レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
夏と言えばの塩ラーメン。と毎年の決まり文句を口にして来たのが新店のこちら!外観は和風の看板もありますが、正直全く目立たないです(笑)歌舞伎町なので色んな派手なお店が建ち並び向かいはパチンコ屋、お並びが無ければ通り過ぎるところでした。数人とは言えやはり並んでますね。店内は回転寿司屋の様なカウンター席で、水提供がテーブルに直結のセルフタイプ。前情報通りぬるい、こりゃあ確かに夏は気になりますね(笑)「特製らぁ麺」を注文して待っていると、店内に食レポをライブ配信しているのか食べながらイヤホンをして携帯に話しかけている方が。こういうのマナーに欠けるなぁと思うのは私が古風だからですかね。そんなもんは民放がきちんと撮影して放映すれば良いし、素人がクッチャクチャと喋りながら食べる動画の何が楽しいのか分からない昨今。と話はズレましたが、そんなこんなで最近はマナーの悪いファッションラーメン好きが増えて話題の新店へ行くのが億劫にもなったりします。そんな事を考えながら配膳されると、和風で如何にも鮮魚系な見映えの一杯。それではいただきます!スープは鮮魚系出汁の…………え?これ塩ラーメンですか!?皆さんのレビューを見てカテゴリーは塩かと思って来たのですが、何とも醤油っぽいじゃあないですか。『ほほぅこの駄舌を試そうというのか、面白い…タレが何だか見破ってやるわ!ペロペロ、ペロペロペロ…んーーーペロペロペロペロペロペロペロペロペロッごっくん!これはッ!…………………分からんわッ!!!!!』とKバラUザン風に頑張ってみても、白たまり醤油も使ってるのかなぁくらいしか(笑)皆さんが塩だと言ってるし塩ラーメンなのでしょうが、何だか醤油っぽく感じてしまう味覚音痴です。にしても鮮魚系はやはり生臭さが出てしまいますねぇ、ここはまだ少ない方ですがどうしてもそれが気になります。金目鯛のアラのお吸い物って生臭くなく作れる訳ですが、ラーメン店の出汁ともなるとやはり量的に管理に無理が発生するのかなと感じます。店内にも「温度管理と炊き出す時間にとことん拘りました」と書かれていますが、それでもなかなか難しいようです。生魚なので魚の臭いが無くなる事は無いとは思いますが、まだ生臭いという範囲に感じます。麺は全粒粉入り細麺ストレートで、蕎麦に似たややモソッと食感でコシのあるタイプ。これは個性が強く好みが別れるかもしれませんが私は好きです、そしてスープにとても合っていて色合いまで視覚的にも美しい。よくこんな麺を開発したなと思います。大概の鮮魚系は麺の味と臭いとスープの生臭さのケンカが酷い事になっている印象、しかしこちらは相性バッチリ!これは凄い。ちなみに替玉も注文したのですが、繊細さが売りの鮮魚スープに対してタレもかかっていないただ麺を茹でただけのものだったので写真は撮りませんでした。チャーシューの切れ端は入っていましたが、こちらのチャーシューは薄切りの方が断然美味しいので全くお得感は感じませんでした。予想通りスープの味は薄まり麺の味が勝ってしまい、スープも麺も美味しくなくなってしまいました。鯛茶漬けが200円でしたが、替玉も茶漬けの様に貝出汁付きとかタレ付きにして200円とかの方がよっぽどこのお店らしいとは思いますが…現状の替玉では興醒めですね。具は、チャーシュー・金目鯛・メンマ・葱・味玉。チャーシューは薄切りのローストポークで無難に美味しいです。鮮魚系ってこのタイプのチャーシュー多い気がします。金目鯛はほぐし身がちまっと乗っている程度で、炙ってありますがガスの臭いがキツいです。ガス炙り調理の宿命ではありますが、これ無理して炙らなくても良いのではないでしょうか?むしろガス臭さと焦げの臭いが淡白な味の白身にお下品さをプラスしてしまっている気がします。メンマは穂先タイプで、こういうスープにはほんと良く遭いますね。店内の説明書きで希少価値が高い事を初めて知りました。そんな高級なんですね。葱は小葱と赤玉葱で、両方共分量も程好く良い薬味でした。味玉はマキシマムこいたまごという名前通り、黄身が凄く濃い!鮮魚系スープにビッタリ合う味玉ってあまり無かった印象ですが、これは味付けも素材自体も合っていてビックリな美味しさ!味を総合して…『良い部分と残念な部分が共存、今後どう変化してどう人気が出てゆくのか気になる。』と思いました。人気店の系列なのでメディアでも紹介されるでしょうし、無条件に行列の人気店になる事は確定だと思います。美味しいと紹介されているから美味しいに違い無い、と思い込んで美味しい理由を探す。又は美味しいと言われているお店に反論したくて、何かと粗を探す。そんな情報が溢れる中で自身の味覚と価値観を持ち雑念無く食べるのは難しいとは思いますが、私は「一ラーメン好き」として自身の感覚に正直にラーメンを味わう事を楽しみたいと再確認させられるお店でした。御馳走様でした!
