コメント
こんばんは、poly-heteroです。
敢えて「おこげ」にされなかったのは意外でした。
まあでもお気持ちは分かる気もしますけど。
機会及び関心があれば、豊中麺哲 天保山の薩摩知覧鶏つけめんもお召しあがりください。
私は結構気に入りましたよ。
長い名前以外は、これといっても不満もなかったですしね。
poly-hetero | 2008年11月21日 22:26 こんにちは。コメント有難うございます、poly-heteroさん。
>敢えて「おこげ」にされなかったのは意外でした。
〜歯に詰まる!!(笑)。それに・・・ただのトッピングで味が激変するとも思えなくて・・・。
麺哲天保山・・・この時気付いたのですが、もう目と鼻の先ですからね・・。
本店には営業時間から考えてもとても・・・な感があるので、要検討店になりましたよ!!
しかし、悩ましいメニュー・・・つけ麺かラーメン類か・・・・。
昼飯専門 | 2008年11月22日 16:50
昼飯専門
ラーメン ばっさー
ぴーえむ
さいころ7
アヲイロ
立秋





「おこげ・・・??」どうも気乗りしないので、流していましたが、
普通のラーメンにすれば良い事に気付き、今更初訪問です。
関東の方では、TVのラーメン番組に出た店らしいですが・・・。
場所は広い道沿いで判り易く、何も問題有りません。
但し、路上駐車は「緑服の人」への注意が必要ですので・・。為念。
実食11/20。
12:40入店で先客は7人程。場所を考ると人気はありそうですね。
店内は木製カウンターがズラーっと一列のみ。狭くは有りません。
坊主頭のやや若い大将と女性の2名で頑張っていいムード。先客の殆どはしょっちゅう「ここでラーメン」な
常連的な仕事中男性ばかりです。殆どの方ががランチセットを注文。(ギョーザ+ライス+漬物。¥800-)
さて、注文はこの店の看板「おこげラーメン」にしたいのは山々では有りますが、やっぱり・・・・
「歯に詰まる」のが嫌でスタンダードな「つるラーメン大盛り。」¥650+¥150=¥800は大盛りがやや高目?。
待っている間、カウンター内の自店ラーメンの紹介文に目をやると・・・・以下、文章の一部を完全抜粋。
<化学調味料は一切使用せず、特殊な製法で油をすべて取り除いているので、栄養価が高いだけでなく
「体にやさしく、ヘルシーならーめん」ですので、最後までのまれることをおすすめします。
コラーゲンもたっぷり入っていて美肌効果も期待できます。> とある。
う〜ん!「無化調」、「ヘルシー」、「コラーゲンたっぷり」、後述しますが「牛骨他35種スープ」・・・・
いいじゃあないですか!! 期待が増幅して来た所で、到着したかなり大きな器は・・・
灰色したスープ黒ゴマスープと炒めた根菜類の上の乗る「塩昆布」が印象的!!(^-^*)/
=== 麺 ===<ややエッジ残す角断面。透明感持つ薄黄色のストレート中細麺>
真っ先にホジくり出し、啜りあげたその麺は、上述の風体。加水は普通程度に思え、良くある黄色中細麺に思える。
印象的な点は、
・角断面ながらつるつるとした良い滑り、喉越し
・芯を僅かに残した様なシットリしながら「プツっ」とした良い噛み心地 の二点。
想像して見て下さい。良く出来た中細麺を「スルチュル〜っ」と口内に導き、噛んだ瞬間、
瞬間的に何本もの中細麺が順を追って、「プツプツプチっ」とした噛み心地を提供・・・。中々良い淡泊な噛み心地。
私個人、「芯が固い博多細麺」は「カチカツプツっ」と切れる様な感を抱くが、
シットリしながら、この「プツプツプチっ」と言う食感は大好きだ。滅多に無い代物と思える。
単体では、上手く麺をチョイス→湯掻いていると思える・・・。が、
問題は、滑りの良い肌がライト味スープを持ち上げ難い為、スープとの「コンビプレイ」が弱い事だろう・・・。
