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「えいちつー麺」@麺や えいちつーの写真8月上旬、間をおかずに西葛西の地に2つのラーメン店、『らーめん つけめん 山』『麺や えいちつー』がオープンしました。
この界隈では近年稀に見る新店ラッシュに色めき立った私は、その1つである『麺や えいちつー』に行ってきました。

平日の19時過ぎ、夜の帳が下りた通りに煌々とライトアップされた真紅の看板が目を引きます。
そこに書かれた店名「HH(えいちつー)」の2文字。
どこかアパレル系ブランドを思わせるお洒落なロゴが特徴的です。

店内は既に満席。
店内外に待ちができていて着席まで15分ほどかかりました。
7席のみの白木のカウンターテーブルは奥行きがあり広々。
フラットなカウンターでカウンター越しの感じの良い店員さんとの距離が近くライブ感がありイイ感じです。

今回注文したのは店名を冠した「えいちつー麺(880円)」。
看板メニューということもあり、具の種類が多く豪華な一杯に仕上げられています。

スープは"TOKYO TONKOTSU"を掲げている通り、豚を主軸に鶏や他の様々な出汁を加えた豚骨醤油系。
味わいとしては家系ラーメン独特のクセを極限まで削ぎ落とし、ガテン系な雰囲気を消し去ったライトな豚骨醤油スープです。
言い換えれば、いい意味で"チャラ男系豚骨醤油スープ"といった感じでしょうか(^o^;
とても飲みやすいスープに仕上げられています。

そんなスープに合わせる麺は南京軒食品の平打系中太縮れ麺。
スープの持ち上げもよく、啜り心地も良好です。

具は味玉1個、たくさんのネギ、ゴマ油ベースのメンマ、厚切りチャーシュー3枚。
具密度が非常に高く、丼いっぱいにのせられた具で麺はおろかスープさえ見えないほどです。
特筆すべきはチャーシューでその柔らかさは歯がいらないくらい。
ただ柔らかいだけかと言うとそうではなく、しっかりと肉の旨味を湛えた逸品です。
このチャーシューが3枚のっているというだけでもこの「えいちつー麺」をチョイスした甲斐があるというものです。

ただ気になった点はスープの少なさと味の強いネギの多さ。
「美味いスープは最後の一滴まで」が信条の私はスープが多ければ多いほどお楽しみが続くので有り難いのですが、こちらのスープはやや少な目でワタシ的には物足りなさを感じる量でした。
また、ネギは好きなので多い分には嬉しいのですが、ネギ特有の風味が強く、ネギの味がスープに勝ってしまうのが気になりました。

まだオープンして2週間ほどなので今後は提供杯数も増え、味やその他の部分も変更があるかもしれません。
早くも西葛西でその存在感と人気を確立し始めている『麺や えいちつー』。
これからが楽しみなラーメン店が西葛西に増えたことは地元民としては嬉しい限りです٩(♡ε♡ )۶

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