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週後半、仕事のボルテージがどんどん上がり、17時過ぎにしてすでに、深夜までの残業ケテ〜イ(9日)。早めに夕食をとってからターボ全開とすべく、こっそり大門へ。 宿題だった某店をのぞきますが……なんと臨休。最近、臨休直撃がやたら増えたような気がしますが……しかし、ウロウロしている時間もありません。仕方なく、これまでなんとなく避けてきた「はぐれ星」へ。 表通りから階段を上がり、入口近くの張紙を確認。「はぐれ星のつけ麺はたっぷり200g」……すでにこの表現に引っ掛かりますが、さらに「超特濃つけダレ」の構成が「トンコツ、トリがら、魚介スープ」まではヨシとして、「揚芝エビ、オニオンフライ、トリ皮」。いつもこれを見て踵を返すんですが……ま、挑戦してみますか。券売機は入口左手、「しょうゆ つけ麺 並盛」(750円)をポチッとな。丼は約8分で到着。 では、つけ汁を一口……う〜〜む、やっぱし。揚芝エビの香ばしい風味、これにオニオンフライの甘味が加わって形作る独特な味わい。しかし、強めのカエシに加え、なぜか強烈な酸味も加わって……甘みと酸味がカエシをグイグイ引っ張り合うような、妙な「テンション」。おかげで、節系主体の魚介系もかすんでます。 麺は、浅草開化楼製の太麺縮れ。ゆで加減は問題なく、シコッとした食感に加え、多少ザラつかせた麺肌で、つけ汁の持ち上げもまずまず。しかし、甘味がかなり淡白で、さてこのつけ汁と合うのやら。では、コイツをつけ汁につけ、ズバァ〜〜ッとイキますと……やっぱ、つけ汁の「テンション」高すぎ。麺自体は悪くない素材だと思いますが、それをどう生かすか、このつけ汁からはその「意図」が感じられません。 具材は、チャーシュー、メンマに味玉半個、それに海苔。ま、肩ロースのチャーシューはまずまずの仕上がり。シンプルな味付けながら、それが逆にこの「ハイ・テンション」なつけ汁にも、なんとか耐えます。しかし、メンマ、海苔はクオリティがイマいち、チャーシューだって、麺にのせずに、刻んでつけ汁に入れておくべきですな。 ―――卓上には、刻み玉ネギと鰹節粉。鰹節粉を多めに入れれば、旨みで「テンション」が少し和らいで、かなり今風の「つけ麺」っぽくなりますな。スープ割りは、鶏ガラ全面の動物系スープ、これを多めに加えると、酸味が抑えられてコクがぐっと増し、まずまずのバランス、ようやく「日本のスープ」になった気がします。このつけ汁、なんとなくタイ・マレーシア・ベトナムあたりの「気配」を感じるのですが……どうも、「日本のつけ麺」を食べた気がしなかった、オジさんなのでした。
宿題だった某店をのぞきますが……なんと臨休。最近、臨休直撃がやたら増えたような気がしますが……しかし、ウロウロしている時間もありません。仕方なく、これまでなんとなく避けてきた「はぐれ星」へ。
表通りから階段を上がり、入口近くの張紙を確認。「はぐれ星のつけ麺はたっぷり200g」……すでにこの表現に引っ掛かりますが、さらに「超特濃つけダレ」の構成が「トンコツ、トリがら、魚介スープ」まではヨシとして、「揚芝エビ、オニオンフライ、トリ皮」。いつもこれを見て踵を返すんですが……ま、挑戦してみますか。券売機は入口左手、「しょうゆ つけ麺 並盛」(750円)をポチッとな。丼は約8分で到着。
では、つけ汁を一口……う〜〜む、やっぱし。揚芝エビの香ばしい風味、これにオニオンフライの甘味が加わって形作る独特な味わい。しかし、強めのカエシに加え、なぜか強烈な酸味も加わって……甘みと酸味がカエシをグイグイ引っ張り合うような、妙な「テンション」。おかげで、節系主体の魚介系もかすんでます。
麺は、浅草開化楼製の太麺縮れ。ゆで加減は問題なく、シコッとした食感に加え、多少ザラつかせた麺肌で、つけ汁の持ち上げもまずまず。しかし、甘味がかなり淡白で、さてこのつけ汁と合うのやら。では、コイツをつけ汁につけ、ズバァ〜〜ッとイキますと……やっぱ、つけ汁の「テンション」高すぎ。麺自体は悪くない素材だと思いますが、それをどう生かすか、このつけ汁からはその「意図」が感じられません。
具材は、チャーシュー、メンマに味玉半個、それに海苔。ま、肩ロースのチャーシューはまずまずの仕上がり。シンプルな味付けながら、それが逆にこの「ハイ・テンション」なつけ汁にも、なんとか耐えます。しかし、メンマ、海苔はクオリティがイマいち、チャーシューだって、麺にのせずに、刻んでつけ汁に入れておくべきですな。
―――卓上には、刻み玉ネギと鰹節粉。鰹節粉を多めに入れれば、旨みで「テンション」が少し和らいで、かなり今風の「つけ麺」っぽくなりますな。スープ割りは、鶏ガラ全面の動物系スープ、これを多めに加えると、酸味が抑えられてコクがぐっと増し、まずまずのバランス、ようやく「日本のスープ」になった気がします。このつけ汁、なんとなくタイ・マレーシア・ベトナムあたりの「気配」を感じるのですが……どうも、「日本のつけ麺」を食べた気がしなかった、オジさんなのでした。