通り加減が絶妙で、しかもどちらも温かい。こういう所に愛を感じる。

インパクトのある味ではないので後半にかけて食べ飽きてしまいそうだが、辛みを抜いた細い白ネギと麺を食べればシャキシャキとした食感に。丁寧に白薄皮を取ってある細切り柚子と食べればサッパリとリセットされ、実山椒と食べれば口の中が爽やかになり幾重にも味の変化が訪れ飽きることはない。

毎回、味変用に生の青海苔が付いてくるのだがスープに投入するのが美味しいスープを台無しにしてしまうのが怖くてレンゲの中でミニラーメンを作ってしまうビビりっぷりを発揮する。結果、私には必要ないかも。

今回は麺の茹で加減だけが好みとズレていたことは残念だが、丼を両手で持ち上げ一滴も残すことなく飲み干す際に滑り込んできた一粒の実山椒の爽快感を感じながら幸せな帰路につく一杯でした。

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