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コメント
お疲れ様です。
丼一面を覆うチャーシューが凄いですね!
これで680円とは安いです。
酒乱 | 2018年6月25日 21:41おはようございます
私も先日いただいて来ましたが、スープが熱すぎて
蛤の風味があまり感じられませんでした。
いただいたのがKOHAKUなので
次回はつけ麺にしようと思っています。
mocopapa | 2018年6月26日 07:01酒乱さん、おはようございます!
いまどき東京の新店でデフォが680円とは嬉しいです。
内容的にも自分にはよく響きましたので、満足です。
なまえ | 2018年6月26日 07:30mocopapaさん、おはようございます!
確かに鶏油がたっぷりなので、熱々でしたね。
ハマグリは強くはありませんが、旨みはよく感じられました。
なまえ | 2018年6月26日 07:31
なまえ
千年

〒

北崎ウンターデンリンデン





やまぐちの少し先にできた新店は、滋賀県で展開する同店の東京初進出店とのこと。地元滋賀県の1853年創業の水谷醤油醸造場によるこだわりの醤油だれと昆布・ハマグリ出汁を合わせたそう。多めの鶏油によるいい具合のまったり感と、切れがありつつも醤油辛さのない醤油だれ、ハマグリの旨味が三位一体となって広がる。それぞれがそれぞれの良さを引き出しているようで、醤油自体の旨味がハマグリ出汁の深みを強調し、ハマグリ出汁がいい具合に作用して、醤油の良さを引き出して、鶏油が尖りを削り全体をマイルドにする良い相互作用。ハマグリの風味もハマグリハマグリしておらず、貝らしい癖は抑えられているが、旨味はよく出ている。店の蘊蓄からは出汁に動物系の使用・不使用は不明だが、旨味の層はしっかりと構築され、薄っぺらさはない。
細ストレート麺は、ザクザクした歯切りの良いもので、小麦の風味が強いタイプ。それでも粉っぽさはない。
具は、穂先メンマ。刻み青ネギ。大判で中薄のチャーシューが2枚。脂身ほとんどなく微かにパサつきあるが、歯ごたえを残したもので、肉肉らしい質感がまずまず。
一見すると流行りのネオ中華に近いものだが、味わいは別物。醤油だれ自体の旨さ、ハマグリのコク、香味油のまったり感がきれいに調和した一杯だった。激戦区でかつ超有名店のそばということも意識しているのかもしれないが、最近の新店で、デフォが600円台後半というのも嬉しい。