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「醤油ラーメン(大盛り)」@吹田とっかりの写真 今日は少しお腹の調子が悪い・・「こってりはあかんな・・」と、
思い付いたのはとっかり2。しかし、今週はレビュー強化週間。
 そうや、「吹田」、随分行ってなかったな・・。そう思い、車を
運転中、既に脳内に「あの麺」が降臨し、「早く食いて〜!」と
「トカリアン」に変身してしまいました。無性に止めれない味です。
11:40到着。先客はゼロ。予想通り。いつも落ち着いた人気の店です。
この店は親に当たるとっかり、長男に当たるとっかり2と
趣を異にし、「綺麗」、「明るい」店内が特徴です。

 もう、とっかり系はマイレシピです。「醤油、大盛りで下さい。」・・あれ、大盛りが¥150-・・
とっかり2は確か+¥200-。「安かったんか・・」(本店のとっかりは行き難いので行ってない。2で満足。)
醤油ラーメン¥650+大盛り¥150-計¥800−は、チョイ高いながら、「慣れてます。」
しかし・・今頃気づいたが、ここ<吹田とっかり>と<とっかり2>は価格等、結構、「各店独自」ですね。
ラーメンその物にも現れる違いは後述しますが・・・。

 
 この日、たまたま麺湯掻きの大鍋が見える席に座ったのですが、たまたま携帯から目を直ぐ前に移すと、
「????乾麺か???」・・・そう、四角く固められた麺が2個、鍋に浮いてます。一瞬、
「インスタントの袋麺」でも湯がいてるのか?と思いました。・・・
この麺が本店の製麺所から供給されていると判っていても。
 一番近く、良く行くとっかり2も、こんな「形状やったか??」と、妙に疑問が湧いて来た。
 別に「乾麺風」が悪いとは思っていませんが、「今頃気づいた」この麺・・・、無性に気になります。
もし、<とっかり2>が生麺で、ここ<吹田とっかり>が乾麺なら・・全然共通する物が無いのでは?・・・と。


 タマりません!。近々とっかり2へ確認に行きかなきゃイケないな・・これは。
(自分では、「本店」製の「生麺」だったと記憶してますが。)


 7〜8分で到着した写真の如く、大きく、平たい器で供された一杯、

    いつもの「醤油の良い香りを振り撒きながら・・一見、醤油辛そうな黒色!」ヽ(=´▽`=)ノ


== 麺 ==<特徴の太チヂレ麺、終始ムニモチっ!>

 もう、「とっかりシリーズ」の特徴とも言える、「北海道」を連想する「太チヂレ麺」。
先程、「乾麺」である事は確認しましたが、何も問題は有りません。「ムチムニ」を感じながら持ち上げ、
「ズルビュルっ」と来る吸い込み感から、噛めば「モチっ」とですよ。「あー・・とっかりだ・・」(´ ▽`).。

  やはり、「この太さで且つ強チヂレ、ムニっとモチっな麺」は他では有りません。

 後述のクリア醤油スープをそのチヂレボディで「一緒に掴み上げてきやがるゼ!!チクショー!!」

 お口一杯に頬張り、「モグモグする」が幸福。深く噛み込んでも、

 やや小麦風味香り、かん水臭さも全く感じず、独特の食べ味。・・旨いです。=*^-^*=


 しかし、先程、目撃したこの麺の真の姿。恐らく、熟成等の考慮から敢えて「乾麺」をチョイスしていると
思うのだが、事、「歯応え」「腰」と言う物はあまり持ち合わせていない。これを望んではイケナイのだが・・。
見てしまった以上、「低加水な乾麺風」のマイナスとして、「固い麺」を長時間、茹でるので、外から中へ固くなる、
「麺外側」が「緩んだ」感じを与える・・。これが、「噛んだ瞬間、ムチっ」と軟かさを覚える所以か・・・?

 多くを追わず、「ムニモチっ」と「風味」を追及したが故、この独特の麺が独自の「誇り」になる。(゚ー゚)(。_。)
 



== スープ ==<ショッパさは心配するな!醤油辛さが綺麗なキレが旨い!>

 醤油色濃いこのスープ、香りにすらプンプンと醤油感を纏う程ですが、
いえいえ、この醤油が「キレ」と「旨さ」の源です。写真の通り「かなり黒い」色ですが、

 昆布・鰹節類の和の味と、鶏がら主体と思われるスープは兎に角澄んだ味!

