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13時前入店。先客2名。
この店にたどり着くまで何軒かラーメン店を覗きながら来たが、どこも昼時の賑わいを見せていた。ここだけは閑散としていて拍子抜け。

“たくら”という屋号にピンと来たが、川越街道沿いの二店舗は姉妹店のようだ。
しかしこの店はかなり形態を異にする。テーブルにIHヒーターが一人分ずつあり、その上につけ汁やラーメンを置いて、温めながら食べるという趣向だ。
まあ、アイデアだね。

で、つけ汁に色々バリエーションがあって、しゃぶしゃぶも愉しめるらしい。

店員は笑顔の可愛い中国系の女の子と、日本人の兄ちゃんが二人。つけ麺が人気のようなので、試してみる。
カウンターには胡椒・塩・醤油・胡麻油・酢・ラー油・にんにく・醤油だれ・塩だれ・魚粉・一味などたくさんの調味料がある。お好みの味でお楽しみ下さいというわけだ。
また、ランチタイムは半ライスか生卵がサービス。生卵かぁ、悩むところだが半ライスに。

つけ汁はかなり濃い。そしてIHヒーターをつけ、170℃に設定するとあっという間にグラグラくる。140℃で保温状態にしておくのが良いようだ。
豚骨魚介のダブルスープはかなり濃い。麺をつけ汁に一秒くらい入れて引き上げると、アツアツで食べられて、これはアイデアの勝利だと少し嬉しくなるが、味が濃いので食べているうちに嫌になってくる。脂も多いし。
そこで魚粉と胡麻油と酢をちょっとづつ足してみる。魚粉は入れすぎたのでちょっと失敗だったが、胡麻油と酢でかなりマイルドに。
麺は平打ちに近い縮れ麺。汁の引き上げが良い。
具はチャーシュー・水菜・メンマ・キクラゲといったところだが、まあ特筆すべきものはない。

アツアツでサーブできるというのはいい考えだと思ったが、まず、食べづらい。少し体を乗り出さなければならないし、つけ汁の器をIHの位置に置いた状態で食べているのが、どうも犬が飯皿に顔を突っ込んでいるイメージがする。日本人として器はできるだけ持ちたいものである。

そして肝心の味だが、まあ普通。ダブルスープのつけ麺として、平均的な味だろう。

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