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「たんめん(中盛り)」@麺処 まるよし商店の写真青空の映える店です。好きだなあ、こういった外装。

9/7

♪本日の昭和歌謡♪
風と落ち葉と旅人と/チューインガム
赤いハイヒール/太田裕美
挽歌/由紀さおり
コーヒーショップで/あべ静江
瀬戸の花嫁/小柳ルミ子
残念、2曲判らんかった。しかし今日は名曲揃いです事。

野菜と豚肉の旨味をぎゅっと凝縮したような、やや薄味の塩味たんめん。これに豚骨の濃厚さと海鮮の具が加わればそのまま"ちゃんぽん"になってしまう様な味わい。印象的なのは味わいに一種の底光りする様な「つや」を感じること。塗装を引き合いに出すと、薄めに塗られた塗料の上に、クリアラッカーがこってり厚めに吹き付けられた、そんな印象をもちます。すっきりした味わいでありながら、どこかしら厚みのある味わいでもあり、しっかりとしたコクもあり、といった感。
豚肉、キャベツ、もやし、ニラ、キクラゲ、鮭とば、干しエビといった具材がこんもりと盛られた上から胡椒。この胡椒が獅子奮迅の働きを見せ、柔らかな味わいにピンとした刺激と緊張感をもたらしています。ほんに香辛料の王様でありんすなあ。
麺は汁そばやつけに使用されている全粒粉のものとはまた違った色白の細麺。たんめん仲間の"赤玉たんめん"より若干細身。ヘンな自己主張をする事無く、この優しく深い味わいのスープによく馴染んでいます。
食べ進むにつれ、味わいに一層の厚みと深み、複雑さが増していくように感じられるのは鮭とば、干しエビといった乾物からの旨味の溶け出しでしょうか?
キャベツのほんのりと丸い甘さ、もやしのシャキシャキ感。鮭とば、干しエビも食感・味わいの両点で良いアクセントに。たんめんの魅力を存分に堪能出来る珠玉の一杯。食後、日を経るにつれまた無性に食べたくなってくる、ちょっと中毒性のある味です。

たんめんの画像はこちら
http://photos.yahoo.co.jp/ph/takec503/vwp?.dir=/8725&.dnm=70de.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

ここに返信しますが、気づいていただけますかね...。

>味噌タンメンは始まってましたか?

始まってました。
たしか、隣の席になった方が大盛りで食べてらっしゃいました。
常連さんのようでしたが、絶賛されてましたよ。

>ここ2回連続でこちらの「たんめん」を食いっぱぐれて目下禁断症状中のこの身ゆえ

ええ。そういえば、なんだか、明日も臨時休業っていう貼紙が貼ってあったと思います。
私も、通常だと、金曜日が仕事休みなので、こちらの休業日とバッティングしちゃうんですよ。
今日は、朝飯代りに突撃しちゃいました。

>はつねの点数が大幅UPですね。
>私は好みでいえばこちらの方なんですが、感動・驚愕を覚えたのは「はつね」の方でした。

点数を上げたとき、得票がリセットされちゃいました (ノ△・。)

まあしかし、はつねの技術には本当に私も驚愕でした。
荻窪あたりは、昔ながらのお店ならではというか、
ピタッと味を決める技術を持っている店が多いと聞きますが、
「ああ、こういうことか!」って思い知らされた気がしました。
料理全般に通じる技術ですね、あれは。

ラーメンの定義として、
「何らかの形で、乳化させた動物質を用いていること」というのが自分の中にあって、
(だから、油そばの類もラーメンと分類してよいか、未だにすっきりしません)
それとの葛藤があって点数を抑えたんですが、
ま、そんなに狭く考えなくていいか! ということで変更しました。
くまが屋の皿麺なんかも、これで採点の対象にできるかな。

まるよしの方は、レビューにも書きましたが、料理屋というより
家庭料理の技術の延長にある発想かな、って思います。
どちらも料理として合理的で、甲乙は付け難い。
タンメンも、スープ自体に味付けちゃう、
しかも、一晩寝かせた、いろんな旨味の結晶を入れちゃう、ってのはイキな発想ですね。

>ラーメン屋の店主さん(奥さん?)、けっこうジュリー好きな人が多いような気がします。

ええ。しかし、ここの奥さまは、見ていて退屈しませんw

>いつだったか燦燦斗も沢田研二メドレーでしたし。

!!(゚ロ゚屮)屮
宇多田ヒカルしか、あそこで聴いた記憶がないぞ!

GT猫(ひっそり活動中...) | 2008年11月19日 23:58

こんばんはー。

昨日私が行った際もお客さんの半分がタンメンを頼んでましたね〜(残り半分は汁そば)。
赤玉はまだ未食なのですが、やっぱり普通のが一番のような気がします。

そういえばここのカレーもまだ未食なのを忘れてました。
せっかくカレーを解禁したんだから食べてみないといけませんな。

かのう(レビュー終了) | 2008年12月10日 00:17