なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「【限定】煮干し好きのための濃厚煮干しそば」@らーめん 月の兎影の写真7月某日、昼、本日は久しぶりの二連休の二日目。昨日は終日炎天下での畑の草刈りや水くれに終始したので、本日はスタミナ補給も兼ねてゆっくりとラーメン店攻略とイク。先ず一軒目に突撃したのはこちらの店。

数年前「俺らラーメン ちょもらんま」のW店長の一人が立ち上げた店。最近は弟子が厨房に立つ事も多く、そんなスタッフ考案と言うラーメンが月替わりになったりする。先月に続き、今回もそんな一杯を目当ての突撃をかける。

13:35着、先客10名、カウンター席に着座、後客4名。早速、件の一杯である「7月の満ち欠けラーメン」の‘煮干し好きのための濃厚煮干しそば’(890円税込)をイク。この後も連食予定であるからして「大盛り」は回避する。

この品、能書きによると「大量の煮干しを豚骨スープで炊き出し、ひと口で「煮干しだ!」とわかる濃厚なラーメンに仕上げました。ぜひ感想をお聞かせ下さい!」とある。これはニボラー大好きオヤジにして、豚骨大好き「豚野郎」としては放っておけんのだ。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、焼きつみれ2個、カイワレ、ゆづピール、刻みネギが、濃茶褐色の煮干し豚骨スープに乗っている。

スープから。ベースの豚骨スープはまったりとしており、如何にも豚ベースのコクと旨味を孕んだ動物感がたっぷり。それを上書きする様な濃厚な煮干しが豚骨を包んでいる感じ。煮干しは確かに濃縮感があり濃厚であるが、その割にはニガミ、エグミがどこか洗練されたテイストがする。ド煮干しには違いは無いのだが、上品なド煮干し感がイイのである。カエシの塩分濃度も適宜であり、濃厚な煮干しと豚骨の旨味がたっぷりと味わえる実に美味い煮干し豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、パツパツとした歯切れ感と、ツルムチとした食感が共にイイ。細麺なので、濃厚な煮干し豚骨スープをたっぷりと纏ってくる。実に美味い麺である。

具のチャーシューはいつもの豚バラ煮豚チャーシュー。厚みがあり、ホロホロト柔らか。薄味付けで豚バラ肉の旨味が味わいえる。味玉も定番の薄塩味付け、いつでも美味い。焼きつみれは刻みタマネギも練られており、芳ばしい美味さが炸裂する。美味いのである。カイワレはプチ・ビター。ゆづピールは湯通しでもしてあるのか、しんなりとしてマイルドな柑橘の風味が漂う。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープ完飲。久しぶりの休みに酷暑のスタミナ補給を兼ねてのラーメン店攻略で突撃したこちらの店の「煮干し好きのための濃厚煮干しそば」。それはまったりとした濃厚な動物感のある豚骨をベースに、やはり濃厚ながらもニガミ、エグミを抑えた煮干しが融合した「ニボラー大好き」にして「豚野郎」である私としてはまさに一石二鳥の美味さが楽しめた逸品。またしてもレギュラーメニュー切望の一杯に遭遇出来た、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 44件

コメント

まだコメントがありません。