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「特製つけ蕎麦・中(980円)」@中華蕎麦 サンジの写真麺堂イズム』からの連食。

田舎を侮るものではありませんね。

iphoneの地図で検索したら、徒歩で20分との記載あったのですが、50分ほど掛かってしまいました。

その為、お店に到着した時は、もう既に閉店時間にはなっていましたが、お情けで入店させて頂きました。

お店に着いた時、外待ち3名。

そこからだんだんと人が店内へ入っていき、10分後くらいに店内へ。

急遽用意して頂いたものだから茹で時間も掛かるので、同時に入った男性よりも5分強待ちました。

しばらくするとホール係のお兄さんによりモノが配膳されました。

先ずは麺から。

麺線がキレイに整えられた素敵な麺顔。

麺は自家製の全粒粉入り極太ストレート麺。

茹で加減良いが、しっかりと氷水で〆られキンキン。

これは少し温度感が冷たすぎるかな。

粉の旨みが感じにくくなる。そしてつけダレも冷めやすい。

極太麺の中心部分にしっかりとコシが残り、ガッチリと噛みしめて頂くタイプの麺。

麺を噛みしめているうちに、口中で麺が温度を取り戻し、小麦粉の甘味が感じられるようになってきます。

うーん。美味い。流石ですね。

続いてつけダレ。

いわゆる豚骨魚介。『中華蕎麦 とみ田』や『六厘舎』ほどは粘度はなく、中粘度くらい。

さほどスープ自体もさほど白濁はしていない。しかし、豚骨の旨みが凄く良く引き出されている。

つけダレが黒み掛かっているのはサバ節をメインとした節系・煮干しが良く煮だされ、また節系が煮崩れてつけダレと化したもので、まるで節系のペーストみたいな状態になっている。

故にメインで主張するのは節系で、かなり力強いサポート役として豚骨の旨み。

個人的には気にならないが、動物系を主張させてほしい人はザラツキが気になるのだろうと思う。

カエシも控えめでつけダレのスープ自体の旨みで食べさせる。後味に抑えた甘み。

魚介が強い分、個人的には上記2店舗よりも好み。

具材。

麺の上にバラロールチャーシュー。つけダレの中にチャーシュー、半熟煮玉子、材木メンマ、ねぎ、ナルト、のり。

麺の上のバラロールチャーシューは丁寧にも温められて提供。

すごく肉厚で肉肉しい。塩梅も適度で最高に美味い。

材木メンマはやや甘めの味付け。食感ザクザクで美味い。

味玉は黄身がねっとりで濃厚なゼリー状。



麺を食べ終えるとホール係のお兄さんからスープ割りの提案。

その際、柚子を入れても良いか、という旨の質問。お願いしました。ブーメラン方式。

柚子皮、チャーシューの細切りが加えられて戻ってきました。

ほんのり煮干しの風味の割りスープ。また、つけダレが熱を取り戻し、魚介の風味が香ります。

完食完飲しました。



麺のクオリティ、具材の精度、接客。人気店になるのも頷けます。

地方のラーメン屋は少し格が落ちるという印象があるが、このお店は別格。

スープのグレードが他の店舗とは数段階次元が違うね。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

美しいチャーシューですね。
つけダレは美しくないですが、節系のペーストですと?!
なんとも羨ましいラーメンですね。

あたと_13号 | 2018年6月26日 17:34

こんにちは。

チャーシューは1㎝くらいの厚みですごく食べ応えがありましたね。
でも、やっぱりつけダレが美味いです。

とみ田インスパイアとの噂ですが、スープは別物。
節系が強く、もう独自路線ですね。

scirocco(実況中継風) | 2018年6月29日 18:04