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「広島式汁なし担担麺・2辛」@汁なし担担麺専門 キング軒 銀座出張所の写真広島県のアンテナショップの一角にお店はある。
広島市大手町にある本店には広島市に住んでいた時に1度訪れたことがある。

辛さは辛味なしの0辛から大辛相当の4辛まで調節が出来る。
広島では初訪だったのでおっかなびっくりで1辛にしたが、辛くも痺れも大してなかったので今回はお店推奨の2辛で注文した。
麺量は140gで、辛さに関係なく値段は580円とリーズナブル。
また、締めの担々ライス用にミニライス50円もお願いした。

このお店はセルフ方式で、注文の品が呼ばれたらトレーを取りに行き、食べ終わったら食器返却口に返すやり方だ。

いびつな楕円形の丼の底には醤油ダレ、自家製芝麻醤、それにこれまた自家製の五香辣油が張ってあり、そこに茹でたての麺を入れ、豚ミンチと木口切り葉ネギが載せてある。
お店の食べ方指南書きに従い、底のタレが見えなくなるまで何度も何度もかき混ぜた。
麺にタレと具材が均等に絡み付くまで、お店推奨の30回くらいは混ぜたと思う。
で、いよいよ実食開始。

まずは花椒の刺激的な香りが食欲をそそり、麺を口に運ぶと少し遅れて辛さがジワーッとやってくると同時に、花椒の痺れ感がダイレクトに伝わってくる。
麺は緩く縮れた中細。
広島市のお隣、廿日市市のひまわりフーズ(口位製麺所)の特注麺だそうだ。
ポクポク、コキッと珍しい食感だ。

辛さ(辣味)はほどよく、じんわりと汗をかく程度。
一方、麻味(痺れ加減)は強めで口中がスースーする。
これなら3辛でも大丈夫かなとも思うが、卓上には輪切り唐辛子と後かけ用にブレンドされた花椒が用意されているのでカラシビ度合いは自由自在。
特に後かけ用花椒は振り掛けた後混ぜないでそのまま麺を食べると、花椒特有の香気と麻味が十分に楽しめる。
刺激的な麻辣味のみならず、タレと豚ミンチの十分な旨味とコク、芝麻醤由来の軽めのゴマ風味も相まって至福の味わい。
呉市の沖合に浮かぶ倉橋島産の葉ネギのシャキシャキとした食感も良いアクセントだ。

多くはないタレを残すため麺を食べきらないようにして、そこにかなり小振りなお茶碗一杯分のミニライスを投入し、指南書通りに卓上にあったすき焼きのタレか和風焼肉のタレのような味わいの担担ライス用のタレを一回し、さらに同じく担担ライス用のお酢を半回し強、さらに輪切り唐辛子と後かけ用花椒を適宜加え、軽く混ぜて担々ライスの完成!
当然、丼には米粒1つ残らなかった。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

港区のキング軒が銀座に出張?
以前、おやすさんにお勧めされたのでよく覚えています。
銀座もホアジャオ・辛いラーの町になりつつありますね。

mona2 | 2018年6月4日 19:38

>mona2さん

芝公園のお店は直営店、こちらは間借りのフライチャイズだそうで、出張所と名乗っているのでしょう。
名前は別にして、間違いなくキング軒の味でした。

おやす | 2018年6月4日 20:19

お疲れ様です。

広島つけ麺は「かっちゃん」で食べてるけど広島式汁なし坦々麺はまだ食べたことねいです。
4辛で食べてみたいです(^^)

酒乱 | 2018年6月4日 21:21

>酒乱さん

つけ麺は辛さmaxで食べる人をしばしば見ましたが、汁なし担々麺は唐辛子と花椒が卓上に用意されているのが普通なので、各自、調整しながら食べていますよ。
広島の汁なし担々麺は、東京でも食べられるお店が限られるようです。

おやす | 2018年6月5日 06:31

おはようございます。
カラシビを後で調整出来るのはいいですね。
最近は辛いの食べてないので美味しくて辛いの食べたいです。

イケちゃん | 2018年6月5日 07:30

>イケちゃんさん

特に後かけ用の花椒の香りとスースー感が素晴らしいですよ。
担々ライスもシビカラで美味しかったです。

おやす | 2018年6月5日 07:44