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「味玉つけ麺(塩) 1000円」@SOBAHOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店の写真日曜の14時に到着。移転前から再訪してみたいお店だったが、移転後これは行かねばと思い、この度来店。酷暑から気温が少し低くなったこの日に行ってみたものの、外に15人の列。やはりこの時間でも並ぶのか・・・おまけに近くのビルの排熱で暑い。20分後券売機まで到着し、掲題のボタンをプッシュ。その後店内で5分待って着席。見える限りではあるがつけ麺を食べている方は少数であった。

出てきたつけ麺はお店のトレードマークの入った器に濃厚そうなスープという印象である。まずは麺のみを食べてみると、お~小麦由来の風味に少し海藻系の味わいが感じられて美味しい!中細のほぼストレートの麺で、コシがあるのはわかるが柔らかくも感じられ、ギリしなやかという食感である。この麺をスープに投入すると、あ~蛤出汁に鶏系と節系の出汁が合わされたような味わいにトリュフ系の味わいがはっきりしていて美味しい!ポルチーニの風味もあり、ベース出汁とベース味両方に強い複雑性がある。出汁は幡ヶ谷の頃とほぼ同じだが、つけ麺だからかもしれないが、味は洋風キノコの味を強く出しているように思われた。そして生バジルにも存在感があった。なかなかこの味はないと改めて思った。そして麺との絡みがGOOD!適度にスープと絡んで麺の旨さが引き立っている。これは計算されてこの茹で加減にしたのだと思った。麺量は標準的といったところである。具材はチャーシュー・メンマ・味玉・カットレモン・レンゲの中に香草かハーブのような青菜。チャーシューは低温調理されて肉本来の旨みがあって美味しい!メンマは硬すぎずでいい食感。味玉は黄身が少し流れる仕様で、出汁醤油の味がはっきりとした味わい。青菜はスッとした風味があって、何だろう・・・。これもこのつけ麺の個性だと思った。スープ割をいただくと、蛤の味わいがはっきりとした仕様になり、とても美味しく飲むことができた。

幡ヶ谷で食べたラーメンと比較はしにくいが、蛤をベースとして出汁や味に複雑性が感じられるスープで、黒トリュフやポルチーニの味わいがはっきり出ていたこと面白いと思った。麺もそれを考えての仕様で、風味があり適度にスープに絡むことによってシナジー感があった。具材も目の行き届いた仕様で、割スープも隙が無く、旨さに余韻が残った。唯一無二の味わいだと思って退店。酷暑でも並ぶ理由がわかる美味しさであった。

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