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「濃厚醤油ラーメン+タコめし1000円」@食堂酒場 Graciaの写真【濃厚の定義】
一般的に「濃厚」と聞くと、ドロドロやコッテリ、ヌルヌル・ネバネバのようなキーワードが浮かぶのではなかろうか。
しかしこの「濃厚」はそれらのイメージには合致しない。
スープへ使用している材料が「重厚」なのだ。
一部の辞書には「その要素が強く感じられること」とあり、そちらの意味にマッチしている。
蟹と煮干から採ったという出汁に、豚?の動物系スープが合わせてあるのだろうか。
ファーストインプレッションとしては、蟹がドッシリ中心に構え、煮干がサイドを彩り、動物系スープがベースを支えている印象。
「ブワーッ」とか「ガーッ」ではなく、ズンズンと小刻みに効くボディブローを受け続けている感じ。
気付いたら徐々に効いてくるのだ。
同行者は四谷三丁目の家元スープを例えの引き合いに出していた。
なるほど、ニュアンスはわかる。
特に暫く続く後味の感覚が似ている。
そこへ合わさるは、京都棣鄂の全粒粉麺。
ヌッチリとした歯応えの、重みのある麺が200g程の量で迫りくる。
トッピングは獅子唐と林SPFポークのソテー2枚。
さっくりとした食感で、噛むと口中にジンワリと豚の旨味が広がっていく。
「コストかかってんねや!」とはマスターの弁。
今日のセットはタコめし🐙
陸で立って歩く、と言われる明石蛸だ。
押し返してくるような強い弾力のある食感と、グワーッとくる独特の旨味。
一口食べて直ぐに「これはおかわりせねば!」と感じたが、デフォの麺とタコめしで十分に腹パン。
満席の上に外待ちも発生のてんやわんや状態となったので、頃合を見てヌルリと退散した。
御馳走様でした〜

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