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「鶏そば 白」@猪一の写真[訪問時期] 2018年11月下旬(平日) 昼
[注文方法] 口頭注文、後会計
[メニュー] 鶏そば 白
[価格] 950円
[スープ] 鶏+魚介/清湯
[味] 白醤油
[麺] 細麺(150g位)
[トッピング] 鶏チャーシュー、メンマ、半味玉、海苔、葱2種、(別)柚子皮


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https://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12423883162.html

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京都にワープし、河原町付近での所用の合い間に未訪店へ。
開店30分前の到着で、シャッターズ6名に接続。
暫くしてメニューが回覧され、事前注文を経て、定刻から5分遅れの開店時には、シャッターズは20名ほどだった。
厨房内では店主さんが調理にかかっており、丼に麺を空けたと思ったら、その素ラーメンを陰にいるスタッフに味見させている。ヘェー
OKの声と同時に本番が始まり、@4杯の2ロット目で着丼したのは11時半。
麺の調理は店主さんのワンオペなので、これぐらいの時間の覚悟は必要ということか。
因みに、店内撮影は料理に限ってOKとのこと。

[回覧用メニュー]
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[全景]
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■ スープ
鶏ベースに節系メインの魚介で、どちらも突出しないバランス重視の清湯。
カエシは控えめで仄かな甘味の白醤油、油はおそらく不使用で、あっさりの中にじんわり和を感じさせる。
このスープを如何にも京都らしい和出汁系と取るか、やや物足りないと取るか、自分の中でも五分五分だろうか。
最初の2ロットで支那そば、鶏そば、和牛そばのオーダーが入っていたのだが、店主さんの作業を拝見していると、寸胴から小鍋に移して熱するスープは共通。
黒(醤油)・白(白醤油)のカエシも勿論共通で、それぞれ豚、鶏、牛というトッピングの違いでメニューを分けているようだ。

[スープ]
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■ 麺
透明感のある細ストレート麺。
厨房内に「太陽」のロゴ入り麺箱があり、調べてみると太陽製麺所という大阪の老舗らしい。
見た目ちょっと華奢そうで、実際に啜り心地、喉越しの良さが際立つが、実は歯応えや歯切れも悪くない。
ほお、と頷きたくなる麺だ。

[麺リフト]
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■ トッピング
麺上には鶏チャーシュー、メンマ、半味玉、海苔、白髪葱、九条葱。
更に柚子皮が別皿で提供される。
鶏は大山地鶏を昆布〆にしたものが4枚。
半生状のしっとり食感を楽しんでいると、薄味を載せて、昆布と鶏本来の旨味が交わりながら滲んで来る。
これは文句なしに気に入った。
半味玉は黄身の色も味も濃く、海苔も上質なものと分かる。
メンマはややスジが当たる硬め食感で、醤油が良く染みた濃いめな味わい含めて、繊細な一杯との相性にちょっと疑問を感じた。
柚子皮を別皿で出してくれるのは、味変のメリハリが効いて良い。

卓上にはとろろ昆布の木箱が置かれ、更に原了郭の粉山椒、黒七味、一味。
とろろ昆布は残念ながらスープに合わない気がしたが、黒七味による引き締めは効果的だった。

[全景]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12423883162-14315767572.html
[大山地鶏の昆布〆]
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[とろろ昆布入れ放題だが。。。]
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■ 感想など
元々京都ラーメンは濃厚系が主流で、Wikipediaによれば「京料理をイメージした薄味のラーメンが京都人ではない人物の手で発案されたものの、薄味のラーメンは京都では少数派である。ラーメン研究家の大崎裕史はこれを『京風ラーメン』としている」とある。
当店のラーメンもその「京風」の代表格として、ファンの心を掴んでいる訳だ。
新旧がクロスオーバーする京都で食べる臨場感は、確かに美味しさを増幅させるのだが、一方でこのラーメンを東京で選択するかと言えば、ちょっと微妙だろうか。
950円の一杯を食べながら、ふとそんなことを考えた。

ご馳走様でした。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:鶏
・減点ポイント:メンマ

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
京都の淡麗ラーですか。どこに行ってもこってり派とあっさり派がいますから、京都でも淡麗で美味いお店があってもおかしくはないと思います。
京風ラーメンってもう20年くらい前に関東で出回りましたね~、懐かしいです。

mona2 | 2018年12月5日 21:32

こんばんはぁ~♪
結構並んだんですね。私が伺った時は、まだ暑い時期だったから
並びが少なかったんですね。
やっぱり京都でいただくから情緒的にもいいんでしょうね。

mocopapa | 2018年12月5日 22:06

続いてどうも~

透明なスープはカエシは控えめで仄かな甘味のある白醤油なんですね~!
メンマがちょっと残念な感じですが昆布〆にした地鶏チャーシューが美味しそうです♪

バスの運転手 | 2018年12月5日 22:54

こんばんは
シャッター20名とは人気ありますね!
京風、じんわりと味わうにはいいかも知れません
ただ、自分にはあっさりすぎるかなと思いました😅

キング | 2018年12月5日 23:05

こんにちは。

いつの間にか、京都にワープですね。
なかなかの人気店のようですね。
ん~関西方行きたいですよ~

ももも | 2018年12月5日 23:16

こんばんは~
普段こっちでハイレベルなのを頂いていると、
地方では物足りなく感じる時がありますよね(^^;)
昔よくそう感じました♪

銀あんどプー | 2018年12月5日 23:24

こんばんは!
平日なのに凄い人気店なんですねー。
>和出汁系ととるか物足りないと感じるか
この線引きって難しいですよね。

塩対応 | 2018年12月6日 00:53

こんばんは〜
京都にワープ、羨ましいですよ。
美味しそうですね、地方もいつか回ってみたいです(>_<)

がく(休養中) | 2018年12月6日 01:35

としさん,どうもです。
京風ラーメン,勉強になります。
灯花繚乱さんは京風に当たるんですね。
濃厚好きとしては京都行ってこってり系をいただいてみたいです。
どこでもドア,ワープ機能,ください……。

RAMENOID | 2018年12月6日 05:33

こちらが本店なんですね。
あまり響かなかったようですね😅
支店のは美味しかったなぁ〜🤤

NORTH | 2018年12月6日 06:35

どもです。
昆布〆の鶏チャーですか、それは食べたいですね!
でも、濃厚系なら活きませんね(^^)

柚子の味変は、大好きです。
とろろ昆布。うどんなんかともマッチしますが
ラーメンにはアンマッチだったようですね(^^ゞ

YMK | 2018年12月6日 07:58

こんにちは。

京都らしい鶏チャーにまず目が行きますね。
mocoさんも高評価していた店なので出張あれば必ず。

glucose | 2018年12月6日 09:01

鶏肉が美味しそうですね。モモ肉でしょうか。
ノースさんが行ったのは2号店だったんですね。

ブログの最後の外待ち写真を見ると、
大阪の燃えよ麺助を思い出します。
人気店なんですね。

おゆ | 2018年12月6日 09:15

こんにちは。
最後の京風ラーメンに関しては勉強になりました。元々京都は濃厚系が多いんですね!確かに私が京都で食べたラーメンは濃厚系が多いかもです。そういうお店に自然と足が向いているからかもww

poti | 2018年12月6日 09:48

こんにちは。
やや物足りなさが勝った感じでしょうか。
上品でも出汁感が確りしてるのが良いですね。

kamepi- | 2018年12月6日 10:53

Wikipediaの件は読んだことがあります。

しかしまあ、今度は京都ですか。
行きたいです・・・