なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ワンタン塩そば(880円)」@RAMEN ブリキの木こりの写真【2018.06.14再訪】
前回食べてから数日後、再び午後から釣りに出かけました。その途中でまたしても食べてきました。
今回は店の基本中の基本と思しき塩そばをいただこうと決めていました。この日も13:00を少し過ぎたころ。それでも店内は3人のお客さん。後からも2人。
券売機で「ワンタン塩そば(880円)」の食券を購入。先日と同じように奥様と思しき女性に食券を渡し、席に案内されると水を運んでくれます。

待つこと6,7分で私の注文の品が出てきました。
見た目は前回の生姜醤油ラーメンと同様清淡なスープ。そのスープを一口レンゲで啜ってみれば、非常に複雑な動物系出汁の旨味を感じます。やはりシンプルな塩味の方が出汁がくっきりしますね。鶏や豚のガラが主体と思われ、そして間違いなく牛骨を使っていると思います。それでいてさっぱり。
チャーシューは前回食べたものと同じバラ肉チャーシュー。しっとりして柔らかく、スープに良く馴染んで旨い。そしてやはり牛筋が使われていますね。味付けがシンプルだから嫌味になりません。なかなか面白いトッピングです。
そして一瞬魚粉のように見えたのは、フライドオニオンを細かく砕いたものでした。こいつがスープ全体に馴染むことで、スープに適度なコクが出ます。
ワンタンは3個。餡には生姜が打ち込まれていて、噛みしめると良い香りがします。肉汁もジワッと滲んで美味しい。皮はかなりしっかりした厚みのあるものでした。なのでスープの中でしばし泳がせたままにして、十分に柔らかくなってから食べるのが美味しい。
そして青菜の豆苗ですが、やはりちょっと癖があります。このスープなら、ホウレンソウなどシンプルな青菜で食べてみたいです。この豆苗と長葱の代わりに使われている玉葱の甘みも相まって、スープの方向性は違うはずの、鴨宮の『鶏らーめん しおさい』のスープに近い味を感じました。

しかしレベルは高いですね。清淡なラーメン店が少ないこの界隈には貴重な存在です。
もう一つの基本味「赤そば」も是非食べてみたいと思います。

『大正麺業』の一人勝ち状態だったこの界隈ですが徐々に良い店が出来始めて、今後が楽しみなエリアになってきました。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。