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日曜 晴天 11:00 先待ちなし 後待ち8名最近は当たりの醤油ラーメンに出会えず哀しい思いをしてきたので都内で最も期待している醤油ラーメンを求めてこちらへ向かう。スパコンのオススメ店の中で唯一の清湯スープ系でもあるので以前から課題店となっていた。開店前の到着を目指して早めに曙橋に降り立つ。新宿や四谷の近くながらあまり用のない場所柄である。大きな通りから脇道に入り進むも行列はなくシャッターが半開きになってる店を発見する。一番乗りだった。軒先がなく日の当たる場所で待つ。薄曇りなのは幸いしたが汗が止まらない。開店15分前でようやく一人並んだ。店先のメニューも品数が少なく潔い。つけ麺は無いようなので酷暑の中ラーメンを求めて並ぶ人は珍しいのかも。と思っていたら開店時には10名ほどの列。少し遅れてシャッターが上がり券売機で発券しカウンターへと。若い方のツーオペ体制で準備が整ってないのに開店したのか茹で釜に麺を投入するまでに10分程かかった。ワンロットが三杯だったので開店前に並んでも後方だとかなり時間がかかりそう。丁寧な仕事ぶりなので発券してから15分で到達したラーメンは風格すら感じる落ち着いた彩りで美しい。期待通りである。港の夜景のようにキラキラと輝くスープをひとくち。まずは優しい甘み。味醂もあるかも知れないが上品な鷄の旨みが甘さに変化している。しかし鷄そばのような強さは奥に隠し魚介系の爽やかさと同居している。強めに見える醤油のカエシも円やかで両者をまとめる。キレイに整えられたストレート細麺は細いながらも食感が良くツルツルと収まる。きめ細かな香味油が麺とスープを仲介して喉元へと流れ込んでいく。これが自家製とは恐ろしい。箸が止まらないパターンである。具材は分厚い豚肩ロース焼豚が存在感を示している。肉感も残しながらしっとりと仕込まれてあり低温調理焼豚とは比べものにならない。独特の香辛料の香りが少し気になったが旨い。味玉もしっかり温めてあり熱々。黄身は飴状ではなかったが茹ですぎたのだろうか、この状態が狙うところなのだろうか。私は流れ出さない程度の黄身が好み。太メンマもしっかり下処理されているので筋が固いなんてことはない。青ネギも同様でしっかり仕事ぶりが見える。久しぶりにスープまで飲み干し大満足だったが店を出てしばらく歩いていると酸化した鷄油のような戻り香がしてきた。鷄主体のスープを飲むといつも感じることで体質的なものなのだろうがこの後味を感じないスープもある。期待通りに美味しかったのでに少しだけ残念に思える一杯でした。
最近は当たりの醤油ラーメンに出会えず哀しい思いをしてきたので都内で最も期待している醤油ラーメンを求めてこちらへ向かう。スパコンのオススメ店の中で唯一の清湯スープ系でもあるので以前から課題店となっていた。
開店前の到着を目指して早めに曙橋に降り立つ。新宿や四谷の近くながらあまり用のない場所柄である。大きな通りから脇道に入り進むも行列はなくシャッターが半開きになってる店を発見する。一番乗りだった。
軒先がなく日の当たる場所で待つ。薄曇りなのは幸いしたが汗が止まらない。開店15分前でようやく一人並んだ。店先のメニューも品数が少なく潔い。つけ麺は無いようなので酷暑の中ラーメンを求めて並ぶ人は珍しいのかも。と思っていたら開店時には10名ほどの列。
少し遅れてシャッターが上がり券売機で発券しカウンターへと。若い方のツーオペ体制で準備が整ってないのに開店したのか茹で釜に麺を投入するまでに10分程かかった。ワンロットが三杯だったので開店前に並んでも後方だとかなり時間がかかりそう。
丁寧な仕事ぶりなので発券してから15分で到達したラーメンは風格すら感じる落ち着いた彩りで美しい。期待通りである。
港の夜景のようにキラキラと輝くスープをひとくち。まずは優しい甘み。味醂もあるかも知れないが上品な鷄の旨みが甘さに変化している。しかし鷄そばのような強さは奥に隠し魚介系の爽やかさと同居している。強めに見える醤油のカエシも円やかで両者をまとめる。
キレイに整えられたストレート細麺は細いながらも食感が良くツルツルと収まる。きめ細かな香味油が麺とスープを仲介して喉元へと流れ込んでいく。これが自家製とは恐ろしい。箸が止まらないパターンである。
具材は分厚い豚肩ロース焼豚が存在感を示している。肉感も残しながらしっとりと仕込まれてあり低温調理焼豚とは比べものにならない。独特の香辛料の香りが少し気になったが旨い。
味玉もしっかり温めてあり熱々。黄身は飴状ではなかったが茹ですぎたのだろうか、この状態が狙うところなのだろうか。私は流れ出さない程度の黄身が好み。太メンマもしっかり下処理されているので筋が固いなんてことはない。青ネギも同様でしっかり仕事ぶりが見える。
久しぶりにスープまで飲み干し大満足だったが店を出てしばらく歩いていると酸化した鷄油のような戻り香がしてきた。鷄主体のスープを飲むといつも感じることで体質的なものなのだろうがこの後味を感じないスープもある。
期待通りに美味しかったのでに少しだけ残念に思える一杯でした。