=== スープ ===<牛骨・豚骨・鳥がら・野菜等35種類の天然素材で作ったミックス塩醤スープ>
(店内張り紙から抜粋)
黒ゴマ・・・を溶かし込んでいるので、この写真の様な「灰色」は、私個人、「ビジュアル」に少しヒケる。
スープの色目が最も判り易い、フラッシュを焚いた物を添付させて頂きます。
飲めば、豚骨、鳥がらの動物の深みが程々に煮出された、「サラリ」としたライトな飲み味が特徴。
この店が提唱する「体にやさしく、ヘルシー」は成る程。確かに油分少なく、コク深さある白濁スープ・・・。
(どんな「特殊な製法」で油を全て取り除いているのか、非常に気になるが・・・。その必要性も・・)
各材が「程々」な煮出しで醸し出す「柔らかいバランスコク味」で幾らでも飲めそうな優しさが美点。
スープには「黒ゴマ」味が確かに溶け込むのが判る。スープ表面の「黒ゴマ」も、それを大きく誇張する。
あまり出会う事の無い「牛骨」出汁に期待したが、特に「牛骨」味を感じる事無く、
「野菜溶け込む豚・鳥のコク&ライト味な白濁黒ゴマ入りスープ」 と表現したい。(^○^)/
優しさを奏でるスープではあるが、そのイコールとして、やや力感不足な感が否めないのは仕方無いか・・・・。
ただ、35種類と言われる天然素材出汁も、少しボヤけた感で、それが「有難味」や「崇高」さに結びついていないのは、
非常に勿体ないと思う。動物中心の味がそうさせるのだろうか?・・・。しっかりと旨味は出ている故か?
=== トッピング ===<モヤシ・韮・キャベツの炒め物、バラチャーシュー3枚。パラッと塩昆布>
チャーシューは5mm厚程度で小さな物だったが、薄いピンクの外観はまるで「ベーコン」。
しかし、シットリとした噛み味が特徴で、「蒸し」て作ったんですか?と言う様な独特な脂抜き感を有する。
小さいが故、感動は薄いながら、「珍しい」とは言える・・・。薄い味付等、評価的には「まあ良し」。
炒め物だが・・・。もう、これはご想像通りの「食感」を提供してくれ、
モヤシのシャキシャキは個人的に「好き」。しかし、わざわざ「スープから油を取り除いた」のに、
油で炒めた具材を載せるのはどうか?と思う私は嫌な奴だ・・・。 塩昆布は量からも「雰囲気」程度ね。
=== 総評 ===<ヘルシーが売りのスープが、この一杯に結実していないのでは?>
どうこう言わず、実際には「完食完飲」。 o(^▽^)o
そう、一見、「普通のライト豚骨」と言った感が沸きそうになるが、成る程、奥に潜む「コク深さ」を保ちながら、
油・臭味無いそのライトゴマ豚骨味には、途中、感心する場面もあった・・・。
ただ、やはり「35種類の天然素材」や「油を抜いたスープ」等の、類稀なその「技術・努力」が、
パッと伝わり難かったのが非常に残念。私個人、店内の説明書きを見なければ、「それ」に気付いただろうか?
難しいと思う・・・。及第程度な麺&スープ コンビ。全粒粉麺とか使えば良さそうだが・・。大きなお世話失礼。
ツルっと滑り、プツプツっと切れる楽しい麺と豚骨風ライトスープは、大きくは推せないが、
敢えてケナす事の無い纏まりも併せ持つ。しかし、惹き付ける「魔力」が弱い為、「普通」かと思ったが、
その仕事を垣間見る事の出来た「綺麗」なコク味は「合格」としたい・・・。
「又、来るか?」・・・「近くにきたら・・・」となる。わざわざはもう無いと思うが、
この地区に来る事があれば・・・とは思える。これは、このレビューを読んで頂いた皆様にも同じく。
しかし、このラーメンに「おこげ」が乗ると、又「別世界」が訪れるかも???「おこげラーメン」看板ですし。
御馳走様でした・・・。これからも頑張って下さい・・・。
これで、鶴麺 鶴見本店、夢楽童子 つるちゃん、丹頂大阪付近の <つる> 三店制覇!(←意味無いけど)
※¥1,000−位した汁無し坦々麺、限定20食・・・。この店の仕事振りを見て、とても気になった・・・。