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「ネギラーメン+味付玉子」@大黒家 東陽町店の写真独裁者たるネギ将軍の存在感に圧倒される時間も束の間、その横柄な振る舞いも、スープの湯温で繊維が和らぎ食感が変化する事で終息を迎える。
円やかでどっしりとした粘度のある豚骨スープからは、鶏もモミジのような甘さのある重厚感も感じられ、醤油だれは塩味の強調ではなくスープの奥行き演出に注力している印象だ。ネギに塗された、胡麻油やたれとの高い一体感。
もちもち食感の太麺は、逞しさがあり、歯応えと腰の粘りに優れている。香りが強いため、ネギが馴染んだ濃口のスープにも負ける事はない。ネギ、麺、スープの三位一体は時間経過に比例し加速され、箸が大胆に躍動する。
全体的に味が濃く物量が多めで、男性客をメインに捉えた暖簾と思うが、結構な数のソロ女性客も見受けられる。理由は分からないが、不思議だ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

Dr.KOTOさん、こんにちは!

ずっと気になっていたお店だったので、レビューありがとうございます。
ネギがラーショスタイルのように見受けられ、好みの系統だと思われます!
超高評価な点数ではないようですが、機会を追って訪問してみようと思います(^^)

つちのこ | 2018年6月21日 11:43

こんにちは。

自分の時にスープが温かったのは、やはり下ブレだったようですね。
北関東や東北に住んでいた時に食べたラーショのネギラーが懐かしいし、また食べたいです。

おやす | 2018年6月21日 16:03

社長が結構な頻度でお店にいて、ホールをコントロールしているように見受けられますので、厨房も気が抜けないと思われます。品質は安定していますね。
この手のラーメンは今、色んな街で食べられて稀少感はありませんし、東陽町だと永代通りに横浜家系らーめん 武道家 賢斗がありますので、濃厚なの食べたい人はあっち行っちゃうと思うんです。

スープは気持ち温めに感じましたが、あまり熱々だと豚骨を軸としたスープの旨味が分からないので、このくらいでOKじゃないかな?って思っています。
家系だと、ネギラーメンをこのスタイルで出して来るところと、そうじゃないところがありますので、高い次元の警戒と緻密なリサーチが必須と思っています。

Dr.KOTO | 2018年6月23日 16:35