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平日 曇天14:00 待ち4名 夜明け前のW杯ブラジルvsスイス戦のおかげでかなりの寝不足。さっぱりテイストを求めこちらを訪問。新宿三丁目駅から近いがかなりの路地裏に不釣り合いな行列を発見。看板を見ずともこちらだとわかる。小雨が落ちて来そうなこともありこれくらいの行列で済んだのかも。席数も多いようで回転率は良さそう。しかし2組前の方が3名客で同席を希望のため流れが滞る。15分ほどで入店し券売機で発券。きれいな店内は煮干しの香りが満ちていて食欲をそそる。着席後わずか数分で登場したラーメンは色気はないが多めの油に覆われ漆黒の輝きを放つ。提供時間の早さも納得できるオペレーションの良さとシンプルな盛り付け構成。しかも細麺。まずはスープだがひと口目に鴨の油特有の甘みが飛び込んで来る。店内に漂う煮干し感はさほど感じず醤油はかなり効いているが鷄と鴨の油のおかげで丸くなっている。しかもこの油膜があるためスープも熱く保たれている。ほのかに色づいた中細ストレート麺は多加水全粒粉となっている。しかしざらつきは全くないのにスープを大量にまとい麺だけを食べてもスープを飲んでいるかのよう。もちろん油との絡みもあるとは思うが。歯応え歯切れ喉ごしのバランスは最高峰。具材の薄切り豚肩ロース低温焼豚の下には鶏胸肉低温焼豚の厚切りが一枚。どちらも過度な味付けはなく鮮度の良さが伝わってくる。細めの穂先きメンマも上品で味玉と共に丁寧な仕上がり。刻み青ネギも洗いが施されており仕事が行き届いている。後半は麺を食べすすめて行くうちに口の中や胃の中が脂分でコーティングされしつこく感じるようになる。最初は絶妙と思えた麺とスープの一体感が仇となってしまった。場所柄か若者客が多いのでこの油量になっているとは思うが私には多すぎた。だが周りの方々が美味しそうに完食してる姿を見てこの油量で間違っていないとも感じた。麺、スープ、油分のバランスを場所柄や客層などを考慮して自分のラーメンを作り上げる職人さんには頭の下がる思いの一杯でした。
夜明け前のW杯ブラジルvsスイス戦のおかげでかなりの寝不足。さっぱりテイストを求めこちらを訪問。新宿三丁目駅から近いがかなりの路地裏に不釣り合いな行列を発見。看板を見ずともこちらだとわかる。小雨が落ちて来そうなこともありこれくらいの行列で済んだのかも。
席数も多いようで回転率は良さそう。しかし2組前の方が3名客で同席を希望のため流れが滞る。15分ほどで入店し券売機で発券。きれいな店内は煮干しの香りが満ちていて食欲をそそる。
着席後わずか数分で登場したラーメンは色気はないが多めの油に覆われ漆黒の輝きを放つ。提供時間の早さも納得できるオペレーションの良さとシンプルな盛り付け構成。しかも細麺。
まずはスープだがひと口目に鴨の油特有の甘みが飛び込んで来る。店内に漂う煮干し感はさほど感じず醤油はかなり効いているが鷄と鴨の油のおかげで丸くなっている。しかもこの油膜があるためスープも熱く保たれている。
ほのかに色づいた中細ストレート麺は多加水全粒粉となっている。しかしざらつきは全くないのにスープを大量にまとい麺だけを食べてもスープを飲んでいるかのよう。もちろん油との絡みもあるとは思うが。歯応え歯切れ喉ごしのバランスは最高峰。
具材の薄切り豚肩ロース低温焼豚の下には鶏胸肉低温焼豚の厚切りが一枚。どちらも過度な味付けはなく鮮度の良さが伝わってくる。細めの穂先きメンマも上品で味玉と共に丁寧な仕上がり。刻み青ネギも洗いが施されており仕事が行き届いている。
後半は麺を食べすすめて行くうちに口の中や胃の中が脂分でコーティングされしつこく感じるようになる。最初は絶妙と思えた麺とスープの一体感が仇となってしまった。場所柄か若者客が多いのでこの油量になっているとは思うが私には多すぎた。だが周りの方々が美味しそうに完食してる姿を見てこの油量で間違っていないとも感じた。
麺、スープ、油分のバランスを場所柄や客層などを考慮して自分のラーメンを作り上げる職人さんには頭の下がる思いの一杯でした。