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「鶏と貝のしおらーめん 特製トッピング かき氷」@ねいろ屋の写真気温が30℃超えでまだ夏の空気が冷めやらぬ内に、気になる無化調塩ラーメンを食べに来ました!

外観はレビュー写真で見ていたより年季の入った雰囲気、もっと可愛い系のお店かと思っていました(笑)
内装は壁にCDがあったり乾物がディスプレイされていたりとそこはカフェ風、でも気取り過ぎていなくて何処かほっこりする雰囲気もある店内。BGMはゆるめの洋楽をランダム再生ですかね?いろんな曲がかかります。
ラーメンもかき氷も完全無化調、でも…水は水道水?においが気になりましたがどうなんでしょう。

「鶏と貝のしおらーめん 特製トッピング」とかき氷の「ピスタチオミルクにカシス」を注文しラーメンから配膳、見るからに無化調らしい雰囲気の一杯。盛り付けからも優しさを感じます。

それではいただきます!
スープはメニュー表にも書いてある通り、先ずはしじみが先行してきますね。カメノテはまったりした磯の香りがそうでしょうか、あとは鶏の旨味が程々に。そして後半ぬるめになってからホタテを感じました。塩気は控えめで出汁を味わい易く飲み易い味です。
貝類のもったりとした出汁が利き過ぎて気持ち悪く感じる店もある昨今ですが、こちらはそこへ至る寸止めの様な感じで上品過ぎず下品にならずと絶妙な作り。
ただ出汁を濃くとれば良いという薄っぺらな価値観のお店との違いを感じます。

麺は細麺ストレート、博多豚骨麺よりもやや太めな感じ。
スープと同じく素朴かつ慈味で、見た目に反して量も結構ある様に感じました。

具は、ちゃーしゅー・鶏ちゃーしゅー・めんま・葱・瀬戸内のり・味付玉子。
ちゃーしゅーは白金豚の肩ロースとモモ。両方とも余分な味付けは無く肉本来の食感と旨味を活かした作り、これもスープと合っています。読み方は「はっきんとん」なんですね、又はプラチナポーク。
鶏ちゃーしゅーはあべどりのむね肉、胡椒の風味が良く利いてしっとりジューシーで美味しかったです。こちらのお店は私としては珍しく、豚より鶏のちゃーしゅーの方が良かったです!
めんまは穂先のもので柔らかく、味付けはそんなに特徴は無かったです。
葱は青葱と赤玉葱の二種、無難な薬味でした。
瀬戸内のりは板海苔とばら海苔、磯の香りのする良いものでした。
味付玉子は讃岐コーチン(?)に出汁としろたまりの味付けらしいですが、出汁はほんのり香りしろたまりは味がするかなぁというくらいのもの。しかし玉子自体の味が黄身も白身も非常に濃く、あえての味付けの薄さだなと感じます。素材を味わうって良いですよね。

かき氷は「ピスタチオミルクにカシス」という、おおよそ他では有り得ないメニューを注文。
ミルク系も無化調だなんて嬉しい限りです、優しい甘さと濃厚さ。氷の中にカシスシロップが入っていて、酸味とほのかな甘さでピスタチオミルクと口の中で混ざり合います。
半分までは良いのですが、後半はピスタチオミルクの味に口が慣れてしまいました(笑)

味を総合して…
『各素材を活かした無化調塩ラーメン、デザートにかき氷も頼むべし。』
と思いました。

月並みな感想ですが、全体的に美味しい素材を吟味して使って本来の味を引き出す。そんな感じのラーメンでした。
何が凄いとかいうインパクトではなく、じんわりと美味しい無化調本来の良さがありました。

かき氷は種類も豊富、メニュー内容からして恐らく季節毎に味が入れ替わると思われます。
かくいう私も食べた訳ですが、モリモリな見た目に反してペロリでしたね!甘ったるくなく美味しいので(笑)
次は醤油ラーメンや他のかき氷も食べてみたい、冬でも食べたい季節の食材を使ったかき氷が良い!

御馳走様でした!

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