と毎年の決まり文句を口にして来たのが新店のこちら!
外観は和風の看板もありますが、正直全く目立たないです(笑)
歌舞伎町なので色んな派手なお店が建ち並び向かいはパチンコ屋、お並びが無ければ通り過ぎるところでした。数人とは言えやはり並んでますね。
店内は回転寿司屋の様なカウンター席で、水提供がテーブルに直結のセルフタイプ。前情報通りぬるい、こりゃあ確かに夏は気になりますね(笑)
「特製らぁ麺」を注文して待っていると、店内に食レポをライブ配信しているのか食べながらイヤホンをして携帯に話しかけている方が。こういうのマナーに欠けるなぁと思うのは私が古風だからですかね。そんなもんは民放がきちんと撮影して放映すれば良いし、素人がクッチャクチャと喋りながら食べる動画の何が楽しいのか分からない昨今。
と話はズレましたが、そんなこんなで最近はマナーの悪いファッションラーメン好きが増えて話題の新店へ行くのが億劫にもなったりします。
そんな事を考えながら配膳されると、和風で如何にも鮮魚系な見映えの一杯。
それではいただきます!
スープは鮮魚系出汁の…………え?これ塩ラーメンですか!?
皆さんのレビューを見てカテゴリーは塩かと思って来たのですが、何とも醤油っぽいじゃあないですか。
『ほほぅこの駄舌を試そうというのか、面白い…タレが何だか見破ってやるわ!ペロペロ、ペロペロペロ…んーーーペロペロペロペロペロペロペロペロペロッごっくん!これはッ!…………………分からんわッ!!!!!』
とKバラUザン風に頑張ってみても、白たまり醤油も使ってるのかなぁくらいしか(笑)皆さんが塩だと言ってるし塩ラーメンなのでしょうが、何だか醤油っぽく感じてしまう味覚音痴です。
にしても鮮魚系はやはり生臭さが出てしまいますねぇ、ここはまだ少ない方ですがどうしてもそれが気になります。
金目鯛のアラのお吸い物って生臭くなく作れる訳ですが、ラーメン店の出汁ともなるとやはり量的に管理に無理が発生するのかなと感じます。店内にも「温度管理と炊き出す時間にとことん拘りました」と書かれていますが、それでもなかなか難しいようです。
生魚なので魚の臭いが無くなる事は無いとは思いますが、まだ生臭いという範囲に感じます。
麺は全粒粉入り細麺ストレートで、蕎麦に似たややモソッと食感でコシのあるタイプ。
これは個性が強く好みが別れるかもしれませんが私は好きです、そしてスープにとても合っていて色合いまで視覚的にも美しい。よくこんな麺を開発したなと思います。
大概の鮮魚系は麺の味と臭いとスープの生臭さのケンカが酷い事になっている印象、しかしこちらは相性バッチリ!これは凄い。
ちなみに替玉も注文したのですが、繊細さが売りの鮮魚スープに対してタレもかかっていないただ麺を茹でただけのものだったので写真は撮りませんでした。チャーシューの切れ端は入っていましたが、こちらのチャーシューは薄切りの方が断然美味しいので全くお得感は感じませんでした。
予想通りスープの味は薄まり麺の味が勝ってしまい、スープも麺も美味しくなくなってしまいました。
鯛茶漬けが200円でしたが、替玉も茶漬けの様に貝出汁付きとかタレ付きにして200円とかの方がよっぽどこのお店らしいとは思いますが…現状の替玉では興醒めですね。
具は、チャーシュー・金目鯛・メンマ・葱・味玉。
チャーシューは薄切りのローストポークで無難に美味しいです。鮮魚系ってこのタイプのチャーシュー多い気がします。
金目鯛はほぐし身がちまっと乗っている程度で、炙ってありますがガスの臭いがキツいです。ガス炙り調理の宿命ではありますが、これ無理して炙らなくても良いのではないでしょうか?むしろガス臭さと焦げの臭いが淡白な味の白身にお下品さをプラスしてしまっている気がします。
メンマは穂先タイプで、こういうスープにはほんと良く遭いますね。店内の説明書きで希少価値が高い事を初めて知りました。そんな高級なんですね。
葱は小葱と赤玉葱で、両方共分量も程好く良い薬味でした。
味玉はマキシマムこいたまごという名前通り、黄身が凄く濃い!鮮魚系スープにビッタリ合う味玉ってあまり無かった印象ですが、これは味付けも素材自体も合っていてビックリな美味しさ!
味を総合して…
『良い部分と残念な部分が共存、今後どう変化してどう人気が出てゆくのか気になる。』
と思いました。
人気店の系列なのでメディアでも紹介されるでしょうし、無条件に行列の人気店になる事は確定だと思います。
美味しいと紹介されているから美味しいに違い無い、と思い込んで美味しい理由を探す。
又は美味しいと言われているお店に反論したくて、何かと粗を探す。
そんな情報が溢れる中で自身の味覚と価値観を持ち雑念無く食べるのは難しいとは思いますが、私は「一ラーメン好き」として自身の感覚に正直にラーメンを味わう事を楽しみたいと再確認させられるお店でした。
御馳走様でした!