なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
70

「特製ラーメン」@麺屋 土竜の写真【導入】
2回めの訪問。前回のおぼろげな記憶は、野菜の乗ったつけ麺と、「麺がここまでうまいのにスープがここまでダメなのは珍しいなあ」というガッカリ感。以後やや忌避していたが、ラーメンの方はどうだろう、と思い立ち再訪問。
麺は柔らかめ。後述の特徴のせいで食べにくさがあるのは否めない。スープはほんの少し甘めの魚介豚骨。つけダレはこれの何倍も甘かった記憶があるので、バランスはちょうどよい。

【特長】
チャーシュー。とにかく肉肉しい。量も多い。ほぐれる繊維と噛みごたえを全力で味わう。炙ってあるので香ばしいが、味そのものは淡白で脂身も少ないので、濃厚なスープと喧嘩もしない。「ラーメンを食いたいが肉も食いたい」というときには本当にうってつけの選択肢。ムシャムシャとおいしい肉を頬張れる幸せをラーメンで感じるのは珍しい。

【難点】
麺・スープ・チャーシューに大きい温度差があること。提供直後はこうなっている。
麺→すすれないほど熱い
スープ→若干ぬるめ
チャーシュー→冷たさを感じる
つまり、提供直後はどれもイマイチなのだ。チンチンの麺をスープに浸し、温まったスープでチャーシューを熱する。どういう儀式だろうか……普通に食べるペースなら、全部がちょうどよくなる頃には麺があと二すすり、三すすりといったところ。その間に麺も伸びる。
せめてチャーシューさえ、ヒーターか何かで温めておけば、この難点はだいぶ改善されるはず。そのひと工夫がないのが惜しい。

【総括】
甘ったるいつけダレのつけ麺は人を選ぶだろう。ただ、ラーメンは上述の温度差さえ解決されればかなり高品質。十分ローテに入る。評価B。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。