九十九里煮干つけ麺 志奈田の他のレビュー
とまそん@ラーメン食べて詠いますさんの他のレビュー
コメント
こんばんは〜☆
ニボとエスニックの融合ですかー?
ちょっとパクチーが苦手なので…デフォからいただいてみたいですね。
パクチーでお酒が飲めるのは同僚にも数人おります(笑)
ノブ(卒業) | 2019年1月7日 19:03こんばんは〜
こちらはハツホーで鴨にハマらず、それっきりになっています😅
煮干は未食ですので、いずれ狙ってみようしら〜😆🤤
銀あんどプー | 2019年1月7日 19:06どもです。
これ、限定ではないのですね!
しばらく行ってませんが、こんなメニューが
出ていたのは知りませんでした。
暖かくなったら、食べてみます(^^)
ラーするガッチャマン(通院中) | 2019年1月8日 07:25
とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン
かぷっちょ

吉宗
く〜〜〜り





https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/07/183813
とまそんのYouTube(お暇なら来てよね〜)
https://youtu.be/sHEn6Znc8Bk
<人もラーメンも出会いと縁だよな・・・>
なぜか猛烈に煮干が食いたくてここまで来たわけで、実に鉛色の空が恨めしい。しかし今年はググッとこんな気持ちを飲み込む年になりそう(仕事のことね)。そこで忸怩たる思いを飲み込んで、ネット検索してみたところ、何とか探し出したのがこちら「九十九里煮干つけ麺 志奈田」です。しかも歩いて行ける距離!。おおお!なかなかセンスあるリカバリーだと思うよオレ自身。さっさと移動を開始で開店直後に急遽突撃してしまいました。
<大人の休日の過ごし方・・・・特撰喜平生貯蔵酒>
まずは「喜平」の酒をいただきましょう。ラベルから岡山の酒と伺えます。近年中国地方の酒蔵が妙に注目を浴びてるような気がするが、これもそうなのか。「生貯蔵酒」とあるから醸造アルコール入りの馴染みあるタイプだと思うけど、オレにはこれくらいが実は丁度飲みやすい(笑)。純米酒に近いズドンと分厚い風味と甘みを醸し出す一方で、ドライビールの気楽さに近い軽やかなキレもある気がする。グビグビと気兼ねなく飲めるし、どんなアテにも合いそうな懐の深さすら思います。これをじっくり味わいながらつけ麺を待つのが楽しい。
<ほほう・・こりゃ発見!濃厚煮干ニボニボ感にパクチー辛味と酸味のクサクサが実にあう!>
おおお!見栄えで一気にアジアンな突風が吹くね!麺丼にはパクチーだらけでなんだかエスニックサラダに近い感覚。そんな感じでつけダレを見るとまるでタイカレー風にも思えてくる(笑)。九十九里浜の煮干しウリの店のはずが、なんだかこれだけ見ると「パタヤビーチへようこそ!」って頭になってきそうです。とは言いつつどうせ煮干しなんでしょ!濃厚煮干の店なんだから・・・と思って味わってみる。しかし第一印象は完全にエスニック感の勝ちぢゃね?。辣油の辛さが特にそう思わせるのは、辛さの奥に酸味がとても効いていて、それがちょっといつものつけ麺のイメージとは違って新鮮に思えます。酸味のあるつけダレ・・・が印象深い。辣油とパクチーの刺激に慣れ始めると、そこからゆったりと濃厚煮干のリッチな味わいが伝わってきます。ニボニボ感も相当強いながらもエグ味がいい感じで引き算。引いた後には残った甘みが広がる味風景なので、こってりしている割には重くないのがいい感じです。どうも動物系は豚骨一辺倒でもなさそうな風味も感じましたが、パクチーがマスキングして細かい風味までは分からず。
<きしめん型平打ち多加水太麺!実に濃厚煮干のタレを絡めまくって旨さ濃厚な幸せ!>
ぱっと見れば「きしめん」に近い風貌。もちろん加水は多めでプツプツと歯切れが大変良い上に貼りつくような地肌感が好きです。これがつけダレを非常に絡めようとしますので、汁持ち上げは申し分なし。こういうタイプは平たい部分同士がひっ付き合うので、その隙間にタレが接着剤のように入り込んでゆくようです。密度感はそれほど高くないため、麺の風合いと言うよりタレと融合した旨味と、平麺ならではの喉越しがアピールポイントでしょうか。よくタレが絡んだ麺を奥歯で一気にプレスして潰してゆくと、辣油とパクチーの風味ですでに唾液が迸っており、そこから一気に炭水化物は糖化した旨味へと変貌してゆくよう・・・やはり、つけ麺の太麺だとお食事感が汁系よりアップしますね。タレを絡めて味わい尽くす旨味を存分に楽しみました。
<パクチー大好き「パクチー星人」はこれをツマミに酒を飲むのだ!>
自分をパクチー星人と揶揄しますが、ひょっとしてパクチー変態・パクチーフェチの方向じゃないのか?と感じてしまうのは、酒と合わせたときです。私、生のパクチーをツマミにして、酒をぐいぐいと飲んでゆくのが好きでして、それを以前職場の酒宴でバラしてしまったら、思いっきり気持ち悪がられた・・・(パクチーじゃなくて素のオレ自身のことだったりして:だったらもっと泣く)。今回は、ぼっち飯だったから、パクチーの茎を2〜3本集めては口で齧って、冷酒を流し込んだりしてダラダラと食い続け、飲み続けてゆきます。
<洋風でも和風でも相性抜群の肩ロース薄切り半レアチャーシュー!サラダ感覚で食う!>
ここまでパクチーで青々しく、またレモンなど添えられていると、つけ麺と言うよりサラダボールのような感覚です。そう思わせるのはチャーシューもそうでして、サラダに添えられたハム?のような存在感で、薄い塩味系のスライスカット。肩ロース部位かその周辺と思われ、肉身の薄いピンク色が実に美味そうでもあり、脂身はさっぱりしていそうな抜けを感じます。実際には見た目通りのさっぱりさが嬉しい肉で、わざわざ濃厚なつけダレに浸して食う必要あるのか?と思えるほど。それくらい単体で丁度良いあっさり感があります。余ったレモンを絞ってパクチーの葉っぱを少しだけ載せて、かすかにコショウ降って食ってみたが、美味いに決まってますわな!。
<スープ割り:器を返して入れてもらうブーメラン方式>
せっかくだからスープ割を。ブーメラン方式で器こと返すシステムです。かなり麺を食うときにタレを食い進めてしまい、残った分量は少なめでしたが、丁度良い塩梅でリターンされてきます。今回の一連の中で一番煮干しをナチュラルに感じ取れたのが、この最後のスープ割りだったのかもしれません・・・・本当に最後に軽く暖かい煮干しスープを味わうと、心からほっとしますね!。
総じまして「まさしくニボリッチ&エスニック!アジアン濃厚煮干の熱き魂!」・・・と言う印象でしょうか。今回は意外な展開訪問でしたが、煮干のしっかり感も掴めたし次回はデフォルト煮干でしっかり受け止めたい。秋葉原より御茶ノ水の方が地縁があるので、また坂道を下って訪問させていただきます。次回はがっつり中盛に挑戦!。そんな今回の新たな食の縁に感謝しつつ、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
重い空
休日最後の
憂鬱に
気分晴らせよ
濃厚煮干
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!