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コメント
チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。
おおー、京都ですかー。
ここも京都駅至近で使いやすいお店ですよね。
お隣の新福菜館とはちょっと違ったタイプなのも面白いところです。
ぬこ@横浜 | 2018年9月17日 07:48ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。
いやいやー、10年前の途中下車での「新福菜館 本店」突撃を除くと、
本格的な京都行きとしては中坊時代の修学旅行以来となりました!
隣とは違った「京都ラーメン」をしっかり堪能できました、、、
チャーチル・クロコダイル | 2018年9月17日 21:37
チャーチル・クロコダイル
イケちゃん
ken
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ご存じ「京都ラーメン」の老舗中の老舗。隣の同じく「新福菜館 本店」は10年ほど前に突撃経験があり、その時は「中華そば(並)+ヤキメシ」で腹いっぱいになってこちらの連食を断念したからして、本日雪辱戦とする。
20:50着、店内満席、外待ち18名に接続して待つ事25分、カウンター席に着座、おっちゃんに並びの時に渡されたメニュー表(メニュー写真)で決めていた‘ラーメン’(700円税込)を注文、後客20名くらい。因みに隣の店は並び無し。10年前には隣の店の方が5:2ほどで圧倒的に並びが多かったので時代は変わったもんだ。
そもそも浅学の私的には「京都ラーメン」の老舗としては「新福菜館」「第一旭」「ますたに」と認識している。また信州松本には「京都ラーメン」を謳う「ラーメン藤」があり、あっさり目のスープに、薄切りチャーシュー数枚とモヤシ、九条ネギが乗ったラーメン、の認識。この機会に残り2店の食い比べをするつもり。そして待つ事6分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー5~6枚、モヤシ、刻み九条ネギが、背脂の浮く醤油スープに乗っている。
スープから。うっすらと背脂の浮くスープはガラだしで、豚ガラメインとの事前情報を得ている。つまり豚ガラ清湯スープで、あっさり目ながらも背脂と共に確とした豚の動物感が横たわっており、「豚野郎」としては安心の安定感を味わえる。合わせられたカエシは塩分濃度は適宜で濃口系の醤油のコクと旨味に、課長のウマミが合わさった、所謂「昔懐かし中華そば」のテイスト。昭和のオヤジにはピタリとハマる醤油スープの味わい。実に美味い醤油スープである。
麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。白っぽく、かん水少な目の中加水の麺で、茹で加減丁度良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。なかなか美味い麺である。因みに厨房には近藤製麺」の麺木箱が積まれていた。
具のチャーシューは豚ロースの薄切りチャーシューで、千切れたもの含めて5~6枚が認められる。豚肉の旨味を生かした薄醤油味付けで、柔らかジューシー。美味いのである。モヤシは少な目、シャクシャクした食感。刻みネギは九条ネギのフレッシュなネギ薬味感が効いている。
スープ完飲。大阪~京都の出張での食事会の後の〆ラーに突撃したこちらの店の「ラーメン」。それは如何にも私的イメージする「京都ラーメン」を代表する様なビジュアルで、背脂の浮く豚骨清湯スープに薄切りチャーシューと九条ネギを備えた一杯。醤油のコクと課長のウマミにどこか懐かしさを覚える醤油ラーメンは、一般にイメージする「中華そば」とは違った装備群。そこに「昔懐かし中華そば」の味わいと共に、「京都ラーメン」らしい雰囲気をも味わえる逸品であった、、、