 「かなり黒い」は、「澄んだ黒さ」であり、その「雑味」の無い、澄んだスープを一口飲めば、

「醤油の味が口内を支配後、
             深みとコクを感じる動物感。
                          スっと尾を引く少しの滋味・酸味等和風感・・」

  旨いな・・・「クリアな優しい旨さを醤油が引率し、3段階で押し寄せる・・」(^-^*)/
 
 その後口も「ベタつき」や「雑味・苦味」を残さず全くクリア。

     素晴らしい「クリア製法」スープだ!!(ノ゚ο゚)ノ

 単純にこの「クリアな動物」・「昆布・鰹の和風」・「濃い醤油」から、大阪では
住吉類の高井田系、新福菜館 守口店を思い出す。黒い醤油からラーメン金久右衛門も似てる様だが、
「動物」類を結構シッカリ煮出していると上、あまり「和」が無い為、「やや違う方向」だろう・・。

 全くの私見で、良い悪いは別として、住吉等高井田系程、「醤油は勝たない。化学も感じない」
新福菜館 守口店と比べればこちらは「やはり動物深さをやや抑え、醤油感含めて全てがクリアでキレる。」
兄貴分とっかり2が当然近いが、こちらは「やや醤油が濃いながら、クリアでキレる。」

 アニキとっかり2を差し置いて、こと、「クリア・キレ」では際立っています。w(゚o゚*)w

 やはり、アニキとっかり2の何処か「ホっとする」感あるやや滋味感ある醤油とは趣が違う。
人によっては、こちら吹田とっかりのこの醤油スープは、「カドが立つ」と感ずる人も多いかも知れない・・・。



== トッピング類 ==<焼き目をつけたメンマ、白ネギが相性抜群!>

 チャーシューは薄い目ながら、懐かし目な味付け。私には「可も無く不可も無く」であり、
本音を言えば、もう少し「ジューシー」や「柔らかさ」が出て欲しいとは思う、やや素っ気無い物。

 とっかり2よりやや多めな、「白ネギ」、少しラードを浮かべた「醤油スープ」と一緒に啜り込み、
噛めば「清涼感」が抜群に際立ち、本当に「合う」。このスープを飲む時の私の「一番の幸せ。」

 良く煮込まれた上、一焼きして「焦げ目」を付けた手の込んだメンマ・・・。「シャキっ」と、
「シッカリとした歯応え」が有り、「焦げ目」が風味を押し上げ、とても良い。目立たず共、「良い仕事」です。

 ただ・・・とっかり2に入っている「煮玉子」が無かったのは寂しかった・・・。(ノ_-。)


 各具在達は個性をやたらに出さず、「麺&スープ」を盛り上げるも、地味な良い仕事でこの一杯を完成形に導く。



== 総評 ==<優しい父の元育った兄弟。兄は「優しく地味」ここ弟は、「派手好き」?>

 「ムニモチっと麺&クリアスープ」で勝負する「北海道旭川系」のこの一杯。このキレある醤油が
「オンリーワン」で有り、「好み」を分ける明暗ともなると思う・・。

 目立たない場所で営業する、暗目な店内でマッタリ感(人気はある!)あるとっかり2・・。
同じ醤油ながら、ややスープが濁るも「滋味・深さ」をやや多く有する様に思う。
対して、こちら<吹田とっかり>では、幹線道路沿いで明るく、綺麗な店で「クリア・キレ」が特徴か・・・。

 どちらが良いと言う事は無い。好みの問題だろう・・・。 (゚ー゚)(。_。)ウンウン
私個人の好みであれば、この手の「北海道」を連想するラーメン、「場末感もあるが、落ち付く店内」で
こちら吹田とっかりの味から「ややクリア・キレを引いた」分、「優しさ」あるとっかり2が好みかな?
ここ吹田とっかりは、強烈な照明下で、その澄んだクリアスープを目前にすると、何か「有難味」が抜けるんだ・・。

 ともあれ、本当に「クリアのコク醤油キレスープ」を身に纏った、「ムニモチっとチヂレ麺」を
口内一杯に頬張る様に食べれば、「幸せが訪れます。」

 「又、来るか?」「はい。未定ですが」となる。恐らく、「トカリアン」に変身した際、
とっかり2の休店等があれば、又お世話になるだろう・・・。ここは駐車に難があるので・・。

 やはりこれは誰にでも勧められる一杯と評したい。最近の「Wスープ」の様な「崇高な有難い味」では無いが、
「クリア醤油スープ」・・地味ながら抜群の個性で輝いてます。
御馳走様でした・・・。


(私の拙い記憶では、確か<とっかり2>は所謂「<とっかり>直系」の様な店だが、ここ<吹田とっかり>は
 分店の様な扱いで、<とっかり>とは名前以外、繋がりが薄い・・・と聞いた気がする・・)




※なんか妙に興味が湧いて来たので、近々、「便利悪い」とか言わず、とっかり行ってみよっと。
 それと、とっかり2の麺も「乾麺風低加水」やったかどうか調べにいかなアカンな・・。


 

  

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

お久しぶりです。

 入院してました。20日間。重病でした。私ではありませんPCです。

 採点を見ることはできましたが、採点をすることは控えておりました。

 ということで、とっかり2ですが、ナマ麺だったような気がします。大きな鍋で茹でていました。3回か4回は行ってますが、私の場合の担当はいつも気のいい、あんちゃんです。旭川ラーメンと謳っていたので敬遠をしていた期間が長かったんですが、食べてみたら独自のラーメンだと感じました。旭川という名前は邪魔じゃないでしょうか。

 Pも近所のライフがあるので、非常に楽に食べに行けて重宝しています。

ラーメンキング2世 | 2008年11月1日 15:04