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 08.10

 みなさん、こんにちは。ラーメンキングです。このRDBで赤丸急上昇のお店に行かなければ、と思っていたのですが、中々ヒマを見つけられませんでした。マイ・カーを飛ばし首都高で向かうものの、渋滞に巻き込まれ、向島で降りることになりました。でも、そんなに遠くありません。が、近所にPが少ないんです、苦労して車を止め、店内へ。時間が良かったのか全く行列なく、入店できました。

 松戸の「とみ田」のプロデュースということですので、よもや地雷を踏むことはないでしょう。安心した気分で、出てくるのを待ちました。ネクタイ姿のサラリーマンから作業衣姿とか、まあ色々なお客さんがいます。
 案内の女性がテキパキと動いていて、なかなかいい気分です。

 初めに、麺が登場しました。白く光輝いており、見るからに美味しそうな麺じゃないですか。とみ田の麺と比較すると、こちらの方がかなり太い印象を受けました。

 で、つけ汁の器も登場し、さあ、食べましょう。が、なんじゃコレ?と直ぐに箸が止まってしましました。出汁が取れてない、っていうか魚粉の味に支配されています。こんな付け汁ってアリですか?

 最近思うようになったのですが、池袋大勝軒で生み出された”もりそば”が、意外な方向に向かっている、それも悪い方向に、と感じます。
 魚粉を入れれば、お客さんが満足するんじゃないか?と思っているお店が多くなってしまった。負のベクトルに都内のラーメン屋さんの方向性が向かっているような気がします。この味は繊細な味わいを楽しもうとするお客さんにとって、苦痛以外の何ものでもありません。こんなことは書きたくはないのですが、亜流も亜流で後退している印象を受けました。

 まっ、このときのスープの具合が悪かったのかもしれませんが、魚粉で誤魔化す、つけ麺というのは私には向いていません。魚粉が主役ってあまりにも情けないとは思わないのでしょうか。

 麺が美味しかっただけに付け汁の不味さがなおさら引き立ちました。
チャーシュー、メンマ、玉子は合格点です。スープ割りが美味しいということはラーメンのほうに期待できるのかな?と感じました。

 で、私の記憶があやふやになったのか?と感じたので、プロデュースをした松戸の「とみ田」へ行きました。何年か前に採点をしていますので、1店1回しか採点をしない主義の私としては採点はひかえますが、味が変わっていました。大黒屋ほど酷い魚粉ではありませんが、かなり濃い出汁に仕上がり、塩分も強い。創業当初は出汁の味が主役だったはずなのに、どうやらここも魚粉系に”変身”しようとしている気配がうかがえます。ななんだか悲しくなってしまいました。それにしてもお客さんの数は凄い。
 このテイストが主流になるんですかね〜。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは!

>魚粉を入れれば、お客さんが満足するんじゃないか?と思っているお店が多くなってしまった。
こちらまだチャンスが無く未訪のままですが、なるほどと思わせるレポですね。
魚粉は嫌いでは有りませんが、安易に使われすぎているかも知れません。

中華蕎麦 とみ田」にもいかれたのですね。
これも興味ある情報です。
かなり内容が変わりつつあると言う事ですね。

あんぐる亭  | 2008年11月5日 23:17

初めて魚介が前面に出たのを食べたのは「渡なべ」でした。
ラーメン自体にはまっていなくて、あんなの食べ物じゃなくて猫の食べもんだと思いましたw

今じゃ慣れて普通に食べれるようになっちゃった♪
舌がマヒしたのか、味覚が広がったのか・・・。

そういや大人になって苦い物などが美味しく感じるのはミライが減っていくからといいますよね。恐ろしい。。。自分なんて喫煙しているから加速度は高い!?

でも明らかに昔より味の向かおうとしている方向性などが想像がついたりして、昔はなんとも思わなかった物も楽しんで食べれるようになりました★
悪いことばかりじゃないですねぇ〜

最近、職場の上司に魚介がメインじゃない美味しいところ連れてけって言われて困ってます。。。


いつもながら文章が低学年の感想文みたいでスミマセン。。。w

たける(喫煙者) | 2008年11月6日 02:12