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「海老つけめん 味噌 ※ひやもり (大盛り)」@麵屋 えびすこの写真1月某日、昼、本日は厳寒の諏訪でのゲンバ仕事。お楽しみとなる昼ラーに突撃したのは、10月に登録したまま放置プレイの続いていたこちらの店に私的新店突撃猶予期間の3か月が経過したので突撃してみる。

こちら情報によると新宿「俺の麺 春道」で修行した店主が「たからじゃらーめん」後に居抜きでオープンした店。かつて無情報ながら突撃した「俺の麺 春道」での印象が良かったので期待は大の店である。

13:50着、先客4名、先ずは券売機及びその上にあるメニュー表(メニュー写真)にて比較の意味で「俺の麺 春道」でも食った‘海老つけめん 味噌’(800円税込)を「大盛り」(100円)でプッシュ、カウンター席に着座、後客5名。おねーさんに券を渡す時、「麺を温かいか冷たいを選べます」と言う事で、所謂「ひやもり」で注文する。

ところで店名の「えびすこ」とは、店の外壁にあったが、「大食漢のお相撲さんのこと」とある。また「えびすさんのお腹の様に腹一杯」ともある。「海老」もウリの模様なのでそれもかけている模様。甲殻類も大好物であるからして期待は募る。そして待つ事9分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、ノリが乗った麺丼と、豚骨魚介のつけダレには、メンマ、ナルト、桜エビ、七味唐辛子、刻みネギが認められる。

早速、麺を浸してガシッとイク。エビの風味がふわりと香るつけダレは、ライトなドロンジョで適度な粘度がある。ベースは所謂濃厚豚骨魚介であり、豚骨系の動物感に節系の魚介感が拮抗し、そこに海老がガツンでは無いものの、明らかに「海老」と判る程に主張している。また味噌の風味は極めて淡いが、海老の風味と不思議にマッチする。ある意味、味噌の風味は希薄だが、エビの風味を際立たせていてイイである。塩味はやや強めであるが、甘味、酸味とのバランス良好。つけダレにはコマチャーシューも仕込まれており、なかなか重層的なテイストが味わえる。エビの香る実に美味い豚骨魚介のつけダレである。

麺はエッジの取れた断面四角のほぼストレートな太麺。茹で加減硬めが良く、強靭なコシと弾力を併せ持つツルモチ感が実にイイ。麺線が長く、箸で引っ張り上げる時に重量感を感じる。小麦もふ~んわりと味わえる。実に美味い麺である。麺量も「大盛り」だと400g近くあるのでは、と思えるくらいのボリュームがあり、麺クイオヤジとしては大満足だ。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシューで、コショウの香る薄味付けが良く、豚の旨味が活きている。加えて低温調理らしい弾力ある肉質感が噛み応えもあってイイ。因みにチャーシューはこの低温調理チャーシューと炙りチャーシューが選べる模様で何も言わないとレアで提供となる。ノリの磯風味はまずまず。メンマは甘酸っぱ醤油味付けで、柔らかサクサク。ナルトはふるっと柔らか、あるだけでココロが和む。七味唐辛子と刻みネギがイイ薬味。

最後にスープ割り。卓上のポットでセルフで割る。節系の割りスープで「海老味噌豚骨」を適度な魚介の風味で割られ、最後の一滴まで完飲。オープン登録後、3カ月が経過したので突撃したこちらの店での「海老つけめん 味噌」。それは豚骨魚介のベースに海老の風味が効いたまろやかな味噌テイストが甲殻系大好きオヤジにはピタリとハマり、コシのある太麺はボリュームもあり、好印象だった「俺の麺 春道」のテイストをトレースしていて実に美味かった。次回はこの「醤油」を試したくなる。店主の活気もあり再突撃は確実、全てのメニューを制覇してみたくなる私的には諏訪の期待の星である、、、

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