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コメント
そうですか。甲府にそんなレベル高い店があるんですか。
シンプルだけど美味いってのが、本当の実力店なんでしょうね。
頑張れ甲府!頑張れ山梨!
あたと_13号 | 2018年10月5日 18:00スージーさん、おはようございます♪
写真をアップにすると麺の瑞々しさが
際立っていますね♪
ツルっと食べやすそうなのが伝わりますね。
コマンタレブ♡ | 2018年10月6日 04:49あたとさん、コメントありがとうございます。
そんなにレベル高い店…。か、どうかはわかりません(^^;
多分、初めて客10人いたら7人は評価低いんじゃないか??と。
でも、もう15年近くラーメン食べ歩いて2000軒くらいのお店を巡ってますが
このテイストに出会ったのは内10軒もないかも…。。。
要は、もう完全に時代を置き去りにしてるノスタルジーなんですよね。
スージーのなのなQ | 2018年10月6日 14:44コマンマレブさん、コメントありがとうございます。
たまには、二郎と真逆のこのてのやつもわるくないかも?ですよ
あ…。逆に最近体の中から二郎汁が消えてる…。
ヤバイそろそろ禁断症状が…。
スージーのなのなQ | 2018年10月6日 14:48
スージーのなのなQ

なまえ
itokin
ratomen






10月3日 1330分 前客10人くらい、後客6人。
まかないを食べ始めてる店員さんもいる昼のピーク終えてのホッとした空気感。
つけそば(大)(890円)つけそばの具三点盛り(100円)を。
所用で地元山梨にプチ帰郷。甲府駅付近、有限1時間内で楽しめる店はとアタリをつけた中、そうだ、つけそばの有名店、さんぷくさんの伝説を自分まだ知らないじゃないかと初訪問。だが、かすがもーるを進んでいるとおもいっきり見逃す…。大人気の老舗店ゆえ、大きな路面店かと思い込んでたが、ビルの二階にあった。
お店はこざっぱりと清潔な街中華なイメージ、席数もかなりある。その席数でも入口に置かれた待ち客記帳用の案内板には下まで埋まった名前、やはり昼時には祭りだったんだろうな。
お、多分、創業者の安藤さんだ。店の片隅にたたずんでらっしゃり、まかない組みといっしょに昼食中。
待機客が少なかったのですぐ来るかと思っていたが、15分くらいの待ちで丼着。三点盛りは別皿で。
あー良いいい。なんてシンプルなビジュアル。つけ汁は濃い黒めのサラサラ、
黄色が艶やかな太麺。
まずは麺をそのままいただく。コシと粘りがどっしりして弾じける。ただザクザク噛みきれるし、一本一本それほど長くないので太さと弾力性のわりに重くない。小麦風味満載、口に運ぶと自動的に麺の甘さが鼻に抜けてくる。
では。つけ汁につけてすすりあげる。…ん?…んんん??てか、なんてシンプルなつけ麺なんだ。過去何百杯食べた中で一番シンプルなんじゃないか??つけ汁単独を飲んでみると、酸味かなり強くきかせた醤油スープのつけダレ、以上!。そんなお味。変な話、醤油&酢、くらいのシンプルさ。ただ、麺と絡んで口の中では、酸味とショッパさと甘味あんばいが抜群の一体感でスッっと流れる。後味にじわじわ旨味が残る。
居合い切りでスパン!と一線、竹を切った後にその感触がじんわり手に残っている、そんなイメージを感じるキレの良さと旨味だ。料理は化学というけれど、まさにそんなケミストリー。いわゆる大勝軒の源流、丸長と方向は同じかも知れないが別物。
そんなつけ汁は薄皿で三点盛りいれたら麺が入らん笑。満員電車状態に更に麺を投入し渾然一体でかっこむ。大盛りにしたがあっという間になくなる。後客さんでランチの炒飯セットをつけ麺ダブルにして頼んでいるがたいの良いお兄さんいたが、うんわかるわ。
スープ割りはそば湯という形で麺と一緒にポットが配膳されていた。どの分量が正解かわからないのでとりあえず2回しくらい割りスープをそそぎ、飲んでみる。……な、なんじゃこりゃ~~~!!!全く想像していなかった味。つけ汁のお味とは全く別物のスープに変身。うまうま中華スープじゃないか!!ラーメンだとこれがベースのスープなのか?とするとやっぱりつけ汁はカエシの醤油ダレみたいな存在だったんだな。ぉぉぉぉお…ここでも料理は化学。しかも想像を越えてきたというか想像してなかった。美味かった…。
帰り道、オリオン通りもかすがもーるも変わったんだなぁとしみじみ観察した。平日のお昼間とはいえ、こんなに寂しかったっけな…。子供のころは人が溢れていた気がするんだけどな…。そんな昔からあった店、決して2018年には時代マッチしてないのは間違いない。でも2100年の人々にも必ず食べて欲しい味。
ごちそうさまでした。