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「塩(大盛)+贅沢のせ」@中華蕎麦きみのの写真先日、醤油を食べた時に感じた旨味の脆弱さを憂慮していたが、中華蕎麦きみのに期待するスープが完璧な姿で配膳される安心感。すっきりとしたまろ味がある鶏の風味は、芳醇にして贅沢だが、何処か肩肘張らない日常的な味。
鶏がら、丸鶏の旨味を余さず抽出、コクがあるのに重さはない。迫力不足に陥らない理由は、ほんの僅かな鶏油による支援あってのものだろう。だしに軸足を置き、調味油や調味料は最低限。素材に味を委ねる和食的なアプローチ。
中細麺は全粒粉。品のある香りが素直に抜け、颯爽とした甘みが鼻先を賑わせる。スープの優しい香りと奏でるシナジー、咀嚼の際は頬が緩んで仕方ない。
麺とスープだけで成立しているにも関わらず、具を幾ら増やしても全く軸がブレない点から分かる事。味の設計力と、実現する技術力が何と高い事か。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 11件

コメント

ここ好きなんです!
久しぶりに行かねば!
夏は冷やしもいいんですよね。

そろそろ頰を緩めに行ってみようかな。
レビューを見る度に時間経過の早さを再認識します(苦笑)

おゆ | 2019年4月26日 10:27

行くたびに思うんですが、ホント常連さんが多いです。
路地裏の更に路地裏やけん、一見さんがフラッと入って来る可能性は低いですよね。
女性客率も高いです。多い時はおいら以外全員が女性、って事すら…。

Dr.KOTO | 2019年4月26日 21:23