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コメント
こんばんは、愚亭猫さん。
ここのところめじろはご無沙汰してしまってるんですがココはこまめにチェックしておかないとメニューが変わりますからね、またそのうち訪問しないと・・。
蒙古タンメン 中本 本店の件で。
>知人にここの熱狂的ファンがおりますが
>あきまへん
>こわくて近寄れまへん
いんや〜、たまには頭のてっぺんから汗を噴出させるのも新陳代謝の上でもよろしいかと思いますよ。私はそうでもないんですがハマる人はハマるらしいですね。ここの味。
>噂では、辛さの中に深い美味さがあるということでしたが、
店の売り文句であったりマスコミの評論をそのまま鵜呑みにしてしまってる人もいるんじゃないかな、とは思いますケドね。野菜の旨味なんかは良く出てますが、それだけじゃちょっと寂しいかな?とは思いました。
とはいえ、また何年後かにはまた食べたくなってくるんだろうな、とは思いますが。
まるよしは昼営業だけなのでなかなか行けないんですが、練馬区内で最も好きな店になってしまいました。未採点ですが「たんめん」「赤玉たんめん」ともに90オーバーです。お目当ては「濃いがつおつけそば」あたりと見ましたが如何に?
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年10月5日 22:01
GT猫(ひっそり活動中...)
カナキン



一日三食ラーメン



![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

熱狂的なファンの方もいらっしゃるようで、
美味い店の「匂い」がしていたのでやってきました。
掲示板で、「あつもり」が始まっているのは知っていたので、
つけ麺派としては、まずはここから。「あつもり」消極派の私ですが、さてさて。
「極太」の冠がついているとおり、茹でるのに時間がかかります。
私より10分後から入店した人のラーメンが先に出されてます。
10分以上待ったかな、ついに品が登場です。
麺皿に、角ばった太麺。上に卵黄が坐してます。
麺には予めタレがかけられています。
麺だけかじると、見た目どおり、しっかりした味、
ちょい塩辛いタレが麺の甘さと上手く融合します。
タレをよく混ぜないと、あつもりだけあって麺がくっついちゃいます。
(この辺も、本来私があつもりに反対な理由の一つだったりする)
卵黄をかき混ぜてみると、麺の温度で黄身が糊化していきます。
醤油色でちょっと見た目の悪いカルボナーラ、この状態で、またハグリと一口。
ん!醤油ダレと黄身と麺が複雑に絡んで面白い味です。
麺と黄身、二種類の「甘さ」にタレの塩辛さとわずかなえぐ味の個性的な調和。
別に、「まぜそば」というメニューがあるようですが、
たしかにこの段階で、まぜそばというか、変則の「釜玉うどん」みたいになってます。
(この段階で、なぜ「あつもり」のみをメニューに入れているのか、
おぼろげながらわかった気になる。)
これをつけ汁に潜らせて食べるわけですが、汁は醤油ベースのサラッとしたタイプ。
最初は、この「ぶっかけそば」を薄口醤油で漱いで食べるような感覚というか、
糊化した卵を洗うかわりに、醤油とわずかなダシ成分が絡んでくるような、
ちょっとピンと来ない感じだったんですが、
時間が経って、汁の温度の変化のせいか、麺の温度の変化のせいか、
噂の「味の変化」ってやつが待ってます!
ちょっと塩気を強く感じた後、今度は醤油と鯖?の心地よいエグ味を強く感じる、
ちょっとすると、今度は旨味成分を中心にまとまった味になる、っていう具合。
なるほど、これが「七重の味」ってやつなんだな、
って感じ始めたら、麺を食べ終わっちゃった。
チャーシューは、脂身の食感が面白いな、と思いつつも、肉本来の味を重視してか、
あまりグッとくる味付けは感じられず、メンマは味付けは薄いものの、
素材の味が前面に出てくる好みの仕上げ具合。
あつもりが(というか、つけ系メニューが)限定のためか、スープ割りといっても、
不慣れというか、こだわりがないというか、
鍋から柄杓でスープを汲んで、目の前で器に「いいところで止めてね!」って感じで注いでくれます。
汁の味自体がつけ麺用としては薄口だったので、あまり薄まらないところで止めていただき、完飲。
振り返ると、たしかにあまり調味料に頼らず、せいぜい醤油の味と素材やダシの
味を組み合わせて味付けを組み立てていたんだなあ、とわかる。
それでいて、あの味の変化とは、面白くて、この店、奥が深いな、と感じさせられます。
グッと来るというより、なるほどなるほどと思っているうち、え?もう終り?
って感じで食べ終えちゃったんで、他のメニューも含めて何度か来訪し、
いろいろ試してみたくなるようなお店でありました。