なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「醤油ラーメン ¥1,296 +玉子、季節のおにぎり」@神名備の写真本日昼、西日暮里の伝説のラーメン店へようやく初訪。RDB評価以上に味が凄まじい(美味しい)とのことでずいぶん前から知ってはいたのだが、昼3時間のみの営業、という頭しかなく週末に行こうという視点を持たずに忘れていたお店である。(ただ美味い!、新店でなく歴史・実績があるという理由だけで伝説と呼んでいるのは内緒。笑)※1999年創業の老舗。

妻が千駄木の病院に入院になったことで改めて思い出し調べ直した結果、夜も可能性のある土曜訪問となった。西日暮里からだと坂上にあるので、普通に歩くと15分手前くらいかかるだろうか。メニューの一部売り切れもあるとのことだったので12時50分に駅に着いてから小走り、ラスト直線をダッシュでお店まで向かった(笑)
着くと既に外待ち6名。後で気付いたのだが店内にも待ち席が4席あり。この人数で、着席・着丼まで30分少々。外から覗いた限り店内はテーブル席もありそれなりに広いのだが…回転率は高くない。
その理由は店主と奥さまの2オペだから…と思っていたのだが、麺茹でロットが3まで?なのか?
接客にこだわりがあり、カウンターで人が隣合わないように客と客の間の1席をわざと空けているのか??
…などと、長い待ち時間考えながら待ってみたw
食券機はなく着席してから口頭、店出口のレジでお会計する仕組み。醤油ラーメン¥1,296にTP味玉、季節のおにぎりオーダー。

わかっていても「千円の壁」を軽々と超えたラーメンを口頭でオーダーするのは少しドキドキした(笑)…が、そんなに時間経たずしてすぐにこの千円の壁の向こう側を納得することになった。
オーダーから5分と待たずに季節のおにぎりが運ばれ、その少し後にすぐ醤油ラーメンが着丼。まずはスープ…の前に、厳しくルールを設けられた撮影を素早く行なう。(笑)ラーメン以外撮影禁止、食べながらの撮影禁止とのこと、当然シャッター音バシャバシャなるのも迷惑にあたるのでNG…素早く携帯カメラで2発撮り、サイレントアプリカメラでスープ、麺リフトを2発撮り。計10秒以内で撮影を終わらせ、実食!

まずはスープを…一口では全然解析できない(汗)二口目…先述の方によると丸鶏、鶏ガラ他、豚の背が主体とのこと。それよりも強く感じたのは魚介系のしっかりした出汁!鰹節、干し貝柱、煮干し等にみりん…多彩な食材・漢方を使った清湯スープは唯一無二、言葉で表現できない美味さ。ここでしか味わえない味である。漢方を使ったラーメン自体珍しいと思うが、醤油ラーメンとしても非常に高評価な味。

さて麺について。麺量が思ってたよりしっかりある。200gはあるだろうか。卵麺とのことだったが、やや縮れのあるストレートめの中細麺。この麺がスープに絶妙に合っている。漢方醤油スープをしっかり持ち上げ、または吸い込んで口に運んでくれ、麺を頬張る度に口に旨味が広がる。麺箱は確認できなかったが、大和製麺というところの特注なんだとか。

具の最たるはやはり大判チャーシュー。とにかく大きい。厚みもある。スープに浸し熱が入るとホロホロに崩れる。八角を使ったタレを使っているようで味が一律でなく食べる場所によってアクセントあり、美味。また後半この崩れたチャーシューから出汁が出て、味変効果も演出している。素晴らしい。

他の具はねぎ、もやし、揚げエシャロット、トッピングした味玉。味玉は正直、あまりいらないかと思った。特質ポイントのない味玉。他の野菜達がまたスープの表層の油と相まって絶妙の香味を演出してくれており、とても美味しい。この香味、渋谷の喜楽のもやしそばを彷彿とさせるものがあった…個人的な感想だが(笑)


全てが計算され、そして一つ一つ丁寧に仕上げられており、ズレることなく一つに合わさっている1杯。
そんな印象を受けたラーメン。衝撃的な美味さでしたね…あまり聞かないが、漢方系というジャンルがあればトップクラスなのでは(笑)、漢方の可能性も感じさせてくれるラーメンでした。
季節のおにぎりは6月中旬まで「たけのこ」ごはんのおにぎりのようです。詳しくは書きませんが、これがまた美味しかった…お持ち帰り可能で、嫁さんにもお土産で買っていかせてもらいました^ ^
また塩、ごまの酸辣も食べたいので再訪必至です。
ご馳走様でした!

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

レビューを拝見して、是非行きたい!と思いました。

sachi | 2019年5月18日 20:15