なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「天日塩味、大盛」@小麦と肉 桃の木の写真2月22日 1105分 1番客ゲット、かと思ったら一瞬で後客5名。その後も続々と。
復活の桃の木さん。2代目店長さんがせたがやグループからは独立という形で現在お昼のみの営業だが、2019年2月、かの地にそのまま復活となった。
はためくピンクの暖簾をくぐり、お久しぶりの2代目店長さんに軽く会釈。勿論おぼえて頂くほどは通いつめてないから店長さんは僕のことは知らないだろうけど、僕は懐かしさや嬉しさや感情花火がスターマイン状態だった。いつも醤油系をいただいていたので今回は基本のイチオシ

天日塩味(900円)大盛(150円)を。

こざっぱりとしつつ優しく暖かな内装、うーん、帰ってきたなぁってほっこり感。ボリュームはデフォルトで300グラムなのでそれだけでまぁまぁなのだけど大盛150グラムを追加したのはこちらの麺が大好きだから。

なんといってもビロビロ平打ち麺、これがたまらなく好きだ。和出汁をはんなり香られるスープを羽織りドリドリビロビロっと飛び込んでくる16ビートのリズムと、じわっときいてくる麺とつけ汁の風味。夢中になってまう。だから、こんもり盛られた麺を自分でも手加減具合がよくわからんくらい口いっぱいにかっくらってしまい自滅する。。。だけどモギュモギュモギュっとかみしめるありがたい時間、幸せ。

豚バラに刻みネギ、おあげが入ったつけ汁は、すっきりとしたライトな口当たりでそのまま味わっても十分な優しさ。たた、和出汁的な旨味がすごい。油分や塩気より旨味が圧倒的に上回っていて、なんというか高級割烹の絞め料理で出てきても感動するような感覚。もしくはちょっと贅沢して揃えた出汁や具材で鍋をやってみたら2度と再現できない大成功した締めの麺が10倍くらい美味しくなった感じ。
大盛オーダーはつけ汁をたしてくれる。「薄くなったらたしますんでおっしゃってください」の言葉に甘え、いただいた。

豚バラ肉も結構な大量で、バラだけどもたれず味の深みがあり、だからこそつけ麺に飽きがこない。バラ肉だけじゃなく何気ない細ぎりネギだっていい仕事してる。ピリッとしたネギ香が味を絞める。かつ、おあげが絶品。たっぷりつけ汁を吸い込んでいるので想像通り、じゅんわ~~と染み出してくるこのつけ汁、最高のアイテム。

ビロビロ平打ち麺なので、ごりごりの太麺と比べると同じグラム数でも箸を運ぶ回数が多くなるんだろう、その分お腹もいっぱいになる。お腹いっぱいだけど
もっと食べたい気持ちになってくる。良い一杯だ。絞めに蕎麦湯割りを頂き完食。蕎麦湯割りは白濁した蕎麦湯がとろりと滑らかマイルドに。ただ、塩だと蕎麦湯にせずそのままでいいかも?

ごちそうさまでした。僕と同じく根深いファンはこの再開が本当に嬉しいニュース、いつまでも食べたい。隣に座っていたお客さんは、思い出したように途中であつもりオーダーを依頼。「麺がびちゃびちゃになっちゃうんであつもりはオススメしないんですが」との店主さんの言葉を「知ってます、それがいいんです」
と返してる。…強者。
こんな猛者までの道のりは果てしないがすぐに再訪問したいです。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

スージーさんこんばんは~。
良いですねー。こんな風に、個人的にノスタになれるお店の存在が羨ましいです♪
愛知近辺で、こんな店が見つかると良いのですが(^^)

あたと_13号 | 2019年2月28日 02:18

あたとさん、もしご機会あれば桃の木ぜひ。
味もですが、お店が素敵なとこです。
愛知近辺もすでに沢山ありそうじゃないすか~。
個人的にノスタルジック感じるのは、ベタでごめんなさい本郷亭です。
新入社員こわっぱな時に、昼間、白湯ラーメンと食べ放題ライスとキムチと漬物でお腹いっぱいにさせていただいた思い出が嬉しく何だかんだ美味しく通っちゃってます

スージーのなのなQ | 2019年2月28日 23:59