なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「上海麺 中」@ASIAN隆康の写真6月某日、昼、本日は朝イチから松本でのゲンバ仕事。そんな中、お楽しみの昼ラーに「のんべえ食堂 天火」に突撃も支度中、そこで方向転換したのはこちらの中華食堂。

地元で30年以上の歴史を持ち、その料理の手ごろな価格でボリュームと味に定評がある人気店。但し駐車スペースが少なく、スルーを余儀なくされることもしばしば。今回はギリ1台のスペースがあり、突入する。

13:55着、先客8名、テーブル席に着座、後客7名。早速メニュー表検討、いくつかある麺類メニューから暫し迷った挙句、左下にある‘上海麺 中’(900円税込)をイッテみる。「中」とあるが、「小、大はありません」の断り書きがある。

今回も若きR.デニーロが演じた「トラヴィス・ビックル」のポスターと対面しながらスタンバる。この映画と出会ってから40年近くが立つ訳だが、その時の共感は今でも鮮烈に覚えている。彼に憧れていた若い時分のチョイとアブナイ自分が今は恥ずかしいわ。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、豚肉、イカ、エビ、ナルト、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、青菜、キクラゲ、シメジと具沢山な餡掛けと目玉焼きが、炒められた麺に乗っている。皿には練りがらしが添えられる。

早速麺と餡かけを混ぜ合わしてからガシッとイク。餡掛けの片栗粉は硬めに溶かれ、麺とねっとりと絡みまくる。餡は甘味がやや前面に出た甘辛醤油ベースの濃厚な味付けで、私的にはチョイと甘味が強めに感じられる。しかしながら、醤油のコクと各種具材からの旨味が絡まり合ってなかなか美味い。練りカラシを溶きながらイク。ツ~ンと抜ける辛味が甘辛醤油の味付けに良く合う。

麺は柔らかカリカリに焼かれたちぢれのある中細麺。カリカリの部分が香ばしく、餡ともねっとりと絡んでいるので一体感が素晴らしい。美味い焼き麺である。中盛りの麺量もボリューミー。

具の豚肉は柔らかくジューシーなバラ肉が3~4片。イカ、エビも含まれ、肉類、海産類の旨味が出ている。キャベツ、モヤシ、タマネギ、ニンジン、青菜の野菜も具沢山、特にタマネギが甘くて美味い。キクラゲ、シメジのキノコ類もイイ食感と味出しに。半熟の目玉焼きも黄身がトロトロでイイ感じ。

もちろん完食。松本のゲンバ仕事での昼ラーに目当ての店にフラれて突撃したこちらの中華食堂での「上海麺」。それはカリカリに焼かれた中華麺に、豚肉、海産類、野菜などの10種以上の具材が閉じ込められた甘辛の餡かけがかけられ、チョイと甘味が強かったもののボリュームもあって美味かった。「上海麺」の実態はあんかけ焼きそばであった、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 14件

コメント

まだコメントがありません。