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「トリュフヌードル 1800円」@銀座ル・コチアの写真土曜の13時半に到着。1000円超えラーメンの宿題店。黒トリュフをふんだんに使っているこちらのラーメンを食べてみたかった。狭いエレベーターに乗って3Fに着くとカウンターだけのお店で、窓側から二番目の席に座る。掲題のメニューをオーダー後すぐに鶏ムネ肉のサラダが出てきたが、これが美味しい!これだけしっとりとしたムネ肉を提供するお店のラーメンはどんな味わいなのだろうか。

出てきた一杯は、スープの熱と相俟って黒トリュフの香りが沸き立っていた。提供された白い器も特徴的で、そこにたっぷりかかった黒トリュフのスライスがきれいなコントラストを成していた。スープを飲んでみると、卓上にあった説明書きの通り、鶏の出汁にオーガニック野菜の香味が効いていて美味しい!油はトリュフオイルではなかろうか。油からもトリュフの香りが出ていた。透明感のあるスープであるが、力強さも持っていると思った。麺は細くて少し縮れており、食べてみるとシコシコとした食感で、カッペリーニっぽくて美味しい!スープと一体感があって、味わいはラーメンとパスタの中間のような個性である。説明書きにのびないようにと書いてあったが、確かにのびがない。よく言う中華麺を期待して食べると外すような気もするが、素晴らしい麺だと思った。量的にも満足感があった。具材は黒トリュフと水菜。トリュフは香りを出し続けているだけでなく、スープにも影響していた。食べてみると、あーこれはきのこだという味わいで、例えて言うならマッシュルームに近い。食感は生じゃがいものスライスに近いのではなかろうか。そういう意味ではこの一杯に合っていると思った。水菜はアクセント的な存在であった。途中からフランスパンと生クリームが提供され、生クリームををかけて食べてみると、見事な味変になって美味しい!円やかさが出てスープの味を昇華させた。俄然止まらない感覚になった。途中からパンをスープに浸して食べてみると、これもGOOD!パンの香ばしさにスープの旨味が入り込んで、複雑性のある美味しい味わいであった。パンをもう一つコールしてスープを全部いただいた。

普段全く接することのない黒トリュフを堪能できた一杯で、確かに味より香りに存在感が強いものの、これだけ入っているので食材として満足感があった。スープもそれに負けない存在感があって、途中やや塩分の強さが表れていたが一体感を出していた。麺も考え抜かれたモノで、味だけでなくのびない仕様が特徴的であった。ラーメンとしてこの価格はキツイと思うが、支払う価値は十分にあると思って退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

この量のトリュフは食べたことないですね~。
興味津々です。追随いたします!

no | 2018年6月9日 17:22

no様

こんにちは!コメントありがとうございます。

>この量のトリュフ

香りとしてのトリュフではなく、十分食べられるトリュフです。
一度是非!

では、またです!

流星 | 2018年6月10日 14:51