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平日 薄曇り 14:05 店内満席 外待ち7名本日は特に行くあてもなく目が覚めたので緊急企画を開催する。「RDBの超高性能スーパーコンピューターが算出したオススメする店は本当に私に合っているのか!第三弾」である。以前にも記したが、あそこに出てくるオススメ店は明らかに私向きではないのである。清湯スープを好んで食べているのに濃厚煮干しだったりつけ麺だったり最近では二郎系までがオススメに挙がってきている。謎は深まるばかり。前回訪れたオススメ店は超有名人気店で50分待ちで食べることができた。つけ麺推しの店で私だけラーメンを食べているという異様な光景だったがスパコンのオススメとあらばと奮起する。しかし満足の行く結果ではなく私の好みとは反していたがVSスパコンは百歩譲って引き分けとした。で、今回も同じグループ系列らしいこちらを目指す。先週までの酷暑のせいか30℃でも涼しく感じる。日差しも強くないので多少の行列なら苦にならないがピーク時は過ぎているのでできればすんなり入店したいと願う。蒲田上陸。餃子を食べにに来てから約三年ぶりの蒲田である。昼間から中々のエキサイティングな街でラーメン以外にも心が踊る。向かう途中に大きな大学があった。かなり新しいようで持論ではあるが大学の近所のラーメン屋は味が濃い説が頭をよぎる。店先にはこの時間でも数名の列が並び人気の高さを思わせる。本日も並び列の最高齢を獲得。これも不安材料。今回も何故かつけ麺推しの名店だが汁系で勝負を挑む。券売機のメニューの中でもさっぱりしてそうなラーメンに味玉だけ追加。大人しく待つこと15分ほどで入店。店内にはまさに煮干しが香り力強さを誇示している。カウンターの奥の方に案内されその時を待つ。やはり周囲は皆んなつけ麺を食べていた。扇風機の真下をゲットし厨房を眺める。若い方達の三人体制で各々の持ち場に徹する。茹で釜担当の方はガムを噛みながらの調理。違和感も少しあったが軽快なリズムでオーダーをこなして行く姿は頼もしくもありガムを噛むことでリズムが保たれているならそれはそれで良いのかとも思えた。やがて提供されたラーメンは第一印象は苦手なタイプ。重たそうなスープは緑がかった黄土色で飲まずとも濃いのが分かる。意を決してレンゲでひとくち。ものすごい塩気が舌を襲う。過去にもないほどの塩気。煮干しの苦みをかなりあるがそれを打ち消すほど。これは無理だと諦める。麺は固茹での低加水ストレート中細麺でザラつきのある肌触り。固茹でなのにスープを存分にピックアップし更に塩分地獄へと追い討ちをかける。本当に食べられないと思ったが目の前につけ麺用のスープ割の出汁がポットで常備してあった。店には申し訳ないがラーメンに注がせてもらった。100ccほど投入すると塩分濃度は食べられる範囲になったが麺や具材などとのバランスはぶち壊してしまったのだろう。なのでここからの評価はいつも以上に自分勝手な値なのでご勘弁を。再び麺に箸をのばすと先ほどよりもスープを吸って柔らかくなり小麦の風味が活きる。随分とスープもさらりとし必要以上にまとわらず少し私に歩み寄ってくれた。具材の豚バラと豚ロースの低温焼豚はどちらも厚みがあり肉質を楽しめる。噛めば噛むほど味がなくなっていくレアチャーシューが多い中でこれだけ肉本来と調味料とのバランスをとっているものは珍しい。二つを比べると豚バラの方が好みだった。味玉はランキングでも上位に入る出来栄えで味玉らしい色でも味付けは控えめ、黄身はねっとりとベルベット質で甘みがうまい。極太メンマもじっくりと丁寧に調理されているのがわかるほど柔らかく口の中で繊維質がほどけていく。フカヒレの姿煮のようである。このタイプに良く用いられる刻みタマネギも煮干しの苦みを軽減させてくれるのであってもいいかな程度の感想。磯の風味を出すための海苔だがこのスープに勝つには十枚は必要かと。途中に禁断のスープ割を投入したので何とか麺と具材は完食できたが最後まで初めに飲んだスープの塩気が後を引いて苦しかった。スープは過去最低の評価だったが麺と具材をが良かったのでこの採点にとどまった。今回のVSスパコンは私の圧勝とする。見た目も系統も明らかに的外れだった。しかしこちらを訪問したことでオススメ店からは姿を消すであろう。私はライフワークとしてこの戦いを続けていくであろう。となればいずれは二郎系とも対決することだろうが胃袋の老化を阻止してアンナチュラルとも対峙しなければならない事を恐怖する一杯となった。
本日は特に行くあてもなく目が覚めたので緊急企画を開催する。「RDBの超高性能スーパーコンピューターが算出したオススメする店は本当に私に合っているのか!第三弾」である。以前にも記したが、あそこに出てくるオススメ店は明らかに私向きではないのである。清湯スープを好んで食べているのに濃厚煮干しだったりつけ麺だったり最近では二郎系までがオススメに挙がってきている。謎は深まるばかり。前回訪れたオススメ店は超有名人気店で50分待ちで食べることができた。つけ麺推しの店で私だけラーメンを食べているという異様な光景だったがスパコンのオススメとあらばと奮起する。しかし満足の行く結果ではなく私の好みとは反していたがVSスパコンは百歩譲って引き分けとした。
で、今回も同じグループ系列らしいこちらを目指す。先週までの酷暑のせいか30℃でも涼しく感じる。日差しも強くないので多少の行列なら苦にならないがピーク時は過ぎているのでできればすんなり入店したいと願う。
蒲田上陸。餃子を食べにに来てから約三年ぶりの蒲田である。昼間から中々のエキサイティングな街でラーメン以外にも心が踊る。向かう途中に大きな大学があった。かなり新しいようで持論ではあるが大学の近所のラーメン屋は味が濃い説が頭をよぎる。店先にはこの時間でも数名の列が並び人気の高さを思わせる。本日も並び列の最高齢を獲得。これも不安材料。
今回も何故かつけ麺推しの名店だが汁系で勝負を挑む。券売機のメニューの中でもさっぱりしてそうなラーメンに味玉だけ追加。大人しく待つこと15分ほどで入店。店内にはまさに煮干しが香り力強さを誇示している。カウンターの奥の方に案内されその時を待つ。やはり周囲は皆んなつけ麺を食べていた。
扇風機の真下をゲットし厨房を眺める。若い方達の三人体制で各々の持ち場に徹する。茹で釜担当の方はガムを噛みながらの調理。違和感も少しあったが軽快なリズムでオーダーをこなして行く姿は頼もしくもありガムを噛むことでリズムが保たれているならそれはそれで良いのかとも思えた。
やがて提供されたラーメンは第一印象は苦手なタイプ。重たそうなスープは緑がかった黄土色で飲まずとも濃いのが分かる。意を決してレンゲでひとくち。ものすごい塩気が舌を襲う。過去にもないほどの塩気。煮干しの苦みをかなりあるがそれを打ち消すほど。これは無理だと諦める。
麺は固茹での低加水ストレート中細麺でザラつきのある肌触り。固茹でなのにスープを存分にピックアップし更に塩分地獄へと追い討ちをかける。本当に食べられないと思ったが目の前につけ麺用のスープ割の出汁がポットで常備してあった。店には申し訳ないがラーメンに注がせてもらった。100ccほど投入すると塩分濃度は食べられる範囲になったが麺や具材などとのバランスはぶち壊してしまったのだろう。なのでここからの評価はいつも以上に自分勝手な値なのでご勘弁を。
再び麺に箸をのばすと先ほどよりもスープを吸って柔らかくなり小麦の風味が活きる。随分とスープもさらりとし必要以上にまとわらず少し私に歩み寄ってくれた。
具材の豚バラと豚ロースの低温焼豚はどちらも厚みがあり肉質を楽しめる。噛めば噛むほど味がなくなっていくレアチャーシューが多い中でこれだけ肉本来と調味料とのバランスをとっているものは珍しい。二つを比べると豚バラの方が好みだった。
味玉はランキングでも上位に入る出来栄えで味玉らしい色でも味付けは控えめ、黄身はねっとりとベルベット質で甘みがうまい。極太メンマもじっくりと丁寧に調理されているのがわかるほど柔らかく口の中で繊維質がほどけていく。フカヒレの姿煮のようである。
このタイプに良く用いられる刻みタマネギも煮干しの苦みを軽減させてくれるのであってもいいかな程度の感想。磯の風味を出すための海苔だがこのスープに勝つには十枚は必要かと。
途中に禁断のスープ割を投入したので何とか麺と具材は完食できたが最後まで初めに飲んだスープの塩気が後を引いて苦しかった。スープは過去最低の評価だったが麺と具材をが良かったのでこの採点にとどまった。
今回のVSスパコンは私の圧勝とする。見た目も系統も明らかに的外れだった。しかしこちらを訪問したことでオススメ店からは姿を消すであろう。私はライフワークとしてこの戦いを続けていくであろう。となればいずれは二郎系とも対決することだろうが胃袋の老化を阻止してアンナチュラルとも対峙しなければならない事を恐怖する一杯